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カモメ魚の子供たち
/ダイビング体験・ファンダイビング・ナイトシュノーケリング

2011年7月11日(mon)カモメの足あと

石垣島少し前まで曇り空が続いていましたが、
ここ数日はまた太陽が顔を出してくれるようになってきました。
天候が回復するにつれ、海も徐々に穏やかになってきます。

午前中はカップルでお越しいただいたお客様とダイビングへ。
これまでにもダイビング体験のご経験がおありなので、
今日はちょっとステップアップした内容のダイビングに挑戦されました(^_^)
ライセンスを持っているダイバーのファンダイビングでも潜っている、
いつものダイビング体験より水深の深いポイントに行ってみました。
そんなポイントでも、潜行はとっても順調!
海底に着いておふたり並んで記念撮影をしたら、さっそくスタートしましょう♪

石垣島 ダイビング体験の様子

船の下から少し泳いで移動したところでは、
黄色の“ヨスジフエダイ”たちがアーチを作って出迎えてくれました。
夏になると、動きが活発になる石垣の海の魚たち。
ゆったり止まっているように泳ぐイメージの“ヨスジフエダイ”たちも
半円を描いたアーチから直線になったり、
ギュッとまとまって丸い形になったり三角形になったり、
いろいろなフォーメーションで様々な形を披露してくれました。

石垣島 ダイビング体験の様子

砂地の上をスイスイ泳いでさらに進んでいくと、
小さな赤ちゃんの魚たちが群れを作って棲む小さな岩があります。
“グルクン”や“ロクセンフエダイ”、“テンジクダイ”などの赤ちゃんが
種類を問わずみんな集まっていて、さながら魚たちの保育園といったところです。
キラキラ光を反射して元気に泳ぐ赤ちゃんたち。
夏が終わるころには大人になって巣立って行きそれぞれ別の場所で生活し始めるので、
こうして種類を問わずに群れることはなくなります。
赤ちゃんのうちの夏の間だけしばらく見られる夏の光景のひとつです。

石垣島 ダイビング体験の様子

最後は海底から離れてフワフワ浮かんで大きな岩山の周りを回り、
魚たちの群れの中を通り抜けながら泳ぎました。
中層を泳げるようになったら、さらにステップアップの証!
重力から解放されて富んでいるようで、気持ちよかったですね(^_^)

午後からはおひとりで石垣ご旅行中のお客様とファンダイビングに出発です!
まずは夏の陽射しを浴びて元気いっぱいなサンゴの森へ。
一面にびっしりと何十種類ものサンゴが集まるサンゴの森。
海底に降り立つ隙間もないので、浮力の調節が重要になってきます。
久しぶりのダイビングで潜行と浮力の調節に最初は手間取られましたが、
サンゴに触れてしまうことなく、森の上を上手に泳ぐことが出来ました。

石垣島 ファンダイビング体験の様子

サンゴの森のはずれにある真っ赤な“イソバナ”はサンゴの仲間です。
緑や黄色、紫などのパステルカラーのサンゴと違い、鮮やかな赤が目を引くサンゴです。
大きな“イソバナ”は、夏になって増えはじめる赤ちゃんたちの格好の棲み家になります。
1センチほどの“モンツキスズメダイ”や“ナミスズメダイ”の赤ちゃんたちが
隠れ場所に困らない“イソバナ”の周りで安心して泳いでいました。

石垣島 ファンダイビング体験の様子

船に乗ってポイントを移動し、次は“アカククリ”たちの群れに出会えるポイントへ。
ここでは“アカククリ”たちが“ホンソメワケベラ”の掃除を受けています。
他の魚の身体についた虫やコケなどの汚れを取るのが得意な“ホンソメワケベラ”、
“アカククリ”たちは行儀よく隣同士に並び、掃除してもらう順番を待っています。

2本目ともなるとダイビングの感覚もバッチリ戻ってきて、
海の中の景色を楽しむ余裕も出てこられたようです(^_^)
掃除のために岩のそばに集まったたくさんの“アカククリ”たちの中を
群れに混じったようにフワフワと泳いでいらっしゃいました(^_^)

