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カモメ貝殻の中から/ダイビング体験・ファンダイビング

2011年9月17日(sat)カモメの足あと

また少しずつお天気が崩れ始め、今日は曇り空の石垣島
台風15号が沖縄本島の近くでずっと停滞している影響か、
朝から北風が強く吹いていて少し波も出てきています。

午前中はお友達同士でお越しいただいたお客様と海へ(^_^)
出港前に行う器材を使っての事前練習の時は初のダイビングへの緊張からか、
「大丈夫かな・・・?」とちょっぴりと不安そうな顔をされていました。
水中メガネを付けた時になんとなく違和感を感じてしまったり、
呼吸器を通しての呼吸がスムースにできていないような気がしたり、
どうしても最初は戸惑ってしまうかもしれません。

ドキドキしながらの潜行も・・・いざ海に入ってみると、
どれも意外とすんなりクリアされていたので、
考えていたよりもずっと順調にできたのではないでしょうか(^_^)
最初に辿り着いた大きなサンゴの山の中腹では
“ハマクマノミ”がさっそくダンスを披露してくれました。
そのかわいらしさに、不安そうな表情はもうどこかに行ってしまったようです♪

石垣島 ダイビング体験の様子

海の中で過ごすことに慣れてきたところで、
今度は海底トンネルの中の景色も覗いてみました。
ここのトンネルの中には、普通の魚たちのように水平に泳ぐのではなく、
立ち泳ぎで泳ぐ“アオギハゼ”がたくさん群れていました。
体長が2〜3cmととても小さいので、
初めは「何か海草の切れはしかな?」と思うのですが、
よ〜く見ると実はすごくきれいな色と形をした立派な魚です。

“アオギハゼ”や“ヘラヤガラ”を観察しながら、トンネルを通過します。
短いトンネルですが、冒険のようなワクワク感を味わうことができます(^_^)
トンネルではなんといっても、天井から射し込むブルーの光がきれいです。

石垣島 ダイビング体験の様子

船にあがると、今日のように太陽の出ていない日は少し肌寒く感じます。
冷たい北風が吹く日がもうしばらく続きそうです。

午後からは本日3日目のご夫婦のお客様とファンダイビングへ!
今日は“ダルマハゼ”の夫婦がサンゴの中で卵の世話をしている様子を見られました。
銀色に光る小さな卵の中をよ〜く見ると、もう赤ちゃんたちの目があるのが分かります。
熱心なお世話の甲斐あって、赤ちゃんたちはもうすぐ旅立ちの時を迎えるようです。

石垣島 卵を守るダルマハゼ

岩に開いた小さな穴から顔を出す様子がかわいい“ヒトスジギンポ”。
自分の体がちょうど収まるくらいの穴に隠れていることが多いですが、
このコは空になった貝殻の中を棲み家にしているようです。
貝殻の隙間から、チロチロっとこちらの様子を覗き見しています(^_^)

石垣島 ヒトスジギンポ

おしりをフリフリしながらかわいく泳ぐ“コロダイ”の子どもは
サンゴの枝の隙間にひっそり身を潜めて隠れていました。
海草か何かに変身しているつもりなのでしょうか?
その場からほとんど動かず、ただひたすら一生懸命お尻を振っていました。

石垣島 コロダイ

今日は卵を守る魚たちによく会う日でした。
こちらでは“クマノミ”のお父さんが卵の世話をしていました。
ヒレを使って新鮮なお水を送ったり、流れてきた海草の切れ端を外に出したり、
とっても甲斐甲斐しくせっせと頑張っていました!
日に日に大きくなる子どもたちの成長を励みにしているようです(^_^)

石垣島 卵を守るクマノミ

ツンツンツンツン!とおちょぼ口でエサをついばむ“ミヤケテグリ”。
エサを一緒に口の中に入ってきてしまった余計なゴミは
器用にエラ穴からプシュ〜ッと吐き出します。
ゼンマイ仕掛けのおもちゃみたいなおもしろい動きです(^_^)

石垣島 ミヤケテグリ

イソギンチャクの外側の縁の辺りでいつも泳いでいる“カクレクマノミ”の赤ちゃん。
中心部分は大人たちが取り仕切っていて、なかなかそこへ入るお許しは出ないようです。
体の大きさがそのまま地位に直結するシビアな世界。
この分だと、大きくなるまでもうしばらく辛抱しなければなりません。
エサをたくさん食べて早く大きくなるんだよ〜(^_^)

石垣島 カクレクマノミの赤ちゃん

今年は、小さな生き物たち以外にもお客様がハマっていらっしゃるのが
サンゴの群生やそこに群れる魚たちなどの海の風景の撮影です。
最近の課題は魚たちの群れをそれと分かるようにきれいに撮影すること!

目で見ると大きくはっきり見える魚たちですが、
カメラのレンズを通して撮影すると違って写ってしまいます。
あとで確認するとどこに魚がいるか分からないほど小さくしか写っていなくて
ガッカリしてしまうことも多いのが水中写真の難しいところです。
思っている以上に魚たちに近付かないと、
目で見たままに近い景色を撮影することはできません。
魚たちを驚かせないようにそ〜っと近付いて撮影しましょう。

石垣島 ファンダイビングの様子

水面に浮かぶ流れ藻の陰に、
小さな“コガネシマアジ”の子どもを見つけました。
藻の動きに合わせながら上手に泳ぐ姿が何ともかわいいです。

大人になると1m以上に成長することもある大きなアジの仲間ですが、
まだちっちゃな子どものうちは上手に身を守りながら生きています。
他の魚たちに食べられてしまわないように
ウミヘビやサメなどの大きな魚たちに寄り添ったり藻に隠れて泳いだり、
まさに虎の威をかる狐、チャッカリ生きるしっかり者のです。

石垣島 コガネシマアジの子ども

今日はこのままナイトダイビングに出掛けることに(^_^)
少し休憩したら、空も海も真っ暗になる少し前からもう1ダイブです。

夜になると活発に動き始めるのがカニの仲間たちです。
天敵の大きな魚が眠ってしまっている間にエサ獲りに、穴から出てきます。
ピンポン玉を半分に切ったような大きな海面を
よっこらしょと背中に担いだ“カイカムリ”の仲間にも会えました。

石垣島 カイカムリの仲間

昼間の海の中では元気に泳いでいるのをよく見かける“ブダイ”たちも
夜になると岩の隙間などに収まって静か〜に眠っています。
柔らかい透明なゼリーのような透明な粘膜を作り、それに包まれて眠ります。
今日はオスとメスが仲良く隣同士で眠っていました。

石垣島 眠るブダイ

“カクレクマノミ”たちはフワフワのイソギンチャクに包まれて
本当に気持ちよさそうにぐっすりと熟睡していました。

石垣島 眠るカクレクマノミ

少し波が高くなってくる予報ですが、
明日もいいコンディションでダイビングできるといいな〜。

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