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カモメガラスの水面/シュノーケリング・ファンダイビング

2012年4月20日(fri)カモメの足あと

雲が多い今日の石垣島の空です。
青空が半分のぞいていますが・・・半分は曇り空です。

ご家族3名様で石垣島ご旅行中のお客様とシュノーケリングへ!
みなさん今回が初めてのシュノーケリングということで、
特にお母さんはとても楽しみにされているようでした(^_^)

海に慣れてくると自然に緊張はほぐれると思いますが、
まずは、できるだけリラックスすることが楽に泳ぐ近道です!
緊張していると知らず知らずのうちに体に力が入ってしまいます。
すると、無意識のうちに歯を食いしばってしまうので、
口が横に開いて中に海水が入りやすくなります。
また、口が横に開くとそこにシワができて(ちょうど放齢線が出来る部分)
水中メガネの中にも海水が入りやすくなってしまうのです。
シュノーケルをくわえた唇の形は力を入れず自然のチューの形にすると、
口の中にも水中メガネの中にも海水が入ることはありません。

娘さんは浮力のあるライフジャケットを着て、ご両親は浮輪を持って、
それではさっそく初めてのシュノーケリングへ出発しましょう♪

泳ぎ始めて少し進むと、目の前のサンゴから小さな視線を感じました(^_^)
イソギンチャクの中から1匹の“ハマクマノミ”が出てきて、
不思議そうな顔でこちらの様子を見上げていました。
スタートしたばかりでまだちょっぴりぎこちない泳ぎをみて
早くリラックスできるように応援しようと出てきてくれたのかもしれません(^_^)

石垣島 ハマクマノミ

しばらく泳いでいるうちに、
海の上にプカプカ浮かぶことにもみなさん慣れたようです。
この第一関門がクリアできれば、あとはもう大丈夫ですね(^_^)

石垣島 シュノーケリングの様子

船の上で少し休憩しながら、次のポイントへ移動。
今度のポイントは海底までの水深が10m以上あります。
1本目のポイントよりもかなり水深が深くなったので、
海底が遠く感じて、空を飛んでいるような気分を味わえます。

お父さんは1本目でお疲れになったようで、船の上で休憩を。
今日は波もなく穏やかなので、お昼寝にはもってこいですよ(^_^)

石垣島 シュノーケリングの様子

ポイントが変わると棲んでいるサンゴの種類も少し違ってきます。
こちらのポイントでは、テーブル状に横に伸びるサンゴたちが群生しています。
娘さんは、もうライフジャケットなしてもスイスイスイ♪
お母さんも浮輪なしで、上手に泳いでいらっしゃいました(^_^)

石垣島 シュノーケリングの様子

「シュノーケリングで石垣島の海の景色を見る!」という、
今回の石垣島家族旅行のメインイベントは大成功でした\(^o^)/

午後からのお客様も、娘さんとご両親のご家族3名様です。
「石垣島旅行をめいっぱい充実させたい!」ということで、
川平湾にも行きたいし、鍾乳洞も見てみたいし・・・!
行きたいところやご予定がたくさんあるので、
シュノーケリングをするにはこのタイミングしかないそうで、
石垣島にご到着されてすぐに海へ向かいました(^_^)

今日の海は穏やかで水面がガラスのようにフラットに広がり、
風もないので絶好のコンディションです♪
船の上からでもグラスボートのように水中の景色が見られる、
年に数えるほどしかない特別な時間でした。

石垣島 シュノーケリングの様子

初夏を迎え、食欲旺盛な水色の“デバスズメダイ”たち。
サンゴの山の一番たくさんプランクトンが集まるところは魚たちの食堂です。
掻き分けないと向こうの景色を見ることができないほど
たくさんの魚が集まって夢中でエサを食べていました。

石垣島 シュノーケリングの様子

水色の“デバスズメダイ”たちの食堂の隣りの山には、
黄色い“ネッタイスズメダイ”たちが集まっています。
水色の山と黄色い山、
同じエサを食べていても種類が違うとエサを食べる場所が違うようです。

石垣島 シュノーケリングの様子

今日からの石垣島家族旅行、まずは海から楽しいスタートになりましたね♪
次は川平湾へ向かわれるそうです(^_^)

石垣島 シュノーケリングの様子

夕方からはファンダイビングへ出発です。
4日間のご予定でダイビング旅行にお越しいただいているお客様、
あっという間に、今日はいよいよ最終日となりました。

初夏を迎え、海のいろいろなところで繁殖行動が始まっています。

受精させた卵を口の中で孵化させる“キンセンイシモチ”のオスも
ちょうど子育ての真っ最中で大変そうでした。
卵が孵化するまでずっと口の中で守りながら育てます。
時折、卵に新鮮な水を送るために口をパクパクさせる隙間から
もうすぐ孵化を迎えそうな赤ちゃんの銀色に光る目が見えました(^_^)

約10日間、何も食べずにずっとくわえて守り続けた
お父さんの頑張りはもうすぐ無事に報われそうです。

石垣島 キンセンイシモチの口内保育

海底に落ちた海草の切れ端にシッポをクルリっと巻き付けて、
流されないように踏ん張っている“タツノハトコ”。
そのままの体勢でほとんど動かないからなのか、
自分から擬態のためにあえてそうしているのか、
頭の上にモサモサとパンクロッカーのような海藻を生やしていました。

石垣島 タツノハトコ

砂地の上にポツンと落っこちている小さな石コロ?
よ~く見るとまん丸の目が2つとその下にはへの字口、
擬態名人の“ニライカサゴ”でした(^_^)

石垣島 ニライカサゴ

岩肌に卵を産みつける“ロクセンスズメダイ”たちは
数十匹の集団を作って卵を産んで世話をします。
その卵を狙って“チョウチョウウオ”や“ベラ”たちが寄ってくるので、
卵を守るのに親たちはみんな一生懸命です。

石垣島 卵の世話をするロクセンスズメダイ

たくさん産み付けられた卵はピンク色の岩肌を覆い尽くし、そこだけ灰色に見えます。
近づいてよ~く見てみると赤ちゃんたちの目がキラキラ・・・もうすぐ旅立ちです!

石垣島 ロクセンスズメダイの卵

今日は“クマノミ”の産卵シーンにも立ち会うことができました。
イソギンチャクの横にある岩に、逆さまになりながら
ひとつひとつ丁寧に真っ赤な卵を産みつけていました。
メスが産み終えると、今度はオスが精子を振りかけます。
2匹交互に何百個もの卵を受精させていました(^_^)

石垣島 産卵するクマノミ

港へ帰る時間が少し遅くなってしまいましたが、
最終日の航路の途中には嬉しいプレゼントが。
竹富島の向こうに沈んでいく夕日が
灰色だった雲をきれいなオレンジ色に塗り替えてくれていました。
キラキラオレンジ色に光る水面もとってもきれいでした。

石垣島 海に沈む夕日

今年も4日間のダイビングは無事終了!
たくさんの写真を撮影することが出来ました。
最高の1枚はクマノミの産卵で決まりでしょうか(^_^)?

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