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カモメ夏限定の景色を/ファンダイビング

2012年7月9日(mon)カモメの足あと

今日も夏の青空が眩しい石垣島です。
7月に入り、観光で石垣を訪れる方も増えてきたようです。
お客様の送迎中、街中を歩く人の中には、
肩や顔を真っ赤に日焼けしてしまった方をたまに見かけます。
長時間陽射しの下にいる時などは、充分に気を付けてくださいね。
暑くてついつい肌の露出が多くなってしまう時季ですが、
思っている以上に日焼けしてしまい、後悔することも・・・(>_<)
なにか、薄手の羽織り物などがあるといいかもしれません。

午前中はこれまでにも何度もお越しいただいているお客様と
朝、まだ陽射しも優しい少し早めの時間に出港してファンダイビングへ♪

「夏らしい石垣島の海の風景を見たい!」とのリクエストで
今日の1本目、まずは砂地のポイントで潜りました(^_^)

砂地のポイントでは、あちこちに大きなサンゴや岩の山が点在しています。
最初に訪れた大きな岩山では、その全体を覆い尽くしてしまうほど
爆発的に繁殖した“スカシテンジクダイ”の大きな群が泳いでいました。
冬も見られる魚ですが、こんなに数が増えるのはこれからの季節です。
ガラスのように透明な体の“スカシテンジクダイ”は夏にピッタリの涼しげな魚です。
太陽の光をたっぷりと浴びてキラキラ輝いてすごくきれいです。

石垣島 ファンダイビングの様子

縦横無尽、各々バラバラに泳いでいるように見える彼らですが、
よ~く見るとほとんどのコたちがペアを作っているのが分かります。
上を泳ぐメスの少し下にオスが泳ぎ、繁殖の準備中をしています。

石垣島 スカシテンジクダイの群れ

穏やかにのんびり過ごしているように見える“スカシテンジクダイ”たちですが、
そのすぐ下の岩陰から鋭い視線をした大きな“ニジハタ”に狙われています。
小さな魚は多くの捕食者たちに食べられてしまうので、
こんなにたくさんのスカシテンジクダイたちも
夏が終わる頃には今の3分の1ほどの数になってしまいます・・・。

石垣島 スカシテンジクダイを狙うニジハタ

砂地に同化して上手に隠れている“ミナミウシノシタ”はヒラメの仲間。
ペッタンコの体は、何も隠れるところのない砂地で暮らすのにピッタリです。

石垣島 ミナミウシノシタ

イソギンチャクに夫婦で棲む“イソギンチャクエビ”。
大きなコと小さなコのペアは、実は大きなコの方がメスです。
イソギンチャクの隅っこで大人しくしているちっちゃなコがオスです(^_^)

石垣島 イソギンチャクエビの夫婦

後ろの“サボテングサ”という海草そっくりな“ウチワミドリガイ”。
ウミウシの仲間ですが、色も質感もそっくりなので見付けるのが大変です(^_^;)
ぴょんぴょんっと出た触角の下に、ちっちゃなポチンとした目があるのがかわいいです。

石垣島 ウチワミドリガイ

岩の割れ目から大きな頭を出している“ドクウツボ”。
割れ目の奥に隠れた体の長さは1m以上はあります!
牙をキラリと光らせて怖い顔をしていますが・・・
よく顔を観察しようと近付くと、
スルスル~っと引っ込んでしまう恥ずかしがり屋さんです(^_^)

石垣島 ドクウツボ

細長いサンゴ“ムチカラマツ”の上を
一日中行ったり来たりを繰り返している“ガラスハゼ”。
夫婦で協力して“ムチカラマツ”の表面を1cmほどかじり取り、
卵を産み付ける準備をしていました。

石垣島 ガラスハゼ

今日はポイントにある、いくつもの海底洞窟を探検しました。
ダイバーがやっと通り抜けられる入口の穴を通り抜けると・・・

石垣島 海底洞窟

中には、長~い触角をユラユラ動かしている“カノコイセエビ”がいました。
あちこちの穴から、何匹分もの長いヒゲが何本も飛び出している中に、
他のヒゲの3分の1くらいしかない短いヒゲが2本混ざっていました。
まだ体が親指ほどもない、小さな赤ちゃんのヒゲでした(^_^)
ちっちゃなブラックタイガーくらいの大きさですが、
姿形は立派なミニチュアイセエビでした(^_^)

