ダイビング体験メニュー シュノーケルメニュー ライセンスメニュー 特別ファンダイビング 水中写真撮影 ご参加の前に ダイビング シュノーケリングログブック お問い合わせ お申し込み

カモメユカタハタvsスカシテンジクダイ
ファンダイビング・ナイトシュノーケリング

2011年9月21日(wed)カモメの足あと

ようやく台風の影響の強風も落ち着いてきて、
今日は少し静かな石垣島の海が戻ってきました。

5日間の日程でお越しいただいているお客様と、今日も朝から出港です。
昨日はアドバンスライセンスの講習も順調にこなし、
3日目の今日は講習はお休みして、気楽なファンダイビングです(^_^)

今日はまず、岩場の地形のおもしろいポイントへ行きました。
さまざまなトンネルや断崖絶壁のような崖がある地形のポイントは
冒険心がくすぐられてなんだかワクワクしてしまいます。

石垣島 ファンダイビングの様子

岩山の上を泳いでいると、穴から小さなから目だけを出し、
こちらの様子をうかがっている“ワモンダコ”に会いました。
さっそく近付いて写真を撮ろうとすると・・・
警戒して体の色をクルクルと目まぐるしく変えていました。

石垣島 ワモンダコ

ポイントを移動して、今度は砂地のダイビングポイントへ。
真っ白な砂地の上には大きな岩のかたまりが点在していて、
そのどこもたくさんの“スカシテンジクダイ”が覆い囲んでいます。
“スカシテンジクダイ”たちの透き通るような体に光が当たると、
無数にキラキラキラキラと輝いてとてもきれいです。

石垣島 スカシテンジクダイ

魚たちが集まるこのような岩を『根』と呼びます。
いくつも点在している根のひとつひとつには
それぞれ“ユカタハタ”が一匹ずつボスとして君臨しています。
ダイバーが近付いてくるとギロリと睨みを利かせて近付いてきます。

小さな魚は“ユカタハタ”など肉食魚たちのエサになります。
しかし、いつもすんなり食べられてしまうばかりではなく
逃げ足は意外に速い“スカシテンジクダイ”たち!
ゆっくり泳いでいる普段の様子からは想像できませんが、
“ユカタハタ”のアタックをスルリと上手にかわしていました。
物陰から何度もアタックを仕掛けてもなかなか捕まえられず、
“ユカタハタ”もかなり苦戦しているようでした。

石垣島 ユカタハタ

今日は思わぬところで“マンタ”に会うことができました。
特にマンタ目当てで潜っていたわけではありませんでしたが、
不意に後ろからやってきて、スーッとすぐ横を通り過ぎて行きました。

午後からは、本日2日目のご夫婦のお客様とファンダイビングへ。
2日間のリクエストはやはり“マンタ”なのですが・・・
今日も波が高くてマンタポイントへは行けそうにありません。
それでも一縷の望みを持って、
マンタに会える可能性のあるポイントへ行ってみました。

今日はコンディションも良いので、“マンタ”に会えるかも・・・。
少し期待したのですが、残念ながら現われてくれませんでした。
なかなか思う通りにいかないものです(-_-;)

石垣島 ファンダイビングの様子

岩の窪みの中に“モンガラカワハギ”が隠れていました。
カラフルな石垣島の魚たちの中でもひときわ目を引く派手な模様。
魚の世界では意外と目立たず、実は保護色になるのかな?
一体どんな意味があるのか気になります。
警戒心が強い魚なので普段はすぐに逃げて行ってしまうのですが、
なぜかこのコはのんびりしていてここから離れようとしませんでした。

石垣島 モンガラカワハギ

“ハマクマノミ”のオスが、卵の世話に精を出していました。
クマノミの世界では、卵の世話はオスの一番大事な仕事です。
普段は大きくて気の強いメスの尻に敷かれるように
イソギンチャクの中からほとんど外に出ることのないオスですが、
この時期ばかりは大きく泳ぎ回って働いています。
新鮮な水を送ったりゴミを取り除いたりと大忙しです。
少しでも卵に近付こうものなら
「ギギギギギギ!」と威嚇の声を上げることもあります。
臆病なイメージのある“ハマクマノミ”のオスですが、
卵を守る姿は、まさに頼もしいお父さんの風体です。

