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カモメ小さな世界/シュノーケリング・ファンダイビング

2012年8月9日(thu)カモメの足あと

今朝の石垣島の空には、大きな雲がたくさん浮かんでいました。
9、11号と立て続けに発生したふたつの台風の影響で少し涼しくなり、
上がり続けていた海水温も一旦リセットされてひんやりした海が戻ってきました。
台風が来るといろいろなところで被害が出たりともちろん大変なのですが、
海や自然にとっては来ないとまた困ってしまう存在なのかもしれません。

今日はシュノーケリングからスタートです。
お客様は、これまでにも何度も海でシュノーケリングをされているそうです(^_^)
今日は石垣島最終日、ちょっと早めにスタートして最後にもうひと泳ぎです!

石垣島 シュノーケリングの様子

朝の海はプランクトンを食べるスズメダイたちで賑やかです。
潮当たりのいいところに集まり、魚たちも朝食タイムの真っ最中でした。
それまでベッドにして眠っていたサンゴの隙間から飛び出して、
水面近くまで上がって来て口をパクパク動かしながら元気に泳いでいます。

石垣島 シュノーケリングの様子

真っ白い雪のような砂地に朝日が射し込み、
キラキラと夏の暑さを忘れさせてくれるような涼しげ光が映ります。

石垣島 シュノーケリングの様子

一面に広がるサンゴ礁を泳いでいると、
コーヒー色のサンゴの一部分だけが青くなり、
なんだかハートの形をしているようなサンゴを見つけました♪

石垣島 サンゴ礁の様子

水色の“デバスズメダイ”はサンゴ礁の中の一大勢力、
ほとんどのサンゴの山がたくさんの水色で埋め尽くされています。
そんな中、いくつか“ネッタイスズメダイ”たちが群れる黄色い山もあります。
サンゴの山を覆うように元気に外へ飛び出して泳ぐ“デバスズメダイ”に対して、
“ネッタイスズメダイ”たちの方は少し控え目な性格なのでしょうか?
サンゴの近くを泳いでいて、ビックリするとすぐに向こう側に逃げてしまいます。
パッと見は同じように泳いでいるようでも、
種類によって性格に少し違いがあるのかもしれません。

石垣島 ネッタイスズメダイの群れ

サンゴ礁の真ん中で“ハマクマノミ”に会いました。
このコたちが好んで棲む“タマイタダキイソギンチャク”は
触手の先っちょがプクっと丸くなったかわいい形をしています。
この丸い部分には、茶・赤・緑などいくつかカラーバリエーションがありますが、
このコたちのおうちはとってもおしゃれなピンク色でした(^_^)

石垣島 タマイタダキイソギンチャクに棲むハマクマノミ

少し休憩をして、今度は水深の深いポイントへ。
今までの水深の浅いサンゴ礁とは、景色や棲んでいる魚たちも少し違います。
海底がとても遠くに見えて、空を飛んでいるような気分になります。

石垣島 シュノーケリングの様子

切り立った崖のような景色の上を泳いで進んでいくと、
ふたたび一面のサンゴ礁が広がる浅瀬へと続いています。
干潮で潮が引いた時でも海面に頭が出てしまわないように、
こちらの枝サンゴは水面に合わせて平らに成長しています。

石垣島 一面のサンゴ礁

サンゴの壁にぽっかりと開いた窪みからは、
長~いヒゲを動かして辺りの様子を偵察中の“ゴシキエビ”が顔をのぞかせていました。

石垣島 ゴシキエビ

朝の海の景色にも出会えて、石垣島を最後まで満喫し尽くせましたね(^_^)

午後からは昨日に引き続き、ファンダイビング2日目のお客様です。
初日の昨日は少し緊張されて力が入ってしまっていましたが、
一晩経ってその疲れもすっかり残っていないようです(^_^)

ほとんど動かないおっとりしたウミウシの仲間は、
虫めがねを使ってじっくり観察するのに適しています。
小さな生き物の様子を観察するのがお好きだというお客様、
不思議な色と形をしたウミウシの細部までズームイン!

