梅雨入りが発表されました 2017年5月13日(土)

ダイビング体験, ナイトダイビング, ファンダイビング

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天気 * はれ
気温 * 31℃
水温 * 27℃

海も陸も、5月にしては暑過ぎる!

穏やかな南風が吹き、
コンディションの安定した日が続いています。

本日、沖縄地方の梅雨入りが発表されました。
例年だとGW明けの8日9日頃に梅雨入りすることが多いですが、
今年は少し遅めだったようです。
このところ天気予報には傘マークがよく並んでいますが、
思いの外、そこまで雨は降らず…。
今年の梅雨は、どんな梅雨になるのでしょうか?

デバスズメダイの繁殖行動が盛んに行われています。
オスたちは、メスの気を引くためにおしゃれします。
普段はオスもメスも水色一色ですが、
黄色に黒のアクセントの婚姻色に変わります。

↓普通はこれくらいですが…

【一般的な婚姻色のデバスズメダイのオス】

中には、ハリキっておしゃれし過ぎたあまり、
まったく違う魚のようになっているオスも…(^^;)

【別の種類が混ざってしまったかのよう】

午後のダイビング体験

1泊2日ので石垣島にご旅行にいらしたお客様。
今回の旅のメインイベントのスキューバダイビングへ、
ご到着されてすぐにご参加いただきました。

一度はダイビングでお申込みいただいたものの、
「やっぱり不安…(^^;)」ということで
シュノーケリングにご変更されていました。

今日は飛行機で少し乗り物酔いされたのか、
気分が良くない…ということ。
こんな時は水面で波に揺られるシュノーケリングだと
波酔いでさらにご気分が悪くなってしまう心配があり、
波の影響のない静かなところで行うダイビングの方が楽です。
ご相談し、ダイビングに挑戦されることになりました。

事前の練習もすべてスムースにこなされ、
順調に海底まで到着されました。

【さっそく出発です】

最近の暑さに誘われて、
初夏の使者たちが続々と登場しています。
かわいい魚の幼魚たちに加え、
1円玉より小さなサカサクラゲの赤ちゃんたちも。

【頭を下にしてピコピコ泳ぎます】

一年中スーパーで買えるモズクも、旬は春。
海の中でもそこかしこで見かけます。

【つるっと食べてみたくなる!?】

3匹で暮らすカクレクマノミたち。

【イソギンチャクの触手に出たり入ったり】

ダイバーたちの気配を嗅ぎつけて、
アカテンモチノウオとシチセンムスメベラが現れました。
慣れているので、怖がらずにどんどん近づいてきます。
とても人なつっこい2匹はしばらく楽しませてくれました。

【砂を巻き上げてあげると喜びます】

フニャフニャのソフトコーラル
枝サンゴのように硬い骨格を持たないので、
触れると軟らかい独特の触感です。

【サンゴの仲間もいろいろです】

クライマックスの海中洞窟では、
銀色のウケクチイットウダイをはじめ、
いろんな魚たちが棲み着いています。

【ブダイ、ハタタテ、ホンソメワケベラ…】

こちらの気配に驚いて逃げて行ったネムリブカ、
羽ばたくようにゆっくりと泳ぐヤッコエイなど、
いろいろな生き物たちとの出会いもありました。

明日にはもう石垣島を発たれるそうです。
海の世界はいかがでしたでしょうか(^^)
ありがとうございました!

夕方のファンダイビング&ナイトダイビング

8年ぶりのダイビングというご夫婦のお客様。
今回はサンゴの産卵をご覧になりたいと
ナイトダイビングをお申込みいただきましたが、
久しぶりのダイビングということもあり、
まずは明るいうちに感覚を取り戻すための1ダイブ♪

【浅めのポイントからスタートです】

久しぶりに潜る前は不安になりますが、
意外と体が覚えているものです。
おふたりもすぐに感覚を取り戻されました(^^)

【かわいい泳ぎのサカサクラゲ】

巣穴に逃げ込んだ小さなハゼを狙って、
出口でジっと待ち構えているハナミノカサゴの子ども。
ダイバーが近くにいるのも目に入らないほど集中していました。

【長いヒレをヒラヒラさせて優雅に泳ぎます】

もうすぐ産卵の時を迎える大きなテーブルサンゴ。

【厳しい自然環境の中を生き抜いています】

久しぶりにマガキ貝に会いました。
春先にはたくさん見かけるのですが、
夏頃には数が少なくなってしまいます。

【キョロキョロ動くかわいい目がある貝】

海の中での呼吸や浮力の調整、
水の抵抗に逆らわずゆっくり泳ぐことなど、
少しずつ感覚が思い出されたようでした(^^)

日没を待って、次はいよいよナイトダイビングへ♪
産卵をする可能性があるサンゴを一通りチェックしましたが…
残念ながら、今夜は産卵の兆候が見られませんでした。

【なかなかタイミングが難しいです…】

ミミイカの仲間がやって来ました。
こんなに小くても、立派な大人です。

【小さな足がしっかりあります】

昼間は警戒心が強いフグの仲間も、
眠っている間はどれだけ近づいても逃げません。

【眠るケショウフグ】

魚たちには瞼がないので、
眠っている間も目は開いたままです。
目は開いていますが、見えてはいないようです。

【熟睡しているブダイの仲間】

サンゴの下で大きなイラが眠っていました。
普段は神経質で、エサを取っている最中でも
ダイバーの気配を感じると泳ぎ去ってしまいますが、
眠っている間は近付いてもこの通り。

【天敵が減る夜、安心して眠っています】

ヒメアイゴの兄弟たちが
同じ場所で固まって眠っていました。

【みんなで眠る子供たちがかわいい(^^)】

夜眠ってる時も、昼間起きている時も、
いつも海底でジッとしているエンマゴチ(^^;)

【おそらく…眠っています】

このところの海水温の上昇で、
夜光虫の数が爆発的に増えているようです。
水中ライトを消すと、
ダイバーの後ろに夜光虫の淡い緑色の光が続いきます。
まるで妖精が飛んだ後に光の粉が後を引いてるようでした。

残念ながら、今夜もサンゴの産卵は観察できませんでした。
機会がありましたら、
ぜひまた夜の海へも遊びにいらしてくださいね。
サンゴにとっては年に一夜だけの限られた日、
タイミングを合わせるのはとても難しいですが、
いつかサンゴの産卵の様子をご覧いただけますように。
ありがとうございました!

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