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カモメ大雨洪水警報のち快晴♪/ファンダイビング

2012年4月29日(sun)カモメの足あと

今日の午前中、石垣島は久しぶりに大雨が降りました!!
一時的ですがザーッと土砂降り、こんな雨の中でのダイビングは久しぶりでした(^_^;)
正午前には大雨洪水警報が発令されましたが、
その直後には太陽が顔を出し、あのザーザー降りがウソのように晴れました♪

午前中は、昨日に引き続きカップルでお越しのお客様と
2日目のファンダイビングへ出掛けました(^_^)
出港しての時はあいにくの曇り空で小雨もパラパラ・・・でしたが、
雲の切れ間から時々顔を出す太陽から、虹のプレゼントがありました(^_^)

石垣島 虹

昨日のダイビングでかなり感覚を取り戻されたようです(^_^)
今日の1本目は少し浅めの水深で潜ったのですが、
実は、深い水深を泳ぐよりも浮力の変化が大きくて難しいのです。
このポイントでも、難なく浮力調整しながら泳いでいらっしゃいました♪

浅瀬に群生している“ユビエダハマサンゴ”の周りでは、
コウイカの仲間の“コブシメ”が繁殖行動のピークを迎えています。
大きなコでは60センチを超えるので、その迫力には圧倒されます。

いろんなところからパートナーを見つけるためにこの場所に集まり、
無事に相手を見つけられるとペアになってさっそく繁殖行動を始めます。
交接の後、メスはサンゴの隙間に卵を産みつけます。
メスが卵を産みつけている間、
オスはずっと側に寄り添ってボディーガードをします。

外敵にも目を光らせて真剣に警戒しているのですが・・・
相手が“ホンソメワケベラ”だと、ちょっぴりガードが緩くなるようです(^_^;)
海のお掃除屋さんである“ホンソメワケベラ”は、
他の魚の体に付いたゴミなどの汚れをツンツンつついて取ってあげるのが得意ですが、
今日は産卵の真っ最中の“コブシメ”のところにもイタズラに(?)来たようです。

真剣にを警戒態勢を取っていたはずの“コブシメ”のオスでしたが、
さすがに“ホンソメワケベラ”にお掃除されると気持ちがいいようです。
一応、敵に威嚇する時と同じように体の前で腕を大きく広げるポーズを取るのですが、
快感には勝てずにポワ~ンとしてしまい、その間は警戒が緩んでしまうようです(^_^;)

石垣島 コブシメのペア

ビーチで見付けることができる有名な『星の砂』。
実はこれは砂ではなく、“有孔虫”という原生動物の抜け殻だそうです。
海底の石にくっついてジッとしているので生き物というイメージはありませんが、
海の中にいる間は星型の殻の中にも細胞で満たされていてしっかり生きています(^_^)
本当に星にそっくりな形のコの他に、太陽のような形のコもいたり、
いろんな形をしたコたちを探すのもおもしろいですよ(^_^)

石垣島 ホシズナ

この季節、“アカネハナゴイ”たちがたくさん集まるサンゴの近くでは
フワフワと逆立ちするように泳ぐ“ハナミノカサゴ”の姿をよく見かけます。
ヒレを広げて優雅に泳ぐ姿からは想像できませんが、実は只今狩りの真っ最中!
その目は“アカネハナゴイ”の赤ちゃんたちを一心に狙っています。

初夏を迎えて海の中も温かくなり、赤ちゃんたちがたくさん増えて
せっかく賑やかになってきた“アカネハナゴイ”たちのサンゴの山。
みんな食べられてしまわないかと心配ですが・・・
実はハンターとしてはあまり優秀ではない“ハナミノカサゴ”、
狩りの成功率も低いのでそんなに心配する必要もなさそうです(^_^;)

石垣島 ハナミノカサゴ

海底の岩に張り付くようにジッとしている“エンマゴチ”は擬態の名人。
顔も身体もペッタンコ、体の色まで岩そっくりで見分けがつかないほどです。

石垣島 エンマゴチ

海の中の岩の上にちょこんと生えている“ウミキノコ”。
ちっちゃなエリンギのような形をしているので、一見おいしそう?ですが、
もちろんキノコではないので食べることはできません。
“ソフトコーラル”というフニャっと柔らかいサンゴの仲間です。

石垣島 ウミキノコ

「噛み付かれそうで怖い(>_<)」と敬遠されがちな“ウツボ”たちですが、
自分から攻撃してくることもなく、それどころか実はとてもシャイなコが多いです。
よく観察したくってじ~っと見ている時に目線が合うと、
照れたようにスゥ~ッと穴の中に引っ込んでしまいます。
白いドット模様がきれいなこの“ハナビラウツボ”も、実は照れ屋さんです(^_^)

石垣島 ハナビラウツボ

ウミウシの仲間は2cm以下の小さな種類のコたちが多いのですが、
この“メレンゲウミウシ”は15センチもあり、群を抜いて大きいウミウシです。
真っ白でフワフワ柔らかそうな体が、まさにメレンゲという名前にピッタリ!

