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カモメ迷子・・・?
ファンダイビング・ダイビング体験
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2011年8月24日(wed)カモメの足あと

石垣島の南の下の海に、台風11号が発生しました。
少し風が強くなったので、海にも波が立ち始めてきました。
台風の影響はまだあまり出ていないので、今のうちに楽しみましょう(^_^)♪

午前中はおふたりで石垣島ご旅行中お客様とファンダイビングへ出発しました。
ライセンス取得後はダイビングは年に数回、今回も久しぶりの海とのこと。
それでは、まずは泳ぎやすい浅めの水深のポイントへ行ってみましょう。

浅めの水深といっても、平坦で泳ぎやすい場所があったり、
そびえ立つような大きなサンゴの山があったり、複雑に入り組んだ地形があったり、
ダイビングの感覚を取り戻すのに絶好で、しかも楽しめるポイントです(^_^)

中でもオススメなのは、30mほど続く海底トンネルです。
中には、向こうの出口が見えないほどの“テンジクダイ”の群れが泳いでいます。
数匹の魚が泳いでいるくらいではヒレを動かして泳ぐ音は聞こえてこないのですが、
何千匹、何万匹とこれだけの数の小魚たちが集まると
ヒレを動かしながら移動している音が迫力満点で聞こえてきます!
すぐ真上を船が通っているのかと思うほどです。

石垣島 ファンダイビングの様子

“チョウチョウウオ”と“クラカケチョウチョウウオ”のカップルも
トンネルの中を仲良く2匹並んで、のんびり優雅に泳いでいました。
魚たちは普通、同じ種類同士でカップルになることが多いのですが、
チョウチョウウオの世界ではこんな風にちぐはぐのカップルもよく誕生します。
そのため、稀にハーフのチョウチョウウオに出会ったりもします。
このハーフのコはハイブリッドと呼ばれるそうです。

石垣島 チョウチョウウオとクラカケチョウチョウウオ

しばらく泳いでいると、ウロウロ泳いでいる“コバンザメ”を見かけました。
いつも大きな魚にくっついて泳いでいるはずの“コバンザメ”ですが、
どうやら誰かからはぐれてしまったようで、なんだか不安げに泳いでいました。

ウミガメが近くを泳いでいたのですが、
このコから置いてけぼりにされて迷子になってしまったのでしょうか?
大きな魚や生き物の代わりに、ダイバーの影にくっつこうと考えていたのか!?
しばらくの間、周りをウロウロと泳いでいるようでした。

石垣島 ファンダイビングの様子

「“マンタ”に会いたい」とリクエストをいただいていたので、
今日はマンタポイントへも行きました。
“マンタ”が小魚たちに体を掃除してもらうためにやってくるサンゴの山で、
しばらくの間、“マンタ”の登場を願って待ちます。。。

そこへ・・・フワリ!
すぐ後ろから、大きな“マンタ”が現われてくれました(^_^)
現われては消えて、消えては現われて・・・
何匹もの“マンタ”にあったような気がしましたが、実は同じ“マンタ”でした。
“マンタ”はおなかの模様やヒレの形それぞれ違って個体を見分けられるので、
今度会った時はそこも見比べてチェックしてみてくださいね。

その後、もう1匹の“マンタ”もこちらに来てくれたので、
今日は合計で2匹の“マンタ”に会うことができました。

石垣島 マンタ

2本目のダイビングが終わるころには、動きもすっかりスムースに。
“マンタ”にもウミガメにも会えた最高のダイビングになりましたね(^_^)

石垣島 ファンダイビングの様子

午後からは、初めてダイビングに挑戦されるご夫婦のお客様と海へ!
おふたりとも少し緊張されているようです。
特にご主人はあまり乗り気ではないようで、表情も少し固め・・・。
重たい気持ちのまま(!?)、海底には無事到着することができました。

そんなご主人の気持ちも知らず(^_^;)、
張り切って出迎えてくれたたくさんの熱帯魚たち!
嬉しそうに魚たちと一緒に遊ぶ奥さんの横には・・・
奥さん以上に嬉しそうな表情で海の時間を楽しむご主人の姿がありました(^_^)

