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カモメ今年は・・・何日?/ファンダイビング

2010年5月20日(thu)カモメの足あと

今日も石垣島は朝からいい天気!
ちょっと動くとすぐにじんわり汗が出てきます。

今日は山あり谷ありの地形の楽しいポイントでファンダイビング!
山の頂上付近の太陽が降り注ぐ場所はサンゴが一面を覆い尽くすほど発達しています。
そのたくさんのサンゴの一角に、
上手にサンゴに擬態した“エンマゴチ”が寝そべっていました。
上手に擬態はしていますが・・・
一度身つけると、とても目立って見えてはっきり存在が分かってしまいます(^_^;)
口や目も特徴的ではっきりしているからでしょうが、
この“エンマゴチ”、体長50センチほどと今まで見たこともないような大きなコで、
一生懸命擬態して隠れても・・・全身をごまかすのは大変そうです。
本人は擬態がハレたことに気がついていないようで、
カメラを向けても知らんぷりを決め込んでいました。

石垣島ファンダイビング エンマゴチ

徐々に谷の下に降りて行きましょう。
岩のくぼみの中に、
なかなか会うことが出来ない“クラカケチョウチョウウオ”を見つけました。
いつもはオスとメスのペアで仲良く寄り添って泳いでいるのですが、
今日は一匹だけです。
相手はどこに行ってしまったのか、ちょっと心配です。
ほとんどのチョウチョウウオの仲間はペアで過ごしているものが多いのですが、
一日中一緒にいるわけではなく、数時間は縄張りの中を別々に泳ぐこともあるそうです。
このコもそうだといいのですが、ちょっと近くにはパートナーが見当たりません。

石垣島ファンダイビング クラカケチョウチョウウオ

限られた場所でしか見られない“リュウキュウキッカサンゴ”の群生も
ここでは大きめの公園ほどの範囲に広がっています。
花弁のように幾重にも薄いサンゴが重なって、とてもきれいで迫力があります。

石垣島ファンダイビング リュウキュウキッカサンゴ

その周辺ではまだまだ身体が半透明な子供の“ナミスズメダイ”が泳いでいます。
身体に大人と同じような色が付き始めたばかりですが、
元気いっぱい泳ぎ回っていました。
だんだん青や黄色が濃くなって、身体が透けなくなってきます。

石垣島ファンダイビング ナミスズメダイ

50メートルほどしか離れていない隣のポイントへ移動して、2本目。
山あり谷ありの地形は同じですが、棲んでいるサンゴの種類が変わってきます。
こちらでは、柔らかい“ソフトコーラル”や
テーブル状に発達した“ミドリイシ”などが多く見られます。
太陽が高く上る時間帯で、
サンゴの色も複雑な形のシルエットも、とてもきれいに見えます。

石垣島ファンダイビング サンゴ

そんなサンゴを見下ろしながら泳ぎ進みます。
ふと水面を見上げると・・・流れてくるプランクトンを一気に食べようと
顎が外れてしまいそうなほど大きな口を開けて“グルクマ”の群れが通り過ぎます。
集団であっという間に泳ぎ去って行きました。
一緒に口に入った海水は大きく開いたエラがら出ていき、
濾されたプランクトンのみが食べられるようすが分かりそうなほど・・・
とにかく大きな大きな口!!

石垣島ファンダイビング グルクマ

このポイントでは、今日は3匹の“アオウミガメ”に会いました。
柔らかいサンゴ・“ソフトコーラルの上に乗っかって
周りを泳ぐ“ハギ”たちに甲羅をきれいに掃除してもらっていたるコに
のんびり気持ちよさそうに休憩してるようなコ、
お天気のいい午後をのんびり思い思いに過ごしています。

“ツバメウオ”に追いかけられているカメもいました。
カメはちょっと迷惑そうにしているようにも見えますが(^_^;)
ツバメウオはしつこくどこまでもどこまでも・・・ずっとついて回っています。
普段、カメは写真を撮ろうと近づくと、どこかに逃げてしまうのですが、
隠れてもその近くに“ツバメウオ”がいるので、すぐに分かってしまいます。

石垣島ダイビング体験の様子

ソフトコーラルの群生の上を泳いで進むと、また別のサンゴがいました。
もうすぐ産卵の時期を迎えそうな“キクメイシ”です。
他のサンゴに比べて大きなピンク色の卵を産むので、見応えがあります。
その“キクメイシ”の上には、ダイビングをしているとどこに行っても出会う魚たちの
小さな小さな赤ちゃんたちがたくさんいました。
大人をそのままミニチュアにしたような姿がとってもかわいいです。

大人の3分の1ほどの大きさの“カスリベビギンポ”の赤ちゃんも
何匹も見ることができました。
身体の色や模様は大人とほとんど変わらないのですが、
成長して大きくなると下あごがもっと前に出ていかつくなってきます。
赤ちゃんは身体が小さいだけではなく、顔もかわいらしい表情です。

石垣島ダイビング体験の様子

夏になるとたくさん見かけるようになる“インドカエルウオ”。
今はまだ数はそこまで増えていませんが、
サンゴの隙間の奥を注意深く覗いてみると
一生懸命ジャンプして藻にかじりついている様子を見つけることが出来ます。

石垣島ダイビング インドカエルウオ

ミドリイシは昼間は表面に棲む褐虫藻が一生懸命光合成をして栄養分を作り、
夜になると触手(ポリプ)を出して水中のプランクトンなどを自力で獲って食べます。
サンゴが緑や青、紫など様々な色に見えるのは、
この表面に棲んでいる褐虫藻の色がそれぞれ違うからです。
緑色に見える模様の様なプツプツは、まだしまっている触手です。
夜になると外に出すので、さらに目立つようになります。

石垣島ダイビング体験の様子

ほんの数年前に着底したと思われる、まだ子供の“ミドリイシ”もいました。
順調に成長しているようです。
がんばれ!

石垣島ダイビング体験の様子

5月の始めにもサンゴの産卵がありましたが、
今年もそろそろシーズンを迎えそうです。
サンゴの産卵と言えば有名な、“ミドリイシ”の一斉産卵。
今年は何日の夜に行われるのでしょうか。

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