石垣島 卵の世話をするハマクマノミ

砂地を泳いでいると、いろんなところで“クサビベラ”に出会います。
あちこちに何匹もいるのかと思ってしまいますが、
実は、ダイビングの間ずっと同じ1匹があとをついて来ています。

いつもは胸ビレをパタパタと器用に使って
自分で砂を掘り起こしてエサを探しているのですが、
ダイバーのそばにいれば、何もしなくてもダイバーが砂を巻き上げてくれます。
楽にエサを手に入れられるので、ダイバーのそばが大好きなようです。

石垣島 クサビベラ

残念ながら、今回の2日間で“マンタ”に会うことはできませんでした。
本来なら9月10月の秋口は1年でも遭遇率がもっとも高いはずなのですが、
今回は海況が整わずマンタポイントへ行くことが出来ませんでした。
代わりにたくさんの魚たちが出迎えてくれましたが・・・それでもやっぱり!
またいつかきっと、“マンタ”リベンジしましょう(^_^)

今夜はナイトシュノーケリングで夜の海へ出掛けました。
カップルでお越しいただいたお客様は、夜の海は今回が初めてだそうです(^_^)

海の中にある断崖絶壁、てっぺんは水深2mで壁の下は水深15m。
深いところは真っ暗になっていて何も見えません。
ちょっと怖いような気もしますが次第に慣れてきて
宇宙を漂っているような不思議な浮遊感を味わうことができます。

真っ暗な宇宙のような海には、星のような“夜光虫”が瞬きます。
淡い緑色の光が不思議空間をさらに演出してくれました。

崖の上の浅瀬では、魚たちの眠る様子が観察できます。
昼間は元気に泳いでいる魚たちも
夜になるとお気に入り寝場所に戻って大人しく眠ります。

“ブダイ”はサンゴ礁ではその枝の中に入り込んで眠りますが、
サンゴのない岩場では壁に開いた穴の中に収まって眠っています。
「こんな穴、よく見つけたな〜」と感心してしまうほど
みんな自分の体にピッタリサイズの穴にすっぽり収まっています。
これなら外敵もおいそれとは手を出せないでしょうから、
安心してぐっすり眠ることができそうですね(^_^)

石垣島 眠るブダイ

昼間はほとんど姿を見ることのない“チョウセンサザエ”ですが、
夜はエサを求めて出てくるようで、あちこちの岩の上にいます。
いままで一体どこに隠れていたのでしょう?
エサを求めて這い出してきたたち
本州にいるサザエとは種類が違い、トゲがなくツルンとしています。

石垣島 チョウセンサザエ

こちらには、さっきよりももっと大きな“ブダイ”が眠っていました。
昼間はもっと鮮やかなエメラルドグリーンをしているのですが、
夜は岩に似せて少し地味な色に着替えるようです。

石垣島 眠るブダイ

今夜もいろんな魚たちの寝姿を観察することができました。
どの魚も昼間は少し近付くだけで行くと逃げてしまうのですが、
眠っている時は近くで観察していても気付く様子もありません。
気持ちよさそうに眠っているので、ゆっくり見ることができます。

サンカク 以前のログブック 石垣島 ダイビング体験 シュノーケリングカモメ潜水のログブック
トップ ごあいさつ ダイビング体験メニュー シュノーケリングツアー ライセンス取得コース 特別☆ファンダイブ お問い合わせ お申し込み さかな ツアーご参加前に… MORE FUN 石垣島 幼魚図鑑 石垣島 魚図鑑 さかな Yahoo!ブックマークに登録
Copyright (C)2011石垣島ダイビング シュノーケリング カモメ潜水.All rights reserved.