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カモメ危険な隠れ家?/ファンダイビング

2011年5月3日(tue)カモメの足あと

今朝は早くから太陽が輝いている石垣島の空。
穏やかな水面は反射してキラキラ輝いています。

今朝は少し早めに、朝日が昇るのと一緒にファンダイビングへ出港しました。
端から端まで泳ぐには1時間以上掛りそうなほど大きなサンゴの山を
水面を通り抜けて射し込む朝日の光が隈なく照らしています。
早起きの魚たちはサンゴや岩の隙間のベッドから起き出し、
もうすでに忙しそうに朝食を始めているようです。

石垣島 ファンダイビングの様子

サンゴの山のてっぺんは水深3メートル。
太陽をたっぷり浴びるので、サンゴたちが一番元気なところです。
スクスク育ったサンゴたちは緑色に紫色に黄色と、色とりどりです。
水面の波の動きに合わせてユラユラと反射する光が
ゆっくり揺れたままサンゴたちの上にも光の影を作っています。
晴れた日にしか見られない、幻想的な世界が映し出されていました。

石垣島 ファンダイビングの様子

太陽が水面から少し昇った頃に一度港へもどり、
次のお客様と再びファンダイビングへ出発します。

この季節、砂地のダイビングポイントでは“サカサクラゲ”たちが
よく見られるようになってきました。
大きいのや小さいの、それぞれ波に揺られて漂っています。
初夏の訪れを知らせてくれる景色です。

その中の1匹の傘の内側に、“マルガザミ”の仲間が乗っていました。
直径2cmほどの小さなクラゲの傘に、さらに小さな“マルガザミ”。
ピコピコピコッと常に傘を動かし続ける“サカサクラゲ”のアップダウンに
放り出されないようにしっかりとしがみついています。
猛牛にまたがるロデオのカウボーイさながらのライディング・・・
よりによって、どうしてそんな過酷な環境に暮らしているのでしょうか(^_^;)

石垣島 サカサクラゲとマルガザミ

水温が上がり始めると、砂地のポイントにたくさんの海草が繁茂します。
そんな海草ひとつウスウミウチワの表面にくっついて暮らしているのは、“ウミタケハゼ”の仲間。
裏側にもう1匹いたので、ペアになって産卵の準備をしているのかな?
もうしばらくしたら、卵の世話をする様子が観察できるかもしれません(^_^)

石垣島 ウミタケハゼの仲間

岩の上をスルスルッと移動しているのは、“テグリ”の仲間。
そのまま見ると岩と同化するような茶色っぽい顔をしているのですが、
ライトを当ててみると鮮やかなピンク色が浮かび上がってきます。
実は、とってもきれいな色をしているのが分かります。
海の中では赤い色は吸収されて見えにくくなってしまうので、
外敵から身を守るにはいいのかもしれません。

石垣島 テグリの仲間

岩肌に付いたエサを食べているようで、
水を吸い込んで呼吸をする度に
頭の後ろのエラ穴から余分な砂をプシュ〜っと吐き出します。

船の下に戻ると、“ハナアイゴ”の群れが食事の真っ最中でした。
カリカリカリカリ・・・岩肌に付いた海草や藻をかじりとって食べています。

とっても夢中になって食べているので、
近づいて写真撮影してもまったく動じる様子もありません(^_^)
こちらは一切気にも留めず、がむしゃらに食べていました。
便乗したかのように数匹の“ブダイ”たちも一緒に混じって、
食欲旺盛な魚たちの大昼食会がいつまでも続いていました。

石垣島 ハナアイゴ

昨日の夕方も別のダイビングポイントで会いましたが、
今日のポイントでも“ワモンダコ”に遭遇しました。
昨日のコはじっとしていてくれなかったので撮影には苦労しましたが、
このコは度胸が据わっているのか、自分の擬態のテクニックに自信があるのか、
岩のように動かないのでじっくり撮影させてもらえました(^_^)

このところ、歩きまわっているタコたちをよく見かけます。
そろそろ繁殖シーズンを迎え、パートーナーを探しているのかもしれません。

石垣島 ワモンダコ

今日も温かな1日でした。
明日も晴れますように。

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