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カモメかくれんぼ/ファンダイビング

2011年3月21日(mon)カモメの足あと

連休最終日の石垣島快晴。
最高気温は27℃まで上がり、1日を終えるころには肌が火照っていました。

お客様は3日間のダイビング最終日の今日。
普段あまり行くことのないポイントまで少し足をのばしてみました。
途中で別のポイントに寄り道しつつ、ゆっくりと目的地を目指します。

このところ少し水温が低いのですが、
海の中はだんだんと春らしい景色になってきました。
毎年春になると姿を現し始める“アマミスズメダイ”の赤ちゃんは
大きさは1センチにも足りないほど小さくて、とてもかわいらしいです。
ダイバーの気配を感じるとすぐに岩の後ろに逃げ込んでしまうほど
おっかなびっくり、まだまだ警戒心がとっても強いです。
しばらくじっと観察していると、何もされないことが分かって安心するのか、
ゆっくり顔をのぞかせて元気よく泳ぎ始めます。

石垣島 アマミスズメダイの赤ちゃん

“ハナヒゲウツボ”はこのところ落ち着きがないようで、
よく巣穴の引っ越しをしています。
会いに行くと、もう前回の巣穴では会えないこともあります。

石垣島 ハナヒゲウツボ

“ハナキンチャクフグ”の赤ちゃんはキョロキョロこちらの様子をうかがいながら、
逃げようか逃げまいかと迷いながら目の前を行ったり来たりしている模様。。。

石垣島 ハナキンチャクフグの赤ちゃん

“ミナミクモガ二”は入り組んだサンゴの森の中から現われました。
体中に藻を生やしていて、器用に長い手脚動かして、
狭いサンゴの枝の隙間を動く姿はまるでおサルのようです。
英語の名前は“オランーウータンクラブ”です。

石垣島 ミナミクモガ二

サンゴの仲間“トゲトサカ”の中に上手に擬態して隠れているのは“イソコンペイトウガニ”。
“トゲトサカ”のトゲトゲの枝を真似たそっくりのトゲトゲを持っています。
パッと見ただけではカニと気付かない見事な変装です。

石垣島 イソコンペイトウガニ

本格的な春を前に、ポイントではいたるところで
いろんな種類の生き物たちが産卵や子育ての真っ最中です。

岩のくぼみに産み付けた粒々の何万個もの小さな卵を
“ロクセンスズメダイ”のオスが一時も離れず守っていました。
産んだばかりの卵はきれいな紫色をしていますが、
このお父さんの卵は黒っぽく見えます。
よ〜く見てみると卵の中のもう赤ちゃんたちには
ちっちゃな黒い目ができているのでそう見えたようです。
間もなく旅立ちの時を迎えそうです。

石垣島 ロクセンスズメダイ

“セボシウミタケハゼ”も折れたサンゴの上で
夫婦仲良く卵の世話をしています。
こちらの夫婦の卵たちもそろそろ赤ちゃん誕生のようで、
“ロクセンスズメダイ”よりももっとちっちゃな赤ちゃんたちの目が
世話をしてくれている優しいお父さんの方をしっかり見ていました。

石垣島 セボシウミタケハゼ

真っ赤なサンゴ・“イソバナ”の上を滑るように泳いでいるのは
“クダゴンベ”の夫婦でしょうか、仲良くダンスしているようでした。
あまりに早く泳ぐので、上手く写真に撮るのはなかなか難しいですね。

石垣島 クダゴンベ

砂から顔だけ出している“ヒメオニオコゼ”と目が合ってしまいました。
とても上手に隠れているので気が付かずに通り過ぎてしまいそうですが、
近くでよ〜く見てみるとエラが開いたり閉じたりしています。
じっと見られているのに気付いたようで、
ゆっくりと背びれを立てて警戒されてしまいました。

石垣島 ヒメオニカサゴ

海草の上を行ったり来たりと動いているのは“ワレカラ”。
虫のように見えますが、甲殻類だそうです。
少し身体が大きめの“ワレカラ”を見つけて観察していると、
その周りにはひと回りもふた回りも小さなコがたくさん。
みんなでクルックルとダンスを踊っているようでした。

石垣島 ワレカラ

魚たちも活発に動き出し、春を感じた1日でした。

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