ダイビング体験メニュー シュノーケルメニュー ライセンスメニュー 特別ファンダイビング 水中写真撮影 ご参加の前に ダイビング シュノーケリングログブック お問い合わせ お申し込み

カモメサンゴ山の周りで/ファンダイビング・ナイトダイビング

2011年11月5日(sat)カモメの足あと

今日もお天気に恵まれた石垣島です。
気温も上がり、海に入るにはちょうどいいコンディションです(^_^)

午前にお越しいただいたお客様は
つい先日ライセンスを取られたばかりとのことです。
苦労して取得したライセンス!
ダイビングの感覚を忘れてしまわないうちに潜ろうと、
頑張ってお仕事をスケジュールを調整していらしたそうです(^_^)

「サンゴの群生の中で泳ぎたいけど、
一面のサンゴ礁の上を泳ぐとサンゴと蹴って壊してしまうのでは・・・」
最初のうちはなかなか難しい浮力の調節。
慣れるまでは、いつでも海底で休憩できる砂地のポイントがオススメです。
一面のサンゴの上を泳ぐのは少し難易度が高くなってしまいますが、
砂地の上に点在するサンゴの山々の間を泳ぐのなら安心です。
今日はまずこちらのポイントからファンダイビングを始めましょう♪

砂地の上のサンゴも、紫に青緑、黄色と色とりどりできれいです。
サンゴの群生の中を“デバスズメダイ”たちが縦横無尽に泳いでいて、
「海の中にいるんだなぁ〜♪」と思わず実感してしまう景色です。

石垣島 サンゴの群生

次のポイントでは、触れると柔らかい“ソフトコーラル”の森の上を泳ぎます。
柔らかい“ソフトコーラル”なら、もしも足ヒレが少し当たってしまっても
簡単に壊れることがないので固いサンゴの上よりはリラックスできます。
緊張感を持ちながら、でも少しリラックスして、浮力の調整をしてみましょう。
“ソフトコーラル”も色や形がさまざまで、とても不思議な景色です。

石垣島 ソフトコーラルの群生

“ソフトコーラル”の森に囲まれたイソギンチャクの中には
“カクレクマノミ”の家族が仲良く棲んでいます。
ダイバーに興味津々で近づいてくる様子はいつ見てもかわいいです(^_^)

石垣島 カクレクマノミ

大きな“ソフトコーラル”の山の麓には海底トンネルがあり、
その中をくぐると、出口から射し込む幻想的なブルーの光が見られます。

石垣島 海底トンネルの様子

2本目のダイビングもあっという間の60分でした。
講習の内容をしっかり思い出しながら、
とても順調にスイスイ泳いでいらっしゃいました(^_^)

午後からは3日間のご予定でご参加いただいているお客様の最終日。
昨日までの2日間があまり写真を撮れなかったので、
今日はじ〜っくり!水中写真を撮影するダイビングです♪

岩の穴からピョコっと顔を出している“クロスジギンポ”。
こちらを警戒しているのか、あっちを見いたりこっちを見たりして
落ち着きなく目をキョロキョロと動かし続けていました。
緊張しているみたいな動きと、
笑顔のような口の形が不釣り合いでかわいい魚です。

石垣島 クロスジギンポ

広げたら1m近くもありそうな立派なヒゲをユラユラ揺らして
辺りの様子をうかがっている“ゴシキエビ”がいました。
その立派なヒゲは、あまり良くない視力を補うアンテナの役目をしているそうです。

石垣島 ゴシキエビ

“ムチカラマツ”の上で一生を過ごす“ガラスハゼ”。
繁殖も“ムチカラマツ”の上で行います。
“ムチカラマツ”の一部分を殺して卵を産みつけます。

ここの卵はもうすぐ旅立ちの時を迎えるようで、
よく眼を凝らしてひとつひとつの卵の中を覗いて見ると
赤ちゃんたちのちっちゃな銀色の目がしっかりできあがっていました。
間もなく赤ちゃんたちのハッチアウト(孵化)です。

石垣島 ガラスハゼと卵

このポイントではたくさんの“キスジカンテンウミウシ”に会いました。
繁殖期を迎えて方々からここに集まってきているようです。
交接器を合わせて交接しているペアや
産み付けた卵の横でホッと一息ついているコもいました。
オレンジ色のきれいな卵塊が器用にも渦巻き状に並んでいました。

石垣島 キスジカンテンウミウシ

ヒラヒラ外套膜をドレスのようにたなびかせながら、
優雅に歩く“オトヒメウミウシ”の動きに見とれてしまいました(^_^)

石垣島 シュノーケリングの様子

小さな体に見合わない長い足がきれいな“ホシゾラワラエビ”。
水中ライトの光を感じて眩しかったのでしょうか、
すぐに岩穴の奥の方へと隠れて行ってしまいました。

石垣島 ホシゾラワラエビ

日没時を迎えて海の中もだんだん薄暗くなってきました。
他の魚たちはまだまだ活発に泳ぎ回っていたのですが、
気の早い“ヒフキアイゴ”は早く眠りにつくようです。
早々にサンゴの隙間のベッドへすっぽり収まっていました。

石垣島 眠るヒフキアイゴ

夕日も西表島の向こう側に沈んだころ、海の様子も夜モードに。
今晩も港へは戻らずそのままナイトダイビングへ突入です♪

石垣島 日没の空

船を降りてすぐ、眠っている“ハリセンボン”に会いました。
昼間は警戒心がとても強くて
ダイバーの気配を感じただけで物陰に逃げ込んでしまうのですが、
眠っている間はじっくり近くで観察することができます。

石垣島 眠るハリセンボン

“ブダイ”は寝床の岩肌とそっくりの色に変身して、
見分けがつかないくらい見事に擬態して眠っています。
緑色の小さな目さえ見えなければ、まったく見逃してしまいそうです。
これなら眠っている間も外敵に襲われる心配もないでしょう。

石垣島 眠るブダイ

手の平よりも大きな体で一体どこに隠れているのか?
昼間は岩の穴の中に隠れてほとんど姿を見ない“ノコギリガニ”。
ナイトダイビングでだけ会える夜行性のカニです。

石垣島 ノコギリガニ

夜の海は天敵の魚たちも寝静まっているので安心なのか、
昼間はあまり会わないカニやエビの仲間たちにも会うことができます。
今夜は長い2本の角を持った不思議なカニ、
“ボラダイルツノガニ”に会いました。

石垣島 ボラダイルツノガニ

たくさんの魚の寝姿を見て、不思議な生きものたちに会えて、
今夜もあっという間にナイトダイビングの時間が過ぎて行きました(^_^)
夜の海には、まだ知らなかった海の魅力がいっぱいです。

サンカク 以前のログブック 石垣島 ダイビング体験 シュノーケリングカモメ潜水のログブック
トップ ごあいさつ ダイビング体験メニュー シュノーケリングツアー ライセンス取得コース 特別☆ファンダイブ お問い合わせ お申し込み さかな ツアーご参加前に… MORE FUN 石垣島 幼魚図鑑 石垣島 魚図鑑 さかな Yahoo!ブックマークに登録
Copyright (C)2011石垣島ダイビング シュノーケリング カモメ潜水.All rights reserved.