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カモメ王女様のベッド!?/ダイビング体験・ファンダイビング・ナイトダイビング

2011年5月2日(mon)カモメの足あと

今日の石垣島は雲が多く、
梅雨が来たのを実感するような空模様の一日でした。
それでも時折晴れ間ものぞき、初夏の表情もみせてくれました(^_^)

ご家族で石垣島へお越しのお客様と一緒に
少し早めの時間からダイビング体験へ向かいました。
今朝の石垣島の海は透明度がよく、
見渡す限りのブルーの世界が広がっていました。
ポイントに近づくに従って濃いグリーンだった海が
透き通ったブルーエメラルドグリーンに変わって行きます。
この海の色が、これから始まるダイビング体験への
ワクワク感をより一層高めてくれるような気がします♪

海底では、“デバスズメダイ”たちの群れが出迎えてくれました。
・・・とはいえ、みんな朝食の真っ最中で、
ダイバーなどお構いなし!といった感じでパクパク忙しそうです。
みんなそろって流れに頭を向け、一糸乱れぬ隊列を組んで
元気よくエサを追いかけながら口を動かしています。

石垣島 ダイビング体験の様子

約10cmの大きなメスと1cmほどのちっちゃなオスの
“ハマクマノミ”の凸凹夫婦は今日も仲良しです。
イソギンチャクの家を飛び出して、元気に泳ぎ回っています。

石垣島 ダイビング体験の様子

水温が温かくなるとこのポイントへ流れてくる、
“サカサクラゲ”の子供たちに今年も出会いました。
傘を下にしたまま逆さまに泳ぐ不思議なクラゲです。
ちっちゃな傘を一生懸命動かしてピコピコッと降りていきます。

石垣島 ダイビング体験の様子

朝を待ちわびていた魚たち!
“ブダイ”たちは寝床の穴の中から飛び出して、
眠気を吹き飛ばすように元気いっぱい泳ぎ回っています(^_^)

石垣島 ダイビング体験の様子

「水族館の中で泳いでいるみたい!」
船の上でおふたりの帰りを待っていたお父さんにも、
海の中の話をたくさん聞かせてあげてくださいね♪

午後からはファンダイビングへ出掛けます。
今日は、深い水深のサンゴに棲む“ピグミーシーホース”に会いに行きました。
サンゴの枝にクルクルっとシッポを巻きつけて、
ユラユラと流れに身を任せて揺られています。
今日はみんな反対側を向いていたので、写真撮影は一苦労(^_^;)
サンゴの隙間からそ〜っと顔を出し、
こちらの様子をうかがっているような様子を撮影してみました。

石垣島 ピグミーシーホース

潮が引き始め、海の中も少し流れが出てきました。
すると、流れに乗って目の前に“イロウミウシ”の仲間がやってきました。
普段はゆっくりゆっくり進むウミウシたちですが、
本人の意思かそうでないかは別にして
たまにはこんな流れに身を任せ、
冒険することもあるのかもしれませんね(^_^)

石垣島 イロウミウシの仲間

太陽が少し西の空に傾き始めた夕暮れ時、
海の中では2匹の“コブシメ”が行ったり来たりしていました。
産卵シーズンは少し前に終わってしまいましたが、
オス同士で何をしていたのでしょうか?

繁殖期の真っ最中は、隣同士になるとすぐに威嚇し合い、
メスを奪い合って激しくケンカをしていた“コブシメ”のオスですが、
シーズンオフの今日は、仲良く隣同士で並んで泳いでいました(^_^)

石垣島 コブシメ

お客様が夢中で撮影されていたのが、“ワモンダコ”。
石垣島の海では穴の中から顔を覗かせている様子はよく見かけるのですが
警戒心の強い彼らは、その全身を見せてくれる機会はなかなかありません。

少し暗くなってきたので安心していたのか、
穴から抜け出してエサを探し歩いているところを観察できました。
ダイバーに気が付くと体の色をサッと変え、
周りの岩肌と同じ色に一瞬で変身します。
あんまり見事な擬態ぶりに、
ちょっと目を離すとどこにいるのか見失ってしまいます。

石垣島 ワモンダコ

日が沈むのを待って、今日の最後はナイトダイビングへ。
ダイビング300本を越えるお客様、夜の海は今回が2回目です。
去年の初ナイトダイビングの際には
昼間とは勝手の違う夜の海に少し戸惑われたそうですが、
今夜は余裕たっぷりに楽しんでいらしたようです(^_^)

砂地の上を歩いている“ウリザネブンブク”に会いました。
ウニの仲間ですが、よく知られている黒くて硬いトゲを持つ種類とは違い、
“ブンブク”の仲間は細〜い糸のような針を体中から生やしています。
触れても痛くありません。

歩く速さは固い針を持つウニよりも早く、見かけに寄らず俊足です。
その細くて華奢な針の防御力の弱さからか、
外敵の多い昼間は砂の中に隠れているようです。
夜にしか会うことが出来ない珍しいウニです。

石垣島 ウリザネブンブク

夜になると、サンゴの隙間にたくさん見られるちっちゃなイソギンチャク。
昼間はあなり見かけないので、どうやらサンゴの枝の奥の方に隠れているようです。
夜になるとエサを食べるために表面まで出てくるのでしょう。

サンゴからサンゴへ泳いで移動している様子も観察することができました。
触手を広げたり縮めたりあまり上手な泳ぎではありませんが
ピコピコと器用に沈むことなく一生懸命目的地を目指して泳いでいました。
1cm程と小さくとてもかわいい上に、必死に泳ぐ姿はとても愛嬌があります。

石垣島 泳ぐイソギンチャク

魚たちはそれぞれお気に入りの寝床に戻って眠り始めました。
“ゴマチョウチョウウオ”のベッドはとても豪華です!
触手を広げたオレンジ色の“イボヤギ”で飾られた
お花畑のようなベッドの中でスヤスヤzzz
とても贅沢で豪華なベッドで眠っています(^_^)

石垣島 眠るゴマチョウチョウウオ

本来の梅雨空だった今日の空模様でしたが、
明日は晴れるといいですよね。

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