ベタ凪の海で 2015年9月22日(火)

ダイビング体験, ファンダイビング

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天気 * はれ
気温 * 31℃
水温 * 29℃

ベタ凪です

今日はほとんど風もなく、
海面はガラスを張ったように穏やか。
海の中から船を見上げると
空に浮かんでいるようです。

【不思議な景色】

【不思議な景色】

午前のダイビング体験

お友達同士でご参加いただいたみなさんと、朝の海へ。
おひとりだけライセンスをお持ちですが、
講習以降、一度も潜られていないそうです。
みなさんで練習を済ませたら、さっそく潜降です!

【感覚を思い出しながら…】

【感覚を思い出しながら…】

ライセンスをお持ちでないお客様も、
おひとりはこれまでに何度もダイビングのご経験がおありとのこと。
水の抵抗や浮力など、陸上とは感覚の違う空間ですが、
魚やサンゴたちを見ながら徐々に慣れていきましょう(^^)

【ハマクマノミがピョコッ!】

【ハマクマノミがピョコッ!】

砂地に点在するサンゴの山をぐるりと巡って、
人気者、カクレクマノミが棲むイソギンチャクへ♪
ブダイやベラの仲間など、いろいろな魚がやって来ます。

【クマノミの仲間の中では、シャイな方です】

【クマノミの仲間の中では、シャイな方です】

クライマックスは海中洞窟へ。
天井から射し込む太陽の光が
薄暗い洞窟の中を幻想的な景色に変えてくれます。

【洞窟好きな魚たちも…】

【洞窟好きな魚たちも…】

洞窟を抜けると、出口で待ち受けていたのはヘラヤガラ。
80cm近くある長~い体で近づいて来られると…一瞬ギョっとしますね(^^;)
おとなしい性格で、もちろん攻撃してくることもありませんのでご安心を。

【竹べらっぽい形が名前の由来だそうです】

【竹べらっぽい形が名前の由来だそうです】

ウミヘビにくっついて泳ぐ黄色いコガネシマアジの赤ちゃんたち。
ボディーガードのヘビに置いていかれないように
一生懸命に泳いでいる姿がかわいいです(^^)
大人になるとこのウミヘビよりも大きくなるのですが、
小さい間は大きな魚たちに食べられてしまわないように
強面のウミヘビにくっついて身を守っています。
ちょこまか付きまとわれて、ウミヘビは少し迷惑そうでした(^^;)

【追い払わないウミヘビも優しいですね】

【追い払わないウミヘビも優しいですね】

「船酔いしやすい…」とおっしゃっていた方は、
上がった途端に船酔いされてしまいました…(-_-;)
今まで穏やかだった揺れの少ない海底から
波の影響を受けやすい水面に上がってきたので
酔ってしまわれたようです。

【海の中はとっても穏やか…】

【海の中はとっても穏やか…】

ともあれ、海の中では気分が悪くなることもなく、
みなさんで海の景色をお楽しみいただけたようで何よりでした(^^)

午後のファンダイビング

竹富島にご滞在中のご夫婦のお客様、
今日は竹富島の港でお待ち合わせです(^^)
おふたりともライセンスをお持ちで、
ご主人は講習以降何本も潜られているそうですが、
奥さんはライセンスを取られてから間もないそうです。
講習後初めてのファンダイビングは不安に思う方が多いですが、
講習の記憶が残っていることもあり、
ご本人が心配されるより体が覚えているものです。

おふたりともスムースな潜降で、
スカシテンジクダイの群れる海底に到着です。

【海のお散歩へ出発♪】

【海のお散歩へ出発♪】

岩陰には、岩肌そっくりに擬態したオニダルマオコゼが。
ジっと動かないでいるので体に藻まで生えていて、全く見分けがつきません。
岩だと思って近づいてきたスカシテンジクダイを捕まえようと狙っていました。

【上手な擬態です】

【上手な擬態です】

今日はおふたりともカメラをご持参され、腕前を競います(^^)
ひとつの巣穴から2匹で顔を出すハナヒゲウツボがモデルさんです。

【鮮やかな黄色と青でフォトジェニック】

【鮮やかな黄色と青でフォトジェニック】

数えきれないほど集まったグルクンの子どもたちの群れ。
目の前を行き来する様子は、銀色の壁が現れたかのようです。
みんなが一斉に向きを変えると、キラっと光を反射して、
今度は流れる川のようで見とれてしまいます。

