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カモメ優雅な追い込み漁?
ファンダイビング・ナイトシュノーケリング

2011年9月7日(wed)カモメの足あと

北風もおさまり、海況も落ち着きつつある石垣島
秋晴れと言うには時季的にまだ少し早過ぎますが、
夏の空の暑さが懐かしい・・・と思う間もなく、
また数日後には夏の陽気が帰ってきそうです。

お客様は昨日から引き続き、初の国内ダイビングにお越しいただいています。
久しぶりのダイビングで気合いが入り過ぎて、昨日は疲れてしまわれたそうですが・・・
美味しい石垣島料理とのんびり時間に(?)、体力も回復されたようです(^_^)

風が吹き始める前の早朝の海はとても穏やか。
水面はガラスを張ったように波ひとつありません。
船で今日のダイビングポイントに到着すると、
水深15m下を泳ぐ魚の姿まで見えるくらい静かな水面が続いていました。

ここでは、潮の流れの方向へ揃って頭を向けて群れを成している
何十匹もの“アカククリ”たちがのんびりと朝の時間を過ごしています。
仲間同士で追いかけっこをしたり、
“ホンソメワケベラ”に体をクリーニングしてもらったり・・・。
“アカククリ”たちがあんまりゆった〜りのんび〜り過ごしているので、
こちらもつられてどんどんリラックスしてくる気がします(^_^)

石垣島 ファンダイビングの様子

長〜い立派な背ビレをなびかせて、
“ハタタテダイ”の夫婦も寄り添いながらのんびり泳いでいました。

石垣島 ファンダイビングの様子

地形がおもしろいポイントでのダイビングがお好きとのことで、
今日は海底洞窟の中の探索にも行きました。
入口から覗くと、中にはたくさんの“テンジクダイ”たちが群れで泳いでいて
30m先にあるトンネルの出口が見えないほどでした。
耳を澄ませると、“テンジクダイ”がヒレを動かして泳ぐ音が
ドドドドドドド・・・!と大迫力で聞こえてきます。
予想以上に大きな音なので、
小さな“テンジクダイ”ではなく、もっと大きな魚が来たかと思うほどです。

今日みたいに晴れた日は、天井に開いた亀裂を見上げた時に
ブルーの光が真っ直ぐ射し込んできてとてもきれいです。

石垣島 ファンダイビングの様子

そっと石をめくって裏側を覗いてみると、
まん丸で真っ白なかわいいイカの卵が産み付けてありました。
もう少し時間が経つと赤ちゃんが成長して
ひとつひとつの卵の中で泳いでいる姿が見られると思います。
楽しみです(^_^)

石垣島 ファンダイビングの様子

おふたりの初の国内ダイビング2日間も無事終了!
お天気にも恵まれ、とてもリラックスして泳いでいらっしゃいました(^_^)

午後からは昨年の夏にもお越しいただいて、
すっかり石垣島の海がお好きになったというご夫婦のお客様とダイビングへ!
今日は新しいカメラを購入されて、水中写真にも挑戦されます(^_^)

「サンゴのきれいなポイントで潜りたい」とリクエストをいただいたので、
まずは石垣の中でもオススメのサンゴが群生する浅瀬のポイントへ行きましょう。
サンゴは光が届かないところでは栄養が得られず元気に成長することができないので、
このような太陽の光が中まで降り注ぐ浅瀬の海にたくさん棲んでいます。

また、深い水深に潜るにつれて光があまり届かなくなり、
水深の深い海底と陸上では、同じ色でも違って見えます。
浅瀬は太陽の光がサンサンと射し込んで明るいので、
サンゴや魚を本来の色にままきれいに見ることができます。

石垣島 ファンダイビングの様子

景色を見たり水中写真に撮影したりすることに夢中になっていると、
いつの間にか周囲を取り囲むようにたくさんの魚たちが集まっていました(^_^)

石垣島 ファンダイビングの様子

ポイントを移動して、今度は少し深い水深まで行ってみましょう。
水深30mのところに、“ハナミノカサゴ”が何匹も集まっている岩山があります。
毎年夏になるとこの岩山周辺には何万匹もの小魚が流れ着くので、
それを狙って“ハナミノカサゴ”たちもたくさん集まってくるのです。

石垣島 ハナミノカサゴ

長いヒレをたたんで岩の上でのんびりしているコたちもいましたが、
ほとんどのコはヒレを広げ、小魚を追い込んで漁をしていました。
見た目は優雅できれいなのですが、漁の成績はイマイチのようです(^_^;)
小魚のスピードについていけず、捕まえ損ねては行ったり来たりしています。

石垣島 ファンダイビングの様子

今回初めて挑戦された水中での写真撮影。
最初は試行錯誤しながら、なんとかカメラを使いこなすのがやっと・・・
ということが多く、なかなか思うように撮影できなかったかもしれません。
ですが、パシャリパシャリ♪と気の向くままにシャッターを切って、
いろんな海の景色を思うままにカメラに収めるのも楽しいですよね(^_^)

今夜はお友達同士おふたりでご参加くださったお客様と
ナイトシュノーケリングへ出掛けました。
昼間の海でシュノーケリングをされたことがおありだそうですが、
夜の海で泳ぐのは今回が初めてとのことです(^_^)

石垣島 ナイトシュノーケリングの様子

枝サンゴの入り組んだ枝の隙間で眠っている“ブダイ”を見つけました。
どうやって入り込んだのか、収まりの良さそうな枝の上に上手に乗っています。
魚たちはバックして泳ぐこともできるので、きっとお尻の方から入り込んだのでしょう。
今日は色んなサンゴの隙間で眠る“ブダイ”を何匹も観察できました。

石垣島 眠るブダイ

“ハリセンボン”の子どもが寝ているのも見つけました。
波に揺られながら、スヤスヤと気持ちよさそうに眠っていました。
昼間は警戒心が強く、人が近付くとすぐに逃げてしまうのですが、
眠っている間は手の平に乗せても寝ぼけたまんま(^_^)

手の平に乗せた瞬間はさすがにちょっと驚くようで、
水をたくさん吸いこんで体をまん丸に膨らませます。
大人のハリセンボンは針が鋭く発達しているので、
膨らんダ時に針が垂直に立つとちょっぴりチクっとして痛いのですが、
子どもたちの針はまだ柔らかくて先も丸いので痛くありません。

そっと手を離すと、水を吐き出しながら元のように縮んで、
海底の同じ場所に戻ってすぐにまた眠り始めたようです。
気持ちよく眠っているところを邪魔してごめんね。

石垣島 ナイトシュノーケリングの様子

花のようにかわいい形をした“イボハタゴイソギンチャク”の中では、
“クマノミ”と“ミツボシクロスズメダイ”が眠っていました。
安全なイソギンチャクの真ん中ではぐっすり眠る“クマノミ”と
外敵に襲われる可能性がある縁に添って眠る“ミツボシクロスズメダイ”。
このイソギンチャクの主である“クマノミ”と
居候の“ミツボシクロスズメダイ”両者の力関係がよく分かる寝姿です。
よく見ると、小さな“クマノミ”も外側のヒダに包まって眠っています。
このコたちも、このイソギンチャクではまだまだ新入りの立場なのでしょうか(^_^)

石垣島 眠るクマノミとミツボシクロスズメダイ

今夜も月が出ていて、海の中を幻想的に照らし出していました。
昼間の太陽の力強い光とは雰囲気の違う、癒してくれるような優しい光です。

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