石垣島 ダイビング体験の様子

枝サンゴの隙間には、“デバスズメダイ”の赤ちゃんたちが上手に隠れています。
ダイバーが近付くとびっくりして隠れてしまうのですが、
しばらくじっと見ていると、安心したのかサンゴの外へ出てきます。
そして、潮の流れに乗ってやってくるプランクトンを必死で食べています。
暇さえあればパクパクパクと口を動かし、とにかく食欲旺盛!
春にこのサンゴに流れ着いた時よりも、二回りほど大きくなりました(^_^)

石垣島 ダイビング体験の様子

“ハタゴイソギンチャク”の中に仲良く棲んでいる“カクレクマノミ”は、
おふたりにも負けないくらい、とっても仲のいい夫婦です(^_^)

石垣島 ダイビング体験の様子

ダイビングの次は、場所を移動してシュノーケリング!
少し風が吹き始めて波が出てきて水面が揺れていたので、
ちょっと泳ぎにくくてダイビングより疲れてしまったそうです(^_^;)

石垣島 シュノーケリングの様子

スタート時の浮かない表情がウソのように楽しそうなご主人。
奥さんもお魚たちに囲まれた海の世界を気に入ってくださったようです。
おふたりの新しい楽しみが見つかったでしょうか(^_^)

夕方からは、石垣島ご旅行中のご夫婦のお客様とシュノーケリングへ。
昼よりも少し風が強くなってきましたが、海の中はいつもの静かな世界です。
魚たちはちょうどディナータイムの時間を迎えたようで、
潮の流れに向かってパクパクと口を動かし続けています。
そんな様子もゆっくり観察することができました(^_^)

石垣島 シュノーケリングの様子

おふたりともシュノーケリングは今回が初めてとのことでしたが、
ゆったりととてもスムースに泳いでいらっしゃいました。
元気にエサを追いかける魚たちは夕日を浴びてキラキラキラキラ、
黄昏時の海の中を彩りながら、まだまだディナータイムは続くようです。

午前中にファンダイビングにご参加くださったお客様が、
「夜の海の景色も覗いてみたい!」と再びお越しくださいました。
日が沈む時間を見計らって、今度は夜の海へと泳ぎ出します。

スタートしてすぐ、1匹の“ヒメツバメウオ”に会いました。
湾の内側や河口に近いところに棲んでいる魚ですが、
今夜は普段あまり姿を見ない場所でウロウロと泳いでいました。
迷子になってしまったのでしょうか?

珍しい出会いにうれしくはあるのですが、
ちゃんと仲間のところに帰れたのか心配です・・・。

石垣島 ヒメツバメウオ

自分の体つきにそっくりのナマコに寄り添って、
“サザナミフグ”の子どもが眠っていました。
こうして見ると、大きさや模様、色や形もよく似ています。
仲間のそばで眠っているような気持でいるのか、
安心しきってスヤスヤと熟睡しているようでした(^_^)

石垣島 眠るサザナミフグ

いつもはもっと奥の方に隠れて眠っているからなのか、
これまで夜のシュノーケリングではあまり見る機会がなかった“ミヤコテングハギ”。
テーブルサンゴの下を覗いたら、ぐっすり眠っているのを見つけました。
このテーブルサンゴの屋根の下の寝床がお気に入りのようですね(^_^)

夜になると体の色や模様が変わる魚もいるのですが、
“ミヤコテングハギ”は、夜もお化粧をしているような派手な顔は変わらず。
口紅を塗ったようなきれいなオレンジ色の口元と黄色いアイラインは
夜の海ではひと際鮮やかに映えて見えるような気がします。
夜が似合う、ちょっと厚化粧のハギの仲間です。

石垣島 眠るミヤコテングハギ

辺りが暗くなると、巣穴から抜けだして辺りを徘徊する“クモウツボ”。
今夜もニョロニョロどこかへ出掛けて行きました。
今からエサを獲りに行くのでしょうか。

石垣島 クモウツボ

海底の窪みにすっぽりおさまり眠っているのは、“ロクセンスズメダイ”の赤ちゃんです。
昼間たくさん泳いで疲れてしまったのか、
そっと指で突いてもちっとも起きようとしませんでした(-_-)zzz

石垣島 眠るロクセンスズメダイ

今夜も天の川とたくさんの星座たちの満天の星空。
海の中では、空の星たちに負けないくらいたくさんの“夜光虫”が輝いていました。

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