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カモメ朝ごはん晩ごはん/シュノーケリング・ファンダイビング

2011年9月18日(sun)カモメの足あと

お天気が悪いわけではないのですが、
台風15号の影響を受け強い北風が吹く石垣島です。

お客様は一昨日もシュノーケリングにご参加いただきました(^_^)
昨日は陸の観光をいろいろとされたそうで、
今日は再び海へ!前回の見たのとは別の景色を求めて船を走らせましょう!

同じ海岸線沿いのサンゴ礁でも、50mも離れるだけでまた景色が変わります。
そこに棲んでいる魚たちの種類も少しずつ違ってきます。
今日のポイントでまず出会ったのは、たくさんの黒いハギたちでした。
岩の上に着いた藻をカリカリカリカリかじりとりながら朝食中のようです。
あんまり勢いよく食べているからか、白い土煙(?)が立ち込めていました。
大迫力の食事風景でした。

石垣島 シュノーケリングの様子

少し移動すると、今度は黄色い“シマハギ”の群れに遭遇。
こちらも朝食の真っ最中だったようです。
普段のシュノーケリングポイントではあまり会えませんが、
今日はこんなに何万匹もの大行進を初めて見ることができました(^_^)

石垣島 シュノーケリングの様子

ハギたちの朝の大行進に見とれていると、
3mくらいのオオテンジクザメがスーっと前を通り過ぎて行きました。
大人しいのですが、さすがに3mもある大きなサメが近くを泳いでいくとドキッとます。

この一帯には触れると柔らかい“ソフトコーラル”と呼ばれるサンゴが群生して
お花畑のように一面に広がっている様子がとてもきれいです。
よく見る枝サンゴの群生するいつものポイントとはまた少し違って
ほんわかしたメルヘンチックな雰囲気の景色が見られます。

石垣島 シュノーケリングの様子

午後からは、本日4日目のダイビングのお客様と出港です。
今日は思わぬところで“アオリイカ”の産卵を観察することができました。
石が積み重なった海底で石の裏側に産み付けているのをよく見掛けますが、
このペアは岩山のてっぺんあたりの小さな穴の奥の方に産み付けていました。
産み付けては離れて、また産み付けては離れて。
メスが卵を一生懸命産んでいる間、オスはずっとそばに寄り添っていました。

途中でメスを横取りしょうとする別のオスが現われましたが、
オスがしっかりガードしてパートナーを取られずに済んだようです。

石垣島 アオリイカの産卵

岩の上に咲いたかわいい小さな花のような、“イバラカンザシ”。
色とりどりにフワリと開いていてとってもきれいです。

岩に開いた穴の中には細長い“ゴカイ”という生き物が隠れています。
このきれいな色の付いた花のような部分は、呼吸をするためのエラの役目と
流れてくるエサを引っ掛けて食べるための網の役目をしているそうです。
特にカラフルである必要はないように思うのですが、
どうしてそれぞれ美しさを競い合うように色んな色をしているのでしょう?

石垣島 イバラカンザシ

少し濁りが出てきましたが、
断崖のポイントではそれが逆に幻想的な景色を見せてくれました。

石垣島 ファンダイビングの様子

大人になると石をひっくり返してエサをとるほど力強い“オビテンスモドキ”ですが、
小さな赤ちゃんの頃はヒラヒラとウネリに合わせて泳ぐとても弱々しい魚です。
大きな魚に食べられてしまわないよう、海草の切れ端かゴミに擬態しているのでしょうか?

石垣島 オビテンスモドキ

今夜もそのまま港へは、帰らず日が暮れるのを待ってナイトダイビングへ。
最近ナイトダイビングにハマっているとおっしゃるおふたり、
今日はどんな景色に会うことができるでしょうか(^_^)

昼間は穴に隠れていることが多い“ワモンダコ”ですが、
夜になるとエサを求めて穴から出てきて徘徊を始めます。
夜はタコたちの大好物のカニたちも穴から出てくるので
絶好の狩りの時間なのかもしれません。

石垣島 ワモンダコ

洞窟の中の窪みには50cm位の大きな“ニシキブダイ”が眠っていました。
昼間は群れで行動しながら泳いでいる姿が見られますが、
眠る時は少し離れて1匹ずつお気に入りの場所で眠るようです。

石垣島 眠るニシキブダイ

ウニというと針のようなトゲを持っているイメージですが、
同じウニの仲間でも“パイプウニ”だけは別です。
パイプのような太いトゲを持つとても不思議なウニです。

ウニをエサとする魚たちは、針のようなトゲを持つウニの場合も
それをものともせずカリカリと食べてしまうのでほとんど防御の意味はないようですが、
このパイプはかなり頑丈で、こちらの方が魚を遠ざけるにはいいのかもしれません。

石垣島 パイプウニ

岩そっくりに擬態した“オニダルマオコゼ”。
夜もじ〜っとして、本物の岩と見分けがつかないくらい見事な変身です。
ただ、昼も夜もひたすら岩のように動かないので、
夜でも眠っているのか起きているのかよく分かりません(^_^;)

石垣島 オニダルマオコゼ

昼間と違い、夜は真っ赤なパジャマに着替える“グルクン”たち。
昼間はいつも群れていて単独で行動することはないのですが、
夜はほとんどが一匹で眠っているようです。
何百匹もの群れでも眠る時は別々、でも、朝になるとまたみんな集合、
そんな様子を想像するとなんだかおもしろいです(^_^)

石垣島 眠るグルクン

船を係留するために海底に設置されたロープは
“コクテンフグ”お気に入りのベッドになっているようです。
上手に寄り掛って、気持ちよさそうにスヤスヤと眠っていました。

石垣島 眠るコクテンフグ

イソギンチャクに包まって仲良く眠る“クマノミ”の夫婦。
夜も仲良く隣同士に並んで眠っています。

石垣島 眠るクマノミ

眠る2匹の“クマノミ”の下では、“アカホシカニダマシ”が触角を大きく広げ
左右に大きく振りながらプランクトンを獲っていました。
虫取り網を振って虫を捕まえる様子に似ていますね。
昼間は“クマノミ”たちに気を使っているのか?
思うように動けないでいるようでコソコソしているのですが、
“クマノミ”が眠っているのを見計らって
独壇場とばかりにめいっぱい触角を振っていました。

石垣島 エサを撮るアカホシカニダマシ

小さな穴の中で眠るチョコチョコッとヒレを動かしながら眠る“クロハコフグ”。
寝ぼけているのか、時々岩に頭をコツンコツンと打ち付けていました。

石垣島 クロハコフグ

あたりが暗くなると、穴の中から這い出して来る“ゴシキエビ”。
こちらもそろそろエサ獲りの時間なのでしょうか。

石垣島 ゴシキエビ

今日もたくさんの夜の海の景色に合うことができました。
昼間とは違った顔を見せてくれて、夜の海にも魅力がいっぱいです。

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