春の生き物たちが集まってきました 2014年3月26日(水)

ファンダイビング

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天気 * くもり
気温 * 25℃
水温 * 23℃

お昼から晴れました

午前中、太陽が昇りきるまでは少し肌寒いですが、
太陽が顔を出すと一気にポカポカして暖かくなります。
いいお天気でツアーをスタートすることができましたが、
夕方ころには急に雲に覆われ雨が降り始めました。

午後のファンダイビング

3度目の石垣島旅行にいらしたというお客様。
今日は弟さんもご一緒に潜るご予定でしたが、
飛行機に乗り遅れてしまい、
ご到着は夕方過ぎになってしまうそうです(^^;)

石垣では何度も潜られているそうですが、
これまでは川平のお店をご利用だったそうです。
川平のお店とはダイビングするエリアが違うので、
また違った石垣の海の表情をご覧いただけると思います(^^)

【同じ石垣の海でも、景色はさまざま】

【同じ石垣の海でも、景色はさまざま】

「いつも1本目の潜り始めが不安で怖い…(>_<)」とのことなので、 まずは浅瀬のやさしいポイントをチョイス♪ ここでは太陽の陽射しが海底まで射し込み、 色とりどりのサンゴ礁をより鮮やかに照らしてくれます。 [caption id="attachment_2052" align="alignleft" width="300"]【サンゴがいっぱいの明るいポイントへ】 【サンゴがいっぱいの明るいポイントへ】[/caption]

海では、いつも水中写真を撮影されているそうです。
クマノミのように、その場所から逃げて行かない魚たちは
近づきすぎてピントが合わなくなることがあります。
意外と近くまで行けますが、今度は近づき過ぎに注意です(^^)

【まずはハマクマノミたちがモデルを務めます(^^)】

【まずはハマクマノミたちがモデルを務めます(^^)】

チョロチョロと動き回って逃げて行ってしまう
シチセンムスメベラのような魚たちの撮影の場合は、
動きを予測してカメラを構える“待ち伏せ作戦”!

【カメラを構えて、ベストショットを待ちます!】

【カメラを構えて、ベストショットを待ちます!】

7匹の大きなコブシメたちが集まり、
繁殖行動の真っ最中でした。
サンゴの隙間には、まん丸で真っ白な卵が
たくさん産みつけられていました。

【コブシメたちは産卵の季節】

【コブシメたちは産卵の季節】

60cm以上ありそうな大きなコブシメとの遭遇!
迫力があって、大興奮です(^^)

【迫力満点の巨大コブシメ!】

【迫力満点の巨大コブシメ!】

2本目は少し水深のあるポイントへ。
気持ちがほぐれ、潜降時も不安感はなかったそうです(^^)

【リラックスして、スムースな潜行】

【リラックスして、スムースな潜行】

「会いたい♪」リクエストをいただいたチンアナゴ。
お家で飼いたいくらい!?大好きだそうです(^^)
砂から顔を出し、風になびく草原の草のようにユラユラ…
のんびりして、こちらまでゆったり癒されます。

【名前の由来は犬の“チン”です】

【名前の由来は犬の“チン”です】

ちなみに、チンアナゴの「チン」は“珍”ではなく、
中国のチンという犬に顔つきや白黒の体色が似ているからだそうです。

魚の体に付いた汚れなどを食べて掃除してくれる、
クリーニングシュリンプのアカシマシラヒゲエビ。
岩陰に手を置いているとチョコチョコと現れて、
ちっちゃなハサミでダイバーの指先もきれいにしてくれます。

【お掃除が得意なエビです】

【お掃除が得意なエビです】

海底で逆立ちしているサカサクラゲの赤ちゃんたち。
一般的な他のクラゲとは逆に、
おなかを上向きにしているおもしろいクラゲです。
そっと持ち上げてフワリと浮かせて泳がせてみても…
大きな頭が下を向いていつの間にか逆立ちに戻ってしまいます。

【毎年、春先から見られるようになります】

【毎年、春先から見られるようになります】

大きなコモンシコロサンゴの周りは、
いろんな魚たちが集まっていつも賑やかです。

大きな群れで泳ぐ、黄色が鮮やかなヨスジフエダイ。
毎年、冬になるといなくなるのですが、
暖かくなる頃にどこからともなく集まってきます。
今年もどんどん数が増えてきていて、
いつの間にかまた大きな群れになってきました。

【大きな黄色いアーチができました(^^)】

【大きな黄色いアーチができました(^^)】

サカサクラゲの赤ちゃんたち、ヨスジフエダイの群れ…
今年もまた春が来たのを感じられる石垣島の海でした(^^)

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