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カモメどのチームが一番!?/ファンダイビング

2012年8月12日(sun)カモメの足あと

今日もちょっぴりぐずついたお天気・・・
なかなか夏らしいカラッとした青空が戻ってきてくれません。
ただ、今日辺りから海の状況はかなり回復してきたようです(^_^)

お客様の毎年恒例石垣島ダイビングは、本日2日目です。
今朝は、まずは夏にオススメのスポットへと向かいましょう♪

少し曇っていても、海の中へは充分な太陽の光が降り注いでいます。
水面で反射する光が白い砂地にキラキラと映り込み、
そこに点在する枝サンゴの群生の色もより鮮やかに見せてくれます。
キラキラ輝く光とカラフルなサンゴたちが織りなす
夏らしく爽やかな景色が広がるポイントです(^_^)
さらに、そこにある大きな岩のような“ハマサンゴ”の周りには、
夏を迎えてますます数が増えた魚たちがたくさん集まっています。

ここで一番目を引くのが、金色の“キンメモドキ”の巨大な群れです!
“ハマサンゴ”の隙間にラッシュアワーの電車のようなすし詰め状態!
狭い隙間の中なのにお互いにぶつかることもなく、
ものすごいスピードでビュンビュンと泳ぎ回っています!

こんなに大きな群を見ることができるのは、夏限定。
夏が過ぎる頃には大きな魚に食べられてしまったり
別の場所に移動して引っ越したりして、
気が付くと3割ほどの数に減ってしまいます。

石垣島 ファンダイビング様子

“キンメモドキ”に負けないくらい大きな群れを作っているのが
ぽちっとしたまん丸の黒い瞳がかわいい水色の“デバスズメダイ”たちです。
潮に乗ってたくさんのプランクトンが流れついたようで、
あっちでもこっちでも忙しそうに口を動かしていました。
エサになるプランクトンはとっても小さくて目では確認できませんが、
魚たちが同じ所に密集して集まっている様子を見ると
「あぁ、ここにプランクトンが集まっているんだな」と分かります(^_^)

石垣島 ファンダイビング様子

“デバスズメダイ”の群れの迫力に見とれていると、
手元に“フタスジタマガシラ”が近付いてきていました。
どうやらこのコもおなかが空いているようで、
ダイバーが動く度に舞い上がある砂の中から
小さなエビやカニが出てこないかと狙っているようです(^_^)

石垣島 ファンダイビング様子

棲み家のサンゴの周りを覆いつくすように
“スカシテンジクダイ”たちも大きな大きな群れを作っています。
その数は日に日に増殖中!
大人に混じってちっちゃな赤ちゃんたちも泳いでいるので、
これからまだまだ群れが大きくなるのかもしれません。

石垣島 ファンダイビング様子

“ハダカハオコゼ”が薄っぺらい体をユラユラ揺らしながら、
海藻と見間違えてしまいそうな動きをしています。
魚だと気が付かずに近付いてきた“スカシテンジクダイ”は・・・
パクッ!!と一撃で食べられてしまいました。
普段はゆったりと動く“ハダカハオコゼ”ですが、
目の前にターゲットが来た時だけは別人のような機敏な速さで動きます。

石垣島 ファンダイビング様子

オレンジ色の花吹雪のように舞い泳ぐ“アカネハナゴイ”たちに混ざり、
グレーでシックな色合いの一匹の“ハナダイダマシ”が泳いでいました。
細長い体つきは『ハナダイ』の仲間のようですが、
その名の通り『ハナダイ』ではなく、実は『スズメダイ』の仲間です。
「自分も『ハナダイ』の仲間ですよ~」という顔で一緒に泳いでいます。
(※ちょっと紛らわしいですが、“アカネハナゴイ”は『ハナダイ』の仲間です)
しかし・・・“アカネハナゴイ”たちをうまく騙すことはできなかったのか、
正体がバレしまい、なんとなく邪魔者扱いされているようでした(^_^;)

石垣島 ハナダイダマシ

“アカククリ”たちは、今日ものんびりゆったり(^_^)
ダイバーが近付いてもほとんど気にすることなくマイペースで泳いでいます。
のんびり屋さんは“アカククリ”特有の性格かと思っていましたが、
よく考えると他のポイントで出会う“アカククリ”たちは
ダイバーの気配がするとすぐにピュンッ!と泳ぎ去ってしまうことも。
実は、とても警戒心が強い魚なのかもしれません。
たくさんのダイバーが来るこのポイントで暮らしているコたちは
「ダイバ―は何も危害を加えてこないから大丈夫」と
これまでの経験で分かっているのかもしれませんね。

石垣島 アカククリの群れ

中身の貝が死んでしまったりして住人がいなくなった貝殻に
すっぽり入り込んで上手に隠れている“フタイロカエルウオ”。
引っ込んだり、また少し顔をのぞかせたりしながら、
「早くダイバー、いなくならないかな~」と警戒しているようでした。

石垣島 フタイロカエルウオ

クルクル渦巻きのオレンジ色の『ウミウシ』の卵を見つかました。
よ~く観察すると小さな粒々がたくさん寄り合わさっていて、
小さな卵が集まってこの形になっているのが分かります。

石垣島 ウミウシの卵

まだ産み付けられて間がないようなので周囲を探してみると
すぐ近くに“コンペイトウミウシ”がいました。
きっとこのコが産んだのでしょう。
卵とお揃いの、とてもきれいなオレンジ色の模様があります。

石垣島 コンペイトウミウシ

たっぷり潜って、2日目のダイビングも無事終了!
今日もたくさんの海の生き物たちに会うことができました(^_^)

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