石垣島 メレンゲウミウシ

いつでもの~んびり♪な“アカククリ”たちの楽園にもお邪魔しました(^_^)
驚いて逃げる時ですらゆったりしていて、ほとんど俊敏な動きはしないようです。
周りで忙しそうにあっちへこっちへと泳ぎ回る他の魚たちを横目に
今日も気持ちよさそうにマイペースでの~んびりと泳いでいました。

石垣島 アカククリの群れ

おふたりの2日間のダイビングも無事終了!
これからも仲良くダイビングを楽しんでくださいね(^_^)

お昼前には、さっきの大雨がウソだったかのような晴れ空が広がりました。
午後からも昨日に引き続いてお越しいただいているお客様とファンダイビングへ。
しばらくダイビングは休憩していたそうですが、去年からリスタートされたそうです(^_^)

いい潮の流れのタイミングを見計らって、“イソマグロ”たちの集まるポイントへ。
海底に着くと、「流れのまったくない時に比べると、少しだけ進みにくいな?」
というくらいの、ほど良い流れがありました。
“イソマグロ”達に会うには絶好のコンディションです♪

流れに逆らいながら少し進んでいると、
まずは60cmほどの子マグロたちの編隊が目の前を行ったり来たり♪
まだまだ子どもなので「マグロというより・・・カツオかな?」という大きさですが、
体の形はもう立派にマグロ!回遊魚特有の流線型の体型がきれいです。

エサのプランクトンを追いかけて集まった何千匹もの“グルクン”の群をかき分け、
今度は1.5mはありそうな大きな“イソマグロ”たちも登場!
“グルクン”たちを食べようと狙っているのか、
少し開いた口元からキラリと光る鋭い歯がのぞいています。
さすがに大きな大人たちは迫力が違います。

石垣島 イソマグロ

海のそうじ屋さんである“ホンソメワケベラ”が棲む岩山は
体を掃除してもらうためにいろんな魚たちが集まるクリーニングステーション。
もちろん“イソマグロ”たちもここの常連さんです。

今日はここに、1.5mはありそうな“ナポレオンフィッシュ”がやってきていました。
その体の大きさに似合わず警戒心が強く、
ダイバーに驚いたのか穴の中に逃げ込んでしまいました。
隙間からチラリとのぞくその顔からでも、その体の大きさがうかがえます。

石垣島 ナポレオンフィッシュ

砂地の上では“ホシテンス”の子どもがユラユラ♪
ちぎれた海草そっくりに揺れて、まるでダンスを踊っているようです(^_^)
体の色や形、動きまで海草とそっくりに擬態することで、
大きな魚に食べられるのを防いでいるそうです。

石垣島 テンスの幼魚

巣穴から出たり引っ込んだりしたかと思ったら、今度は伸びたり縮んだり・・・。
ハードロックのビートにノっているかのようにコクコク頭を上下に振ったり・・・。
いつも落ち着きのない動きを繰り返している“ハナビラウツボ”ですが、
ダイバーにもファンの多い、ウツボ界ナンバーワンの美貌の持ち主です(^_^)

石垣島 ハナヒゲウツボ

砂地の上にドンッとそびえる大きな岩山の周りには
“スカシテンジクダイ”の赤ちゃんたちがどんどん増えてラッシュ状態!
透明な体に光を反射させてキラキラ輝きながら、元気いっぱい泳いでいます。
これから夏に向かってまだまだ増えて、群の大きさはさらに増大中です!

石垣島 ファンダイビングの様子

体半分を砂地に沈めている“トウカムリガイ”。
ポッコリ付き出ている部分だけでも子供の頭ほどある貝です。
サイズ的にも実際に頭に被れそうなほど大きくて、
“トウカムリガイ”という名前は中国は唐の冠に似ていることに由来するそうです。
また、「こんなに大きくなるまでには相当な長~い年月が掛るのでは」ということで、
“千年貝”とも呼ばれているそうです。

石垣島 トウカムリガイ

サンゴに開いた穴から顔を出している“テンクロスジギンポ”。
わざわざ自分で掘ったかのように体のサイズにピッタリの巣穴を見付ける名人です。
このコも、ピッタリな隠れ家を見つけてなんだか満足そうです(^_^)

石垣島 テンクロスジギンポ

岩肌からニョキニョキと伸びている“ヤギ”は、こう見えてもサンゴの仲間だそうです。
群生しているこの一角だけ、なんだか別世界のような不思議な空間です。

石垣島 ファンダイビングの様子

岩山の中腹に開いた穴を覗いて見ていると・・・
穴の中に棲む“カノコイセエビ”が「不審な侵入者発見!!」とばかりに
長いアンテナのような触角をユラユラさせてこちらの様子をチェックし始めました。
狭い穴から何本ものアンテナがニョキニョキと飛び出て
あちこちでユラユラ揺れているなんだか不思議な景色でした。

石垣島 カノコイセエビ

“カノコイセエビ”と同じく、暗いところでの生活を選んだ“アカマツカサ”。
“カノコイセエビ”が暗いところでも行動できるように触角を発達させたように、
“アカマツカサ”は光を集められるよう目を大きく進化させたのでしょうか。
ちょっと薄暗い洞窟の中でも、周りの様子がよく見えているようです。

石垣島 アカマツカサ

梅雨入りしたものの、雨の日よりも晴れが多いここ数日のお天気。
今日も太陽の光が海の中にもたっぷり射し込んで、
真っ直ぐ伸びた光の筋が海底まで届いてとってもきれいでした♪

石垣島 ファンダイビングの様子

今回のGWは長くお休みを取ることが出来なかったそうで
2日のみのダイビングに少し名残り惜しそうな表情も・・・(^_^)
今年の石垣島ダイビング、充実の内容で無事終了です♪

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