【動きが揃っているのがすごいです!】

【動きが揃っているのがすごいです!】

砂地の上にポツンとある小さなサンゴは、
いろいろな魚の赤ちゃんたちの保育園です。
フタスジリュウキュウスズメダイ、ミスジリュウキュウスズメダイ、
デバスズメダイ、ナンヨウハギ…
いろんな種類の赤ちゃんたちが一緒に暮らしています。
大きくなるとそれぞれ自分と同じ種類の群れに加わっていくのですが、
小さい頃は、小さい子同士でみんな一緒に(^^)

【どんな風に卒園していくのでしょう…?】

【どんな風に卒園していくのでしょう…?】

ダイバーの気配を察知して、どこからともなく現れるオトメベラ。
ダイバーが動くたびに海底の砂が巻き上がるので、
砂の中から出てきたエサを探そうとやってきます。
普段は自分で海底を掘り返してエサを探しますが、
ダイバーが来れば何もしなくてもエサをゲットできるので楽チン♪
ちゃっかり者だけど…フレンドリーで憎めません(^^)

【砂をワサワサすると喜びます(^^)】

【砂をワサワサすると喜びます(^^)】

今度は…コガネキュウセンが集まってきました。
もちろんダイバーの巻き上げる砂の中のカニがお目当てです。
先ほどのオトメベラといい、このコガネキュウセンといい、
ベラの仲間は賢いコが多いようです。

【ダイバーにもうれしいですよね(^^)】

【ダイバーにもうれしいですよね(^^)】

海草のようにユラユラ揺れながら、
油断して近づいてくる小魚を狙うハダカハオコゼ。
捕食する時はパクっとものすごいスピードで、
普段のゆったりした動きからは想像もできない速さでした。

【いつもはジ~っとしていますが…】

【いつもはジ~っとしていますが…】

初めての石垣島ダイビングは無事に終了です(^^)
今回はハネムーンでいらしている新婚さんのおふたり、
この後も、八重山をたっぷり楽しんでくださいね。

夕方のファンダイビング

いつも慶良間の海で潜られているというお客様、
今回は少し足を伸ばして、初めての石垣島の海へ。
昼間も潜っていらしたそうですが、
まだまだ潜り足りないということで夕方からもダイビング♪
1本目は地形ポイントからスタートです。

【いろいろな地形が楽しめます】

【いろいろな地形が楽しめます】

洞窟の中では、壁の穴からイセエビのヒゲがニョキッ!
体の2倍以上もある長~いヒゲをユラユラ揺らせて、
アンテナのように辺りの様子をうかがっていました。

【昼間はひっそり洞窟のさらに穴の中で】

【昼間はひっそり洞窟のさらに穴の中で】

ダイナミックな崖下のような景色…
そそり立つ岩壁も迫力があります。

【切り立った崖を見上げるように】

【切り立った崖を見上げるように】

いくつもある洞窟はそれぞれ大きさや長さが異なり、
光の射し込み方も変わってきます。
どれを通っても違った景色を楽しめます。

【狭い空間を通り抜けたり…】

【狭い空間を通り抜けたり…】

明日もダイビングをされるご予定ということなので、
2本目は浅瀬のポイントへ。

魚たちも眠る前の夕食タイムを迎え、
慌ただしく泳ぎまわっていました。

【カクレクマノミもパクパクッ!】

【カクレクマノミもパクパクッ!】

夏の訪れとともに姿を見せてくれたサカサクラゲ、
秋の海でも久しぶりに会うことができました。
ピコピコと逆立ち泳ぎをする不思議なクラゲです。

【頭を下にして、また海底へ戻ります】

【頭を下にして、また海底へ戻ります】

他のツアーご参加後ということもあり
今日は少し遅めのスタートでしたが、
無事に2ダイブお楽しみいただくことができました。
明日もお気を付けて楽しんでくださいね!

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