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カモメ珍しいメンバー/ファンダイビング

2010年11月20日(sat)カモメの足あと

大雨が降ったり、天候が不安定だった石垣島ですが、
今朝は少しずつ回復してきそうな兆しが見えました(^_^)
石垣島にダイビングにお越しになる度に、
お天気にはかなりヒヤヒヤさせられている本日のお客様・・・。
予想よりコンディションは回復してくれそうで、一安心ですね。

今日も、最近はなかなか出会えなかった、
ちょっぴり珍しい海の仲間に次々と遭遇できました(^_^)

その代表の“ヨスジリュウキュウスズメダイ”。
黒いラインが目からシッポの先まで、合計4本あるのが目印です。
サンゴの周りでたくさん泳いでいるのをよく見かけるのは、
3本ラインの“ミスジリュウキュウスズメダイ”です。
よく似ていますが、こちらはシッポが黒くありません。
見かけの違いはシッポの色が黒いかどうかだけですが、
4本ラインを見つけたらラッキー!という、珍しいコです。

サンゴの周りで元気よくエサを追いかけている“ミスジリュウキュウスズメダイ”に
1匹だけ混ざって泳いでいる“ヨスジリュウキュウスズメダイ”。
シッポの辺りがちょっと違うだけなのに、種類が違うと分かるのでしょうか。
“ミスジリュウキュウスズメダイ”たちにつつかれてしまって、
肩身のお狭い思いをしているような“ヨスジリュウキュウスズメダイ”でした。

石垣島 ヨスジリュウキュウスズメダイ

この“ヨスジリュウキュウスズメダイ”と同じように
他のサンゴでは“ナンヨウハギ”が1匹だけ、
“ミスジリュウキュウスズメダイ”たちの中に紛れて泳いでいました。
こちらは隠れ上手のようで、サンゴの隙間にサッと潜り込み、
つつかれたりしていじめられている姿をあまり見たことがありません。
ラインの数より、ずっと分かりやすい違いがたくさんあるように思いますが、
魚たち同士での見分け方は違うのですね(^_^)

石垣島 ナンヨウハギ

流れに向かって元気に泳ぐ姿がかわいい“ウイゴンベ”も
なかなかお目にかかれない珍しい1匹です。
兄弟そろって流れ着いてきたようで、
同じくらいの大きさに成長した“ウイゴンベ”を何匹か見ました。 石垣島 ウイゴンベ

兄弟の中でも何か申し合わせがあるかのように、
同じサンゴに1匹以上は棲んでいません。
隣のサンゴに1匹、またその隣のサンゴに1匹と、
ちゃんと分かれて住んでいるのがおもしろいですね。
同じゴンベの仲間でも“メガネゴンベ”や“ヒメゴンベ”は同じ場所に複数で棲んでいますが、
“ウイゴンベ”は縄張り意識が強いのでしょうか?

みんな一緒に流れ着いた“ウイゴンベ”とは違い
“オキゴンベ”の赤ちゃんは1匹だけでここへ来たようです。
写真を撮られるのがあまり好きではない“ウイゴンベ”に対して、
“オキゴンベ”は好奇心が強いのか、カメラが好きなようです(^_^)
カメラを構えると、レンズの前でポーズを取ってくれました。
以前会った“オキゴンベ”もカメラ好きだったので、
これは“オキゴンベ”の特徴(?)なのかもしれませんね。

石垣島 オキゴンベ

折れて海底に落ちたサンゴの枝に上手に擬態しているのは、
“オオモンカエルアンコウ”の赤ちゃんです。
今は親指の爪の先ほどととってもちいさくてかわいらしいのですが、
大人になると、パイナップルほどの大きさまで成長します。
この得意の擬態で外敵からも上手に隠れて身を守りながら、
エサをたくさん捕まえて大きく育っていくのでしょう。

石垣島 オオモンカエルアンコウ

普段は警戒心が強い“ヤシャハゼ”ですが、
たくさんのダイバーが訪れるこのポイントにいるこのコは、人にも慣れています。
他の“ヤシャハゼ”なら警戒して引っ込んでしまいそうな距離まで近づいても、
巣穴から全身出たまま、ヒレも立派に開いてモデルを務めてくれています(^_^) 石垣島 ヤシャハゼ

今日は1、2本目とも同じポイントで潜り、
産卵の準備をしている“クマノミ”夫婦を観察しました。
棲み家のイソギンチャクの横にある石の藻を取ったり、
2匹でせっせと掃除をして卵を産み付けやすいようにしていました。

1本目を潜った時に「もういつでも産卵OK」という状態だったので、
2本目でもう一度夫婦の元に行ってみた時は産卵の真っ最中でした。

メスが規則正しくひとつずつ産み付けた卵に
横にいるオスが精子を掛けていきます。
協力しながら、石の上に真っ赤な卵を上手に産み付けていました。

石垣島 クマノミ産卵の様子

3本目のスタート時間は少し遅かったので、潜っているうちに
いつの間にかナイトダイビングになっていました。
まだうっすらと明るい海の中では、
少し気の早い“ブダイ”が膜を作ってもう眠っていました。

石垣島 眠るブダイ

昼間は真っ赤な“イソバナ”というサンゴの枝の隙間に隠れて、
ほとんど動かずに見分けのつかない“イソバナガニ”ですが、
夜になると活発に動いてエサを探し回っていました。
昼間のゆっくりスローな動きからは想像できない速さに驚きます(^_^)

石垣島 イソバナガニ

水面を見上げると月明かりがユラユラ。
“夜光虫”もポッポッと緑の光を放って、幻想的な世界が広がっていました。

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