2本のオレンジ色の触角が出ている方が頭です。
反対側のおしりに付いている王冠のような形のものは、エラの役目をします。
このフワフワした部分を虫めがねでよ~く見てみると、
空気を取り込みやすいように細かなヒダがたくさんあるのが分かります。

石垣島 ウミウシ

海底に落ちた海草の切れ端にしか見えないので、
泳いでいたら通り過ぎてしまいそうな小さな茶色の物体・・・。
これもよ~く見たら、おちょぼ口とまん丸の目が付いていました(^_^)
ちっちゃくてかわいい“ヨウジウオ”の仲間でした。

石垣島 ヨウジウオの仲間

海底に転がる石の隙間に隠れている“シマヒメヤマノカミ”の赤ちゃん。
まだ透き通るほど繊細なヒレを一生懸命動かしています。

石垣島 シマヒメヤマノカミ

今日は珍しい“センネンダイ”に会うことができました。
長い間石垣島の海で潜っていますが、今日が初めての遭遇です。
先日の台風で、このポイントまで流されてきたのでしょうか?

ダイバーの気配を感じて岩陰に逃げ込んでしまいましたが、
先にいた“アヤコショウダイ”に追いまわされていました(^_^;)
できるだけ長くいてほしいので、優しくしてあげてね!

石垣島 センネンダイ

サンゴの天敵・“オニヒトデ”も、ここでは人気者!?
いろんな種類の魚たちが群がり、“オニヒトデ”をついばんで食べています。

石垣島 オニヒトデ

天井に開いた穴から光のシャワーが降り注ぐ海底洞窟。
夏の洞窟のポイントは、明るいブルーの陽射しが特にきれいです。

石垣島 海底洞窟

洞窟の中に棲む“ソリハシコモンエビ”は海のお掃除屋さんです。
小さなハサミを器用に使って、他の魚たちの体に付いたゴミを取ってあげます。
ダイバ―がそっと手を差し出すと、恐る恐る近付いてきます。
1匹が安全を確認して手の上に乗っかって掃除を始めると
次から次に続いて、何匹もの“ソリハシコモンエビ”がやってきました(^_^)

石垣島 ソリハシコモンエビ

分厚い唇に大きな眼と、ペッタンコの顔とどっしりした体。
ユニークな姿をした“エンマゴチ”が岩になりきっています。

石垣島 エンマゴチ

今日は“アオウミガメ”の食事風景にも遭遇しました。
“ソフトコーラル”をハムハムとおいしそうに頬張っていました(^_^)

石垣島 アオウミガメの食事

食べた後には、カプリと大きな歯型が付いていました。
“ソフトコーラル”は成長が早いので、またすぐに元に戻るでしょう(^_^)

石垣島 ウミガメの歯型

このポイントには、“スカシテンジクダイ”や“グルクン”の赤ちゃんなど
群れになって泳ぐ小さな魚たちがたくさん集まっています。
そんな彼らを、岩になりきった“オニダルマオコゼ”が狙っていました。
あまりにも長い間ジッとしているので、体中に藻が繁殖してしまっています(^_^;)
それでもひたすら我慢して岩になりきり・・・ますます岩そっくりに見えます。

石垣島 オニダルマオコゼ

“アカククリ”に、ちっちゃな“コバンザメ”の赤ちゃんがくっついていました。
体にピッタリと張りつかれて、なんだか迷惑そうな“アカククリ”。
何度も体をブルブルッと震わせて、払い落そうとしていました(^_^;)

石垣島 アカククリとコバンザメ

のんびり進んでいった先日の台風。
お天気は回復してきたのですが、まだ長らく影響が残っているようです。
時折強い風が吹いたり、暑い雲が空を覆っている時間帯もあります。
それでも、海の中の生き物たちは海水が気持ちいい温度に戻って
さっぱりリフレッシュしたかのように元気いっぱい泳ぎ回っていました(^_^)

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