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カモメ口の中の子育て/ファンダイビング・ナイトダイビング

2010年5月31日(mon)カモメの足あと

スッキリしない曇り空の石垣島です。
お客様はのんびりダイビングの2日目。
以前ダイビングされた時に会った“ニシキテグリ”にもう一度会いたいということで、
“ニシキテグリ”が棲む湾の奥のポイントへ行ってみました。

明るいところがあまり好きではない“ニシキテグリ”に会うには
今日のような曇り空は絶好のコンディション。
サンゴの隙間を丹念に探し、数年ぶりの再会を果たせました(^_^)

オスが卵をくわえ、孵化するまで口の中で面倒をみる“テンジクダイ”の仲間。
サンゴの隙間や岩のくぼみなど、いろんなところで
大きく口を膨らませた“テンジクダイ”のオスたちを見かけました。

“テンジクダイ”の仲間の一種である“マンジュウイシモチ”のオスたちも、
同じように大きく口を膨らませて卵の世話をしています。
横にいる卵をくわえていないコに比べて、下アゴの膨らみは2倍以上。
これから10日間ほどエサも食べずに世話をします。

石垣島 マンジュウイシモチ

そのすぐ上には“ヘコアユ”たちがユラユラと逆立ち泳ぎで移動中。
エサを見つけてはパクッ!またパクッ!
逆立ちしながらでも器用にエサを食べています。
エサを食べていて群れから遅れたコは急いで群れを追いかけます。
急いでいる時は・・・さすがに普通の魚のようにまっすぐ泳ぐようです。

石垣島 ヘコアユ

いろんなダイビングポイントで見かける“クラカオスズメダイ”の産卵風景は
通常、1匹のオスに対してメス1匹で産卵していますが、
ここでは同時に3匹ものメスが1匹のオスが作った産卵床に卵を産み付けていました。
はじめは迷惑そうにあとからやってきたメスたちを追い払っていたオスですが
次々に卵を産みにやってくるメスに・・・最後は諦めたようでした。
よほど快適な産卵床を上手に作る魅力的なオスだったのでしょうか、
卵を産んでいる3匹の他にも
列を作ってメスたちがたくさん集まっていました。

産卵するクラカオスズメダイ

いろんなポイントで見かけるようになった“インドカエルウオ”の子供たち。
食欲旺盛で、一生懸命岩に着いた藻をかじりとっていました。
この分だとあっという間に成長して
まっ黒な大人の姿になってしまうのでしょうね
きれいな黄色は赤ちゃんの頃だけしか見れません。

石垣島 インドカエルウオ

今日のナイトダイビング。
天気は昼間より回復して、満天の星空も見られました。
少しうねりのある海の中では、
“カイメン”や“ホヤ”、イソギンチャクを体中に付けてカモフラージュしている
“ミミズクガニ”がノソノソと歩いていました。
昼間に見かけることがほとんどないので、
身体にいろいろくっ付けて擬態し、明るいうちは岩の奥に潜んでいるのでしょうね。

石垣島 ミミズクガニ

“ワモンダコ”もカモフラージの名人です。
岩と見分けがつかないほど見事な擬態で移動します。
夜の海ではおなじみの光景です。

石垣島 ワモンダコ

活発に動き回るカニやタコたちの横では
“クマノミ”がイソギンチャクのベッドの中でスヤスヤ・・zzz。
柔らかい“シライトイソギンチャク”に包まれて、気持ち良さそうです。
身体の色をよく見てみると、昼間より少し薄くなっています。

眠るクマノミ

昼はサンゴの上でよく見かける“ホシゴンベ”も
お気に入りのサンゴに挟まっておやすみ中。。。
ちっとも動かず眠っているので、ゆっくりその様子を観察できました。

眠るホシゴンベ

潜る前に空にあったいくつかの雲も、帰る頃にはほとんど晴れていました。
少し船のスピードを落とし、満天の星空を眺めながら港までゆっくり戻りました。
お客様はこれまでにもサンゴの産卵を見るためナイトダイビングをされたそうですが、
タイミングがぴったり合うことはやはり難しく・・・。
今回のご来島も一番の目的はサンゴの一斉産卵でしたが、
また次回のリベンジとなりました。
来年こそ・・・見られますように(^_^)

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