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カモメ夜の海のホタル/ナイトシュノーケリング

2012年7月23日(mon)カモメの足あと

ここ何日か、雲の多い日が続いています。
ただ、ダムの水位が下がってきて今年も水不足が心配されていたので、
このところ朝晩に降る雨は恵みの雨なのかもしれません。

今夜はナイトシュノーケリングへ出掛けました。
お客様はカップルでご旅行中のおふたり。
夜の海に入るのは今回が初めてだそうですが、
昼間の海でのシュノーケリングはご経験がおありとのことです(^_^)

黄昏色に染まり始めた水平線を目指して、
さっそくナイトシュノーケリングへ出発です。

石垣島 ナイトシュノーケリングの様子

夜の海の中でホタルのような淡い緑色の光を放つ
“夜光虫”と呼ばれるプランクトンがいます。
「暗い海で“夜光虫”の光に包まれてみたい」とリクエストをいただいたので、
今夜はたくさん“夜光虫”たちが集まるポイントを目指しましょう。

しばらく泳いでいると、目の前にサンゴ礁が広がる場所に出ます。
夜の海のサンゴの隙間には、いろんな魚たちが眠っています。

石垣島 ナイトシュノーケリングの様子

イソギンチャクの触手に包まって、
2匹で仲良く眠る“ハマクマノミ”の夫婦を見付けました。
その横では、“フウライチョウチョウウオ”も眠っています。
こちらはクマノミたちと違っていつもイソギンチャクのそばにいるわけではありませんが、
イソギンチャクの周りは安全だと思って、安心して眠れるとやって来たのでしょうか?

石垣島 眠るハマクマノミとフウライチョウチョウウオ

寝ぼけている“ヒトツラハリセンボン”にも会いました。
ジッとしていたのでそっとすくい上げてみると、プク~ッと膨らみました。
もともと泳ぎはあまり上手ではない魚なのですが、
昼間起きている間は警戒心が強いのでなかなか近付くことはできません。
他の魚たちが寝静まってハリセンボンも安心している夜の海ならではの体験です(^_^)

石垣島 ヒトツラハリセンボン

棒のように長~い体をした“アオヤガラ”。
このコも日中は警戒心が強く、なかなか近付くことはできませんが、
寝ている間は真上まで行っても逃げてしまうことはありません。

石垣島 眠るアオヤガラ

体の倍以上ある大きな貝殻を背負った“ソメンヤドカリ”。
そこにさらに3つのイソギンチャクをくっつけて、完全防備です!

石垣島 ソメンヤドカリ

サンゴの傍らで眠る“フタスジタマガシラ”。
昼の海ではよく目立つ自慢の鮮やかな黄色い背ビレも、
夜眠る時にはに灰色に変わります。
無防備になる睡眠中は外敵から見つからないように
目立たない夜モードの色のパジャマに着替えて眠ります。

石垣島 眠るフタスジタマガシラ

穴の中からアンテナのような長いヒゲをのぞかせる“ゴシキエビ”も見つけました。
このコはまだ20センチちょっとくらいの子どもでしたが、
成長すると体だけで40センチ、ヒゲも入れると80センチを超えるような
とても大きくなるイセエビの仲間です。
天敵の魚たちが寝静まった夜になると
穴から這い出してエサを探して歩き回ります。

石垣島 ゴシキエビ

こちらも昼間は穴の奥に隠れてジッと潜んでいる“ガンガゼ”。
長くて刺さると痛そうなトゲを持っていて一見無敵そうな風貌ですが、
大きな魚たちには通用しないのか、昼間は穴の奥に隠れています。
天敵の魚たちが眠る夜を待って、穴から出て活動を始めます。

石垣島 ガンガゼ

擬態の名人の“カサゴ”は、昼間の明るい海の中でも
岩と見分けることができないくらい上手に化けています。
夜の海ではさらに岩肌に近い色になり、さっぱり見分けが付きません(^_^;)

石垣島 眠るカサゴ

岩の隙間に上手に入り込んで眠っている“ブダイ”。
見事に自分のサイズとピッタリの大きさの穴を見付けたようです。

石垣島 ファンダイビングの様子

今夜は“夜光虫”も暗い海の中でたくさん瞬き、
途中からは雲が晴れて空では星も輝くナイトシュノーケリングでした(^_^)

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