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カモメサンゴの競争/ファンダイビング・シュノーケリング

2011年9月27日(tue)カモメの足あと

今朝も快晴の石垣島です。
台風の影響でうねりが出ていて大きな波が押し寄せていますが、
海のコンディションはまずまず良好でした。

お客様の2日間の石垣島ダイビングは、本日が最終日。
購入されたばかりという一眼レフカメラの感覚もそろそろ掴めてきて
水中写真の撮影がさらに楽しくなってきたころではないでしょうか(^_^)

石垣島 ファンダイビングの様子

今朝は少し早めの時間からの出港。
まだ誰も入っていない朝のまっさらな海の中では
“グルクン”の子どもたちがちょうど朝食の真っ最中でした。
エサのプランクトンを追いかけながら、一生懸命泳いでいます(^_^)
あんまり食欲旺盛なので、夏前よりも随分大きくなったようです。
この分だと大人と同じ大きさになるのもそれほど時間はかからないでしょう。
パクパクパクパク!!!みんなものすごい勢いで食べています。

石垣島 グルクンの子ども

“カクレクマノミ”たちが棲んでいるイソギンチャクの中には、
ひっそりと居候している“アカホシカニダマシ”がいます。
触角についた扇の様なネットを頭上に高くひ広げて
虫取りをするようにしてプランクトンを獲っています。

“カクレクマノミ”たちが右へ左へと元気いっぱいに泳いでいるので、
小さなイソギンチャクの中では居場所がなくて肩身が狭そうです。

石垣島 アカホシカニダマシ

大きな目をキョロキョロ動かしながら
小さな小さなエサを探しているのは“オビイシヨウジ”。
細長い口でチョンチョンとエサをついばんでいます。
小さなおちょぼ口とくりんとした瞳がチャームポイントです(^_^)

石垣島 オビイシヨウジ

ここの近くに、“ハナヒゲウツボ”の子どもと大人、
両方に会うことができる場所があります。
真っ黒な顔をしているのは、子どもの“ハナヒゲウツボ”です。
巣穴から顔を出し、大きな口を開けて体を伸ばして、
近付いてくる小魚を獲ろうとしています。

石垣島 ハナヒゲウツボの子ども

子どもの間はきれいな色で、大人になるとくすんだ色になる魚が多いのですが、
この“ハナヒゲウツボ”の場合は他の多くの魚たちとは逆です。
大人になると、ブルーにかわりこんなにきれいな色に衣替えします。
とても同じ魚とは思えないような大変身です。

石垣島 ハナヒゲウツボ

“テッポウエビ”と“クロホシハゼ”は共生関係にあるので、
同じ一つの穴の中で仲良く一緒に棲んでいます。
普段は穴の中からほとんど出て来ずに脇役的な“テッポウエビ”ですが、
巣穴が壊れてしまった時は別で、外まで出て大活躍します。
入口で見張り役をしている“クロホシハゼ”を押しのける勢いで
崩れた石のカケラを中から運び出して器用に玄関を補修しています。

石垣島 クロホシハゼとテッポウエビ

よく動く大きな目をキョロキョロ動かして
色んなかわいい表情を見せてくれる“イシガキカエルウオ”。
口の下の黒いラインがあるので、まるでニッコリ笑っているように見えます。
見る場所によってその笑顔も微妙に変化するので、いろんな角度から見るのも面白いです。

石垣島 イシガキカエルウオ

ゆらゆらと波に揺られる海草にそっくりな“ハダカハオコゼ”。
ペッタンコな体をしているので、余計に本物の海草のように見えます。

いつでもゆらりゆらり・・・波に揺られているのかと思っていましたが、
しばらくよく観察してみると、波のない時もゆらゆらしているように見えます。
どうやら、わざと自分で揺れているようです。
こうして海草のように見せることで、
油断して近付いてくる小魚を捕まえようとしているようです。

石垣島 ハダカハオコゼ

ハーレムを作ってたくさんのメスと棲む“ケラマハナダイ”のオスたち。
自分の力を見せつけるためか、時折体の色を華やかに変化させて
メスたちの前で体を震わせて激しいダンスを披露しています。

メスの群れから離れて、数匹でたむろしているオスたちがいました。
お互いヒレをめいっぱい広げて向かいあったりしています。
どっちの体の色がきれいだとか、ヒレの形がカッコいいだとか、
競争して自慢し合っているのでしょうか(^_^)

石垣島 ケラマハナダイ

2日間の石垣島ダイビング、いかがでしたか?
昨日の、会いたかった“マンジュウイシモチ”の撮影は難しいですが
“マンタ”はばっちり写真に収めることができたようです(^_^)

夕方からは、初めてシュノーケリングされるお客様と出港です。
水中メガネをつけるのも、シュノーケルのマウスピースをくわえるのも、
もちろんウエットスーツを着るのも、全部生まれて初めてだそうです。
少し緊張のスタートとなりましたが、順調に泳ぎ出すことが出来ました(^_^)

石垣島 シュノーケリングの様子

色んな種類のサンゴたちが所狭しとひしめき合うサンゴの山。
ここでは、サンゴたちの静かなる場所とり合戦が繰り広げられていました。
隣同士で成長するサンゴたちが大きくなるにつれ、
いずれはぶつかり合ってしまうこともあります。
サンゴが成長するには太陽の光が必要なので、
少しでも陽のあたるところへと成長を続けていきます。
他のサンゴの下になって陽が当たる量が少なくなってしまうと死活問題。
2種類のサンゴがぶつかり合った箇所では、熾烈な戦いが起こっています。
成長の早い方が最後には勝つようですが、
このコたちの戦いは、今のところ引き分けといったところでしょうか・・・?

石垣島 シュノーケリングの様子

明るい太陽の光も少しずつ夕日に変わって傾きかける頃、
陽に照らされた赤いイソバナが海のブルーに鮮やかに映えていました。

石垣島 シュノーケリングの様子

初めてのシュノーケリングは無事終了!
緊張されていた顔も、終わるころには笑顔に変わっていました(^_^)
明後日はいよいよダイビングに挑戦です!

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