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カモメ迷子の魚/石垣島ダイビング体験

2009年9月17日(thu)カモメの足あと

数日前から風向きが北に変わり、
そのためか、今日は今までに比べるととても涼しく感じられました。
石垣島にも秋が来たと実感しますが・・・
何日かで南風が吹くように戻ると、
また暑さが戻ってくるのではないでしょうか。

朝は北海道からお越しのご夫婦と体験ダイビングに出発しました。
前回のダイビングから6年ぶりとのことです。
奥さんはその時に少し恐怖心ができて少し遠ざかっていたそうですが、
せっかくの石垣島旅行なので、
またダイビングをやってみようと思われたそうです(^_^)

今日はたくさんの珍しい生き物たちに出会えた、不思議な日でした。
普段は砂の中に隠れていてあまりその全身を見ることのない
“ヒメオニオコゼ”も、なぜだか外に出ていました。
目だけを砂から出しているのは時々見かけますが、
じっとしていることが多く、動いているところはなかなか見られません!

石垣島ダイビング体験 ヒメオニオコゼ

今日は移動中だったのか、海底をゆっくりと進んでいました。

砂を一生懸命掘って、中に隠れている生き物をせっせと食べる
“ヤッコエイ”にも会いました。
この辺りに何日かおきにやってきているので、
エサ場にしているのかもしれません。
こちらも上手に砂に埋まって隠れているので
なかなか見つけることができません