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カモメサンゴの様子も気になる時期です
/ファンダイビング・ダイビング体験

2010年5月22日(sat)カモメの足あと

晴天が続く石垣島(^_^)
今日もスッキリとした青空の下、汗ばむ陽気です。

今日もご夫婦でご参加いただき、ファンダイビング2日目です!
昨日は“マンタ”に会えたので
今日はウミガメにも会いたい!とリクエストいただきました。
サンゴ礁の中にある、“アオウミガメ”のお家へ行きました。

ここはとっても居心地がいいようですね(^_^)
たくさんのウミガメたちが集まってきています。
ゆっくり驚かさないように近づくと、
すぐそばに寄っても、逃げていかずに観察させてくれます。

石垣島ファンダイビング アオウミガメ

昨日のダイビングで、浮力の調整や足ヒレの使い方・・・
大分感覚を取り戻され、
山あり谷あり起伏に富んだポイントも難なくスイスイ(^_^)
昨日は苦労されていた耳抜きも、スムーズに問題なくできました。
ダイビングの一番のコツは、やっぱりリラックスすることですね♪

ポイントを移動して、次は“コブシメ”に会いに。
例年になく長く行われていた産卵行動ですが、ついに終盤のようです。
ピーク時には20匹近くのオスとメスが集まっていた“ユビエダハマサンゴ”の産卵場ですが
今日はひっそりとしています。
相手を探しにやってきたオスが、メスを探してウロウロ・・・泳ぎ回っていました。
ついさっきまでは、メスが1匹で寂しそうに(?)泳いでいたのですが
ちょうど入れ違いになってしまったようです。

“コブシメ”たちの姿は少なくなりましたが、
サンゴの隙間には、産み付けられた真っ白な卵がビッシリと!
もうすぐふ化寸前という卵もありました。
真っ白な卵が透き通り、中ではもうすでに大人と同じ形をした
ちっちゃなちっちゃな赤ちゃんが旅立ちの準備をしています。

石垣島ファンダイビング コブシメ

“コブシメ”がいなくなり少し寂しくなった“ユビエダハマサンゴ”ですが、
次はオレンジ色の“アカネハナゴイ”や“キンギョハナダイ”たちが数を増やしはじめ
夏に向かって新しい見どころを作ってくれています。
太陽を受けてキラキラ輝く姿はいつまでも見ていたくなるような絶景です。

石垣島ファンダイビングの様子

夕方からは仲良し3名様でダイビング体験にご参加いただきました。
みなさん以前にダイビングのご経験がおありなので、
復習を兼ねた練習をしたら、準備OK!さっそく海底を目指しましょう。

今日のダイビングでは水中写真にも挑戦されました。
サンゴやその周りには、元気いっぱい泳ぎ回りながら夕食のプランクトンを食べる
色とりどりの熱帯魚たちがたくさん!
パシャパシャ・・・カメラのメディア容量も、あっという間になくなってしまいました。

石垣島ダイビング体験の様子

砂地の上にあるサンゴの山を巡っている間に
みなさんの泳ぎもどんどんスムースになってきました(^_^)
デジカメの容量がなくなったあともいろんな生き物たちに出会い、
その様子をカメラに収めることができなかったのがちょっと残念でした・・・。
こちらでご用意のあるメディアをご利用いただけばよかったのですが、
大変申し訳ございませんでしたm(__)m

砂地の上でのんびりしている“サカサクラゲ”は
少し持ち上げて浮かせてあげるとフワフワフワフワ〜かわいく泳ぎますが、
やっぱり頭が大きいので、しばらくすると海底に逆さに着地します。

石垣島ダイビング体験 サカサクラゲ

“カクレクマノミ”の子供たちもこのところ随分大きくなり、
体の形も顔つきも、大人に近くなってきました。
・・・といっても、まだまだ2センチほどの大きさでかわいいです。
夕暮れ前は大きく開いていたイソギンチャクの家も丸く萎みはじめました。
クマノミ達は狭くなりはじめた入口からちょろっと顔を出し、
最後までこちらの様子を窺っていました。

石垣島ダイビング カクレクマノミ

今日のサンゴの様子を見ていると
「産卵しそうかも!?」というものがありました。
今夜はナイトダイビングに出掛けてみました。
大きな“バイカナマコ”も産卵・放精している様子が観察できたので
サンゴの産卵も予定より少し早目ですが、そろそろかもしれません。

サンゴたちが産卵を始めるまではまだ時間があるので
眠っている魚たちの様子を見に、夜の海を泳いでみました。
自分のサイズに合ったサンゴの隙間を見つけ、上手に眠る“ブダイ”のオス。

石垣島ファンダイビング 眠るブダイ

その隣では、透明の粘膜で寝袋を作り
すっぽりと収まって眠る別の種類の“ブダイ”のメスの姿も観察できました。
他の魚たちは近づくとこちらの気配を感じて敏感に反応しますが、
ブダイ達は近づいてもまったく動く様子もありません。
寝袋の中は安心して熟睡できるのかな?

石垣島ファンダイビング 眠るブダイ

昼間のダイビングでよく見かける、鮮やかな色の“クマノミ”たちも、
イソギンチャクのベッドに潜りこんで、夫婦で仲良くおやすみ中でした
昼間よりも体の色が少し薄くなっています。
身体の色をイソギンチャクの色に近づけて眠ることで、
外敵に気づかれないようにしているのでしょうか?

石垣島ファンダイビング 眠るクマノミ

少し泳ぐと、今度は小さな岩の下にできた隙間のなかで
“コクテンフグ”の子供が眠っています。
“コクテンフグ”も、“ブダイ”同様、熟睡するタイプなので
その様子とても近くで観察することができます。

石垣島ファンダイビング 眠るコクテンフグ

さらにその隣では、昼間の白っぽい色とは全く違う、
真っ赤になった“オジサン”の子供が眠っていました。
ライトを当てて見ていると、一見目立つかと思える赤い色ですが
陸上より光の少ない海の中の世界では、昼間でも赤は見えにくくなります。
だから、夜眠る時に身体を赤くする魚が多いのでしょうか?

石垣島ファンダイビング オジサン

昼間は陰に隠れているエビやカニなどの生き物も、
夜になると活発に動き始めます。
サンゴの隙間から出てきて、
大きなハサミ足を動かしてみんな一斉にエサを獲っています。
産卵しそうだったサンゴの様子を見ている間も、
“キモガニ”の夫婦が仲良く並んでお食事中でした。

石垣島ファンダイビング キモガニ

さて、始めに目をつけていた、
産卵しそうなサンゴの様子を見に戻ってみました。
薄いピンク色の卵がポツポツとす海中に放たれる様子が見られました。
今夜は小規模な産卵でした。
ひとつのサンゴでも、すべてのポリプか産卵しているわけではなく
三割ほどのポリプしか産卵していませんでした。

石垣島ファンダイビング 産卵するサンゴ

今夜の様子だと、数日後には一斉産卵が期待できそうです。

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