風はちょっぴりひんやりと 2017年4月7日(金)

スキンダイビング/ディープシュノーケリング, ファンダイビング

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天気 * くもり
気温 * 26℃
水温 * 23℃

海水温が少し下がり気味

1℃前後ではありますが、
このところ海水温が下がっています。
ほんの1℃の違いでも体感する温度差は大きく、
23℃と24℃では春と夏ほどの違いに感じます。

この1週間ほどは、長く潜っていると
後半肌寒く感じることもあります。

午前のスキンダイビング/ディープシュノーケリング

新婚旅行で石垣島にいらしているお客様。
今回は奥様のご希望でツアーにお申込みいただいたそうで、
シュノーケリングのご経験もあり
「スキンダイビングにも挑戦してみたい♪」とのことです(^^)

ご主人はシュノーケル初挑戦だそうで、
慣れないフィンや水中メガネを装着しての泳ぎに、
最初は少し苦戦されていらっしゃいました。

【ハマクマノミが水面を見上げていました】

ご主人が少しずつ海に慣れていただいている間に、
奥さんはスキンダイビングの基本練習を。
フィンワーク、シュノーケルクリア、耳抜き、
ジャックナイフの潜降フォームなどを練習し、
さっそく海底目指して潜ります!

【まずは基本練習から】

耳抜きもスムースに、
まずは目標だった3mの海底に到着されました。

スキンダイビングは海底にタッチしてからが本番!
潜降だけに全精力を使ってしまうと
海の景色を楽しむ余裕がなくなってしまいます。
息を長く持たせる呼吸法を練習し、海底探索♪

【海の中での横移動も重要です】

少し水深の深い場所に移動して、
海中洞窟にも挑戦されました。

【通り抜けにも見事成功されました(^^)】

水深6mで泳いでいたハナミノカサゴのところまで
余裕をもって潜ることができるようになりました。

【繊細な長いヒレがユラユラ】

ご主人は不安感を完全に払しょくすることはできなかったようですが、
それでも最後は奥さんと一緒にポイントを一周しながら
初めての海の世界をおふたりで体験していただくことができました。
これに懲りずに(^^;)ぜひまた海の世界に遊びにいらしてくださいね。

奥様は目を見張るような上達ぶりで、
スキンダイビングの難関のひとつである
逆立ち姿勢での耳抜きもバッチリでした。
今日の記録は6mでしたが、
10mくらいまでは行けそうなほど
息こらえにも余裕がありました。

これからも、末永くお幸せに♪
ありがとうございました!

午後のファンダイビング

ご夫婦で石垣島をご旅行中のお客様。
ご主人は海が苦手…ということでホテルでお仕事中だそうですが、
奥様は「せっかく石垣島に来たのだから…♪」と
10年ぶりというダイビングにお越しくださいました。

これまで約30本ほどのご経験がおありとのことで、
ブランクも問題なくスムースな潜降でした。

【久しぶりの海の世界にお帰りなさい♪】

潜降してすぐに、ユメウメイロの大きな群れが
目の前をスイスイ横切って行きました。
エサをプランクトンを追いかけていたようです。

【忙しそうに口を動かしていました】

こちらも食事中のアカネハナゴイとキンギョハナダイ。
流れてくるプランクトンを追いかけて、
全部食べたい!という勢いで泳ぎ回っていました。
サンゴの山からも飛び出すほどで、
オレンジ色の花吹雪が舞っているようでした。

【温かくなり、少しずつ賑やかに】

産卵のため集まった大きなコブシメたち。
ちょうど産卵は一旦休止の時間だったようで、
岩の上で擬態して次の産卵に備えているようでした。

【こちらはメスのコブシメ】

ウミガメたちお気に入りの休憩場所では、
久し振りに顔見知りのタイマイに会えました。
甲羅に生えている藻が目印です。
このエリアに棲み着いているようですが、
いつも会うアオウミガメは決まったエリアに休憩していますが、
このタイマイは転々と休憩場所を移動しているようです。

【今度はまたいつ会えるかな~(^^)】

船に戻って安全停止をしていると、
ヘラヤガラの子どもがやって来ました。
長いものに寄り添って隠れる習性があるので、
ロープを見つけてやって来たようです。

【まだ小さいので色がなく、透明でした】

いくつかのポイントの候補の中から、
ご相談して2本目は海底温泉へ向かいました。

ポカポカと湧き出る温泉の温度は40℃近くあります。
ウエットスーツの裾を広げてパタパタすると
温かいお湯が行き渡って気持ちがいいです。

【クロハギたちも温泉好き?】

海底全体がポカポカ温かな砂風呂エリアは、
膝を着くとウエットスーツ越しにもポ~っと気持ちいいです。

【砂地の海底は少し熱いくらい】

紫色のセンジュイソギンチャクに
カクレクマノミのファミリーが棲んでいます。
よ~く探してみると、ここにも…あそこにも…
実はちっちゃな子どもたちがたくさん隠れています。

【この写真には、1匹の頭がチラリ…のみ(^^;)】

きれいな紫色の枝サンゴエリアを超えて、
無事に船まで戻りました。

【力強く伸びています】

久し振りのダイビングということで
まだ浮力調節の勘が戻り切らないところもあったそうですが、
ブランクを感じさせない見事な中性浮力でしたよ(^^)
ありがとうございました!

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