石垣島 アカククリ

忍者のように岩のくぼみに逆さまになってピタっと収まって隠れている
“クマドリカエルアンコウ”にも会いました。
周りで泳ぐ“テンジクダイ”の赤ちゃんたちを狙って
じっと動かずに様子をうかがっています。
周囲の岩に溶け込んだ、その擬態の上手さも忍者顔負けですね。

石垣島 クマドリカエルアンコウ

ウミウシの仲間は1cm前後と小さい種類のコたちが多く、
虫眼鏡を使わないとよく観察できないことがほとんどですが、
“キスジカンテンウミウシ”はピンポン玉くらいはある大きなウミウシです。
その特徴的な形や色模様をじっくり観察することができました。
どんな意味があってこんな姿になったのか、
海の生き物たちのデザインには不思議がいっぱいです。

石垣島 キスジカンテンウミウシ

“ハナヤサイサンゴ”の上でのんびり過ごしている“メガネゴンベ”も観察しました。
魚にもちゃんと鼻の穴がありますが、
“メガネゴンベ”の鼻の入り口にはオレンジ色のかわいい鼻毛がありました。
ゴミが詰まってしまうのを防ぐために付いているのかな?

石垣島 メガネゴンベ

ダイビングの最後に船の下に戻ってくると、
“グルクン”の赤ちゃんたちが元気よくエサを追いかけていました。
川からの栄養豊富な水が流れ込む湾の中にあるこの場所はプランクトンが多く、
“グルクン”たちのお気に入りの場所でもあるようです。

石垣島 ファンダイビング体験の様子

久しぶりのダイビング、泳いでいるうちに自然と感覚も取り戻せて、
ゆっくり海の景色を楽しむことが出来たそうです(^_^)

今夜はナイトシュノーケリングにも出掛けました。
お友逹同士4名で石垣島をご旅行中のお客様と夜の海へ。
以前にも沖縄でナイトシュノーケリングをされたことがあるそうで、
その時は夜の海から見上げた星空がとてもきれいだったそうです。

みなさんの準備が整ったら、海に入って沖へと泳ぎだします。
昼間の太陽で温められた海水はほんのり温かく、
海水がウエットスーツの中にスーッと入ってくると気持ちいいです。

ライトで海の中を照らしながら進んでいると、
小さなイソギンチャの中で眠る“クマノミ”に会いました。
波に揺られて右に左にゆっくり揺れるリズムが気持ちよさそうです。

石垣島 眠るクマノミ

眠っている間は無防備になるので敵に襲われることがないように、
岩の隙間やサンゴの陰に隠れて夜を過ごす魚が多いです。
ですが、中には例外もいるようで、
こちらの“ブダイ”はサンゴの上で堂々と横になって眠っています。
いつもこの場所で同じポーズで眠っているので、これはこれで大丈夫なのでしょう(^_^;)

石垣島 眠るブダイclass=

このところよく見かける“ウズラガイ”は大きな貝で、手のひらくらいあります。
今夜は2匹で追いかけっこしていました。
貝の仲間によく見られる習性ですが、こんな夜中に何をしているのでしょう・・・?

石垣島 ウズラガイ

岩に寄り掛って眠る“アイゴ”の仲間。
一生懸命に胸ビレを動かしていますが、これでもぐっすり寝ているんですよ。
2匹で仲良く寄り添って眠っているコたちもいました。

石垣島 眠るアイゴ

大小5つもイソギンチャクを背中の貝にくっつけて疾走する“ソメンヤドカリ”。
昼間に姿を見ることはないので、このコたちは夜行性なのですね。

石垣島 ソメンヤドカリ

残念ながら今夜は雲が多く海の上からはあまり星空を見ることが出来ませんでしたが、
ホテルまでの帰り道・・・少し雲が晴れてきたので、ちょっと寄り道して星空観察。
いろんな星座を見つけることが出来ました。

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