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カモメピンク色の海/ シュノーケリング・ナイトダイビング

2011年5月21日(sat)カモメの足あと

今日は朝から晴れ模様の石垣島でしたが、
昼前には急に灰色の雲が流れてきて雨が降ってきてしまいました。

午前中にシュノーケリングにご参加いただいたお客様は、
今日が石垣島旅行の最終日というお友達同士のおふたり。
今回は初めてのシュノーケリングに挑戦とのことです(^_^)
心配をされていた船酔いもなく、沖へと泳ぎ出すことができました。

大きなサンゴの山の上にはブルーの“デバスズメダイ”や
黄色い“ネッタイスズメダイ”、縞模様の“クラカオスズメダイ”、
コバルトブルーの“ルリスズメダイ”などなど、
いろんな種類の小さな魚たちが集まっています。
みんな仲良く大きな群れになって、
流れに乗ってくるプランクトンを追いかけてパクッと食べています。
賑やかな朝食風景を見ることができました。

たっぷり降り注ぐ朝の陽の光を体にキラキラ反射させて
何千匹ものスズメダイたちが泳ぐ様子に見とれてしまいます。

石垣島 シュノーケリングの様子

少し休憩してから、今度は少し水深の深いポイントへ行きました。
こちらは見渡す限りサンゴの群生が広がっています。
長〜い枝のサンゴやテーブル状に広がったサンゴなど、
それぞれ種類の違うもの同士が仲良く隣に並んでいます。

時には広がって伸びていく為の空間を争って
ケンカしているようなサンゴたちもあります。
サンゴたちのケンカが決着するには時間が掛りますが、
最終的には成長の速度が早い方が勝ちます。
遅い方はそこで成長を止められてしまい、
それ以上成長することが出来なくなります。

そんな様子も水面から見ることができました。

石垣島 シュノーケリングの様子

午後のお客様を港へお迎えに行くと、
ピンク色のサンゴの卵が港の中まで迷い込んでいました。
ここで授精する前に、また流れに乗って外へ出てられればいいのですが。

石垣島サンゴの卵

お客様はもう何度もシュノーケリングのご経験がおありとのこと(^_^)
初めた頃は不安でライフジャケットを着て泳いでいたそうですが、
最近ではナシでも不安なくシュノーケリング出来るようになったそうです。
今日はシュノーケリングの為に買われたという
防水ビデオカメラを片手にサンゴの上へと泳ぎだします。

サンゴの山の上や下、横に・・・といろんなところにくっついている、
イソギンチャクの中に棲んでいるクマノミたちに会いに行きましょう。

この辺りでは一番の大家族のこちらの“クマノミ”ご一家。
小さなコたちは警戒心が強くあまりイソギンチャクから離れないのですが、
今日はエサを追いかけることに夢中だったのか、
いつもよりも遠くに泳いで出て来ていたのでゆっくり観察できました(^_^)

石垣島 シュノーケリングの様子

先日石垣の近くを通った台風1号の荒波に乗って、
お家ごとこのポイントへ引っ越して来た“カクレクマノミ”の夫婦。
お家の“ハタゴイソギンチャク”はしっかり岩に張り付いたようで、
もう流される心配もあまりなくなったようで2匹も一安心です。

石垣島 シュノーケリングの様子

今日は初めての素潜りにも挑戦!
はじめこそぎこちなかった基本の逆立ち姿勢も、
回を重ねるごとにコツがつかめてスムーズになっていらっしゃいました。
今日の記録は2m。
シュノーケリングの楽しみが、また少し広がったでしょうか(^_^)

今日は宿に戻って少しお昼寝と休憩をされた後、
夜の海でのナイトシュノーケリングへもご参加いただきました。
以前、沖縄本島で泳いだ時に見た“夜光虫”の輝きが忘れられず、
今回の石垣島でも夜の海でシュノーケリングすることにされたそうです(^_^)

石垣島 ナイトシュノーケリングの様子

しばらく泳いでいると、
どこからどうやって入ったのか分からないような小さな穴の中で
よく眠っている“ブダイ”の顔を見つけました。
かなりぐっすりと熟睡しているようで、
ジーーーっとカメラで撮影しても微動だにしませんでした。

石垣島 眠るブダイ

エサを探していたのかスルスルと泳いでいたウツボ。
ライトの光にびっくりしたようで、スルリと穴の中へ逃げていきました。
あまりに驚いて急いで隠れたからか、
シッポだけは穴に入れるのを忘れてしまったようです。

石垣島 穴に隠れるウツボ

ちっちゃな“クマノミ”もイソギンチャクのベッドの上でスヤスヤzzzz
ゆらゆら波に揺れるベットはとっても寝ごこちが良さそうです(^_^)

石垣島 眠るクマノミ

きれいな殻を持った“タカラガイ”は、2匹並んで仲良く休憩中。
ピカピカ光沢のある殻は目立ってしまうからなのか、
薄い外套膜を広げすっぽりと殻を覆っていました。

石垣島 タカラガイ

シュノーケリングの最後には、サンゴたちの一斉産卵を見ることができました。
最初はガラスのように透明に澄んで輝いていた水面が、
見る見るうちにサンゴの卵のピンク色一色に染まります。

水面近くを泳いでいた夜行性の小魚たちは
突然現われたご馳走のサンゴの卵に大喜びでパクパクと食べていました。
小魚たちにおなかいっぱい食べられてしまっても、
一向に数が減らないくらいたくさんの卵たち。
こうして危険を掻い潜りながら、大きな海へと旅立ちます。

石垣島 水面に浮かぶサンゴの卵

今夜の海はいつもより夜光虫の数も多く、
サンゴのピンクと夜光虫の緑色にすっぽり包まれたようでした。
空には雲もなく満天の星空が広がって、
海と空と、どちらを見ていたらいいのか分からなくなるほどでした。
流れ星もひとつ見つけましたよ★

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