石垣島 カノコイセエビ

洞窟の中は、真っ赤な“アカマツカサ”で大混雑です!
暗くても、みんなぶつかることなくちゃんとダイバーを避けてくれました(^_^)
大きな瞳で周りがきちんと見えているのかもしれませんね。

石垣島 アカマツカサ

今日のダイビングで、「地形の中を潜る楽しさを発見した!」というお客様。
海底がぼやけて見えるほどの深い水深の上を泳ぐドキドキ感や・・・

石垣島 ファンダイビングの様子

岩山と岩山の間にできた深い亀裂の間を通り抜けたり・・・

石垣島 ファンダイビングの様子

かわいい生き物たちに会いに行く以外にも、楽しい時間を過ごせました♪
今回は1週間以上の長い滞在だそうで、次のダイビングは3日後のご予定です。

夕方からは本日到着されたばかりのお客様とさっそく海へ。
去年の夏にライセンスを取られて以来、初のファンダイビングだそうです。

「1年のブランクって長過ぎですか?」
「他にこんなに長いブランクの人っているのかなぁ」とおっしゃっていましたが、
5年振りや15年振りと言う方もたくさんいらっしゃるので大丈夫ですよ(^_^)

まずは浅瀬のポイントからスタートして感覚を取り戻しましょう!
こちらでは、とんがった口をした“ハマフエフキ”や
インコのくちばしのような歯を持つ“ブダイ”、
水色で大勢で群れる“デバスズメダイ”などが出迎えてくれました。

石垣島 ファンダイビングの様子

久しぶりのダイビングやライセンスを取って間もない頃は、
どうしても体に無駄な力が入り、海の中で右に左にバランスがとりにくかったり、
耳ぬきができにくかったりといろいろな不具合が出てしまう場合があります。

そんな時は難しい事はあまり考え過ぎずに、
海の浮力に身を任せて体の力を抜く練習をしながら
久しぶりの海の世界を存分に楽しみましょう(^_^)
自然と慣れてきて、「こんな感じだったかな~?」と
なんとなく感覚を思い出すことができると思いますよ♪

石垣島 ファンダイビングの様子

サンゴの保育園で暮らす“デバスズメダイ”の赤ちゃんたちは
夕食のプランクトンを食べるのに一生懸命です!
サンゴの隙間から元気に飛び出してエサを追う様子は、まるで打ち上げ花火のようです。

夏が終わる頃にはみんな成長してここから出ていっってしまうので、
このちっちゃなコたちに会えるのもこの時季だけの期間限定です(^_^)

石垣島 ファンダイビングの様子

海底トンネルの天井からは、キラキラ射し込む夕日がきれいです。
真っ赤な“イソバナ”も、光を受けてより一層鮮やかに見えます。

石垣島 ファンダイビングの様子

肩と足に入っていた余分な力が抜けてきたところで、
次は少し深い水深でのダイビングに挑戦してみましょう(^_^)

目指すは、海底温泉が湧き出している水深18m!
現在海水温は28℃もあるので、長く潜っていても寒さを感じず快適なのですが、
温泉から離れた後は海水が冷たく感じるほど温かい温水が噴き出しています。
ここだけ40℃の温泉が噴き出しているので、無理もありませんね(^_^)

石垣島 海底温泉

温泉の周辺はサンゴにとっても快適な環境のようで、
どこまでも続く元気なサンゴ礁が広がっています。
沖縄に棲むサンゴを全ての種類見られるのではないかと思うほど、
豊富な種類のサンゴが一カ所に集まって群生しているようです。

枝状に伸びるサンゴが多い中、
ひと際目を引くのは“リュウキュウキッカサンゴ”。
サンゴの草原の中に咲く大輪のバラの花のようです。

石垣島 リュウキュウキッカサンゴ

初めてのファンダイビングも無事終了!
なかなかゆっくり時間を取るのは難しいかと思いますが、
とってもいい感覚がしっかり身についてきたので、
できたら、ぜひ次回もあまりブランクを作らずに潜ってくださいね(^_^)

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