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カモメ食欲ニモマケズ!/ナイトダイビング

2011年5月19日(thu)カモメの足あと

今週は夜になると雨が降ることが多かったのですが、
今夜の石垣島の空には雲もほとんどなく、風も温か(^_^)
遠くに見える街明かりがキラキラときれいな夜です。

海の中が暗くなり始めてからスタートしたナイトダイビングでしたが、
まだせわしなくエサを追いかけている“グルクン”の群れがいました。
その他の魚たちはもう眠りについたようです。

50cmはある大きな“モヨウフグ”が岩の隅で眠っていました。
まだ眠りが浅かったのか、すぐこちらに気付いて
迷惑そうに向きを変えて岩の裏側に回り込んでいきました。

石垣島モヨウフグ

昼間は岩の上でじっとしている“エンマゴチ”ですが、
夜になると昼間とは別の魚のように元気に泳ぎ回っています。
“エンマゴチ”もダイバーの事が気になるらしく、
目の前を行ったり来たりと何度も横切っていきました。

石垣島エンマゴチ

一斉産卵が始まる予定時刻の10分前。
待ち切れなかった1つのサンゴがフライング気味に
他の仲間たちより一足早く卵を放ち始めました。

“クマノミ”夫婦の子供たちも今夜ハッチアウトの予定!
お世話係のお父さんはヒレでせっせと卵に水を送り、
早く卵から生まれるように刺激を与えていました。
時には口を近づけてやさしくつついているようです。
なんだか、赤ちゃんたちに話しかけているように見えます。

“クマノミ”の卵たちのハッチアウトはもう少し時間が掛りそうですが、
“クマノミ”の棲む“ジュズダマイソギンチャク”の すぐ上のサンゴの産卵が始まりました。

石垣島サンゴの産卵

すると・・・それまで一生懸命卵たちの世話をしていた“クマノミ”のお父さん、
ついついサンゴの卵につられてしまったようで、
卵たちから離れてサンゴの方へ泳いで行って、ピンクの卵をパクッ!
どうやら食欲には勝てなかったようです。

ずっと卵を食べ続けるお母さんに対して、
一口食べてはまた卵たちの元へ戻るお父さん。
どちらを取ろうか迷っている葛藤がうかがえます(^_^;)

サンゴの卵が水面まで上がって行ってしまい、
お父さんの心を乱す物がなくなりました。
これで卵から子供たちを送り出すことに専念できます(^_^)
その甲斐あって、生まれた子供たちは夜の海へと旅立って行きました。

みんな元気に育つんだよ(^o^)/
またどこかで会えるといいね。

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