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カモメイソギンチャクの大きなベッド
ファンダイビング・ダイビング体験 ・ナイトシュノーケリング

2011年7月17日(sun)カモメの足あと

今日も穏やかにスタートした石垣島の1日です。
波もほとんどなく、海のコンディションも良好です。

今日はご夫婦でお越しいただているお客様、4日間のダイビングの締めくくりです。
これまでは小さな生き物たちを撮影されることが多かったおふたりですが、
夏の陽射しに誘われて今回は海の風景写真を中心に撮影されています(^_^)

風景写真でこの夏オススメの被写体と言えば、“ヨスジフエダイ”の群れ。
驚かせると逃げて行ってしまって群れの形が崩れるので、
ゆっくり注意しながら近づくことが大切です。

ブルーの海とそれに反射して輝く夏の太陽の光をバックに、
“ヨスジフエダイ”たちが作る黄色の帯がよく映えます。
3つが上手く合わさったら・・・パシャ!

石垣島 ファンダイビングの様子

風景写真を中心に、とは言っても、やっぱりかわいい魚たちも気になります(^_^)
小さな岩に棲んでいる“ゴマモンガラ”の赤ちゃんと“シロブチハタ”の赤ちゃん。
小さな岩ですが、一応“シロブチハタ”の赤ちゃんが取り仕切っているようです。
ちっちゃい岩のちっちゃいボスは見回りに余念がありません。
ダイバーたちが近づいてくると、穴の隙間からこちらの様子をチェックしています。

石垣島 シロブチハタ

2本目は一面に広がるサンゴの森の景色を撮影します。
サンゴの写真を撮影するには浅瀬がオススメです。
海底までしっかりたっぷり光が届くので、サンゴの色が鮮やかです。

サンゴの上でアーチを作って泳ぐ“デバスズメダイ”がアクセント。
構図を決めたら、さっそく撮影開始です!

石垣島 ファンダイビングの様子

サンゴの撮影もひと段落してふと下を見ると、
小さな小さなサンゴの赤ちゃんたちがスクスク成長していました。
きれいなサンゴ礁に気を取られて見逃してしまいそうですが、
足元の気付かないところで赤ちゃんサンゴたちも元気に生きています。
壊さないように、撮影の時も充分気を付けないといけません。

石垣島 サンゴの赤ちゃん

今日はラストダイブも風景写真の撮影です。
今回はいろんな魚の群れの写真を撮影しましたが、次は“テンジクダイ”たちの群れ。
赤いサンゴ・“イソバナ”とキラキラ輝く“テンジクダイ”たちが
バックのブルーの海に引き立っています。

石垣島 ファンダイビングの様子

波のない水面はガラスのように青空を透かし出しています。
その景色をバックに、無数の“ハタンポ”の子供たちが群れています。
水面スレスレを泳いでいるので、群れが一斉に向きを変える時は
体に反射した太陽の光が一気に金色にキラキラと輝き始めます。

石垣島 ファンダイビングの様子

4日間のダイビングは無事終了。
今回はナイトダイビングもあり、まさにダイビング尽くしでしたが、
おふたりはいつもお元気で、ニコニコと楽しそうに海のお話をされていました(^_^)
この後も、シュノーケリングへ行かれるそうです。
本当に海が大好きなのだなぁと思いました(^_^)

夕方からはダイビング体験へ出発です。
お客様はつい2週間前にも小笠原でダイビングされて来たばかりだそうです。
「何度か潜っているけど、どうも思い通りにスイスイ泳げない・・・」とのこと。
今回の石垣島でのダイビングは、あと一歩ステップアップ!
上手に泳げるように練習しつつ、今までのダイビング最大の水深13mに挑戦しましょう!

石垣島 ダイビング体験の様子

さすがご経験があるので、耳抜きも潜行も順調♪
“ヨスジフエダイ”たちが待つ海底まで、無事にスムースに到着しました(^_^)
上手に浮かんで泳ぐのに1番大事なポイントは、呼吸が安定していること。
空気を吸い込むと肺が膨らみ、海の中では浮力を得るための浮袋の役目をします。
呼吸は地上にいる普段通りのリズムで安定して出来ていれば、
一定して肺の浮袋の浮力が得られるのでフワリと体を浮かせることができます。

もうひとつ気を付けることは、焦って足ヒレを動かしてしまわないこと。

足ヒレを一生懸命漕いでその力で浮かぼうとすると
体力も余分に使ってしまう上に、足を止めればすぐに沈んでしまいます・・・。
そして何より、ゼエゼエと呼吸が乱れて肺の浮力を得ることが出来なくなります。

石垣島 ダイビング体験の様子

頭では分かっていても、どうしても足でグイグイ漕ぎたくなってしまいますが、
足にも肩にも力を入れず、全身をリラックスさせるように心がけましょう(^_^)

だんだん上達して、少し離れたところの“ハマサンゴ”まで到着できました。
“ハマサンゴ”の中を覗きこむと・・・
狭い穴の中に“ゴンズイ”の子供たちがひしめき合っていました。
海に棲むナマズの仲間です。
予想していなかったところに突然現われるので、
ニョロニョロと不思議な動きをする群れに一瞬ギョッとします。
ですが、1匹1匹をよ〜く見てみると、
小さなヒゲを生やしたとてもかわいい顔をしているのが分かります(^_^)

石垣島 ゴンズイの群れ

“サビウツボ”が“アカシマシラヒゲエビ”に体を掃除してもらっていました。
“アカシマシラヒゲエビ”は海の中のお掃除名人で、
他の魚の体についた虫や藻などの汚れを取ってきれいにするのが得意です。
手を差し出すとちょこんと乗ってきて、ダイバーの手まできれいにしてくれます(^_^)

“サビウツボと“アカシマシラヒゲエビ”を観察していると、
目の前に“ヒメゴンベ”がやってきてこちらをキョトンと見ています。
不思議そうにこちらの様子をうかがいながらにらめっこ。
相手が魚でも、こんなに見つめられたらなんだか照れてしまいますね(^_^;)

石垣島 ダイビング体験の様子

船の下まで帰ってきたら、ステップアップダイビングも無事終了!!
ご本人はまだまだ注意点があるそうで納得いかないご様子。
今回の反省を生かして、また次回も挑戦ですね(^_^)

夜からはナイトシュノーケリングで夜の海へ出掛けます。
ポイントに到着したのは日没の少し後、空は黄昏色です。

黄昏の石垣島の空

ウエットスーツに着替えたら早速海へ!
足をつけると予想よりも温かくて気持ちのいい海水温です。

石垣島 ナイトシュノーケリングの様子

沖に泳ぎ出してまず見つけたのは、
テーブルサンゴの屋根の下で気持ちよさそうに眠る“ブダイ”です。

石垣島 眠るブダイ

サンゴの中を覗くと、“カワハギ”がサンゴの枝にカプッと噛みついて眠っています。
流されてしまわないようにそうしているのだそうです。
かわいい姿に思わず口元がほころび、
シュノーケルから海水が入ってきてしまいました(^_^;)

石垣島 眠るカワハギ

さらに沖へと出て水中ライトを消すと、海のホタル“夜光虫”の光に囲まれます。
足ヒレの刺激に反応し、ポワンと淡い緑色の柔らかい光を放っていました。
空には星も出ていて、しばらくすると山の向こうからオレンジ色の月も顔を出しました。
夜の海も月明かりでキラキラと照らされて
月が上へと昇るにつれて神秘的な光景が広がっていきます。

浅瀬に帰って来ると、小さいイソギンチャクのヒダに挟まれて
“クマノミ”と“ミツボシクロスズメダイ”の子どもたちが眠っていました。

石垣島 眠るクマノミ

ゆらゆら揺れる海藻そっくりに擬態したイカの子どもがいました。
ライトの光に驚いたようで藻の凄い速さで泳ぎ去って行きました。
驚かせてしまってごめんね(>_<)

石垣島 コブシメの子ども

エサを探してあっちへこっちへウロウロしているタコの子どもにも会いました。
人間の子供たちはお家で眠る時間ですが
タコやイカの子どもは今から活発に遊び回るようです。

石垣島 ダイビング体験の様子

海況も落ち着いていて、たくさんの夜の海の景色に出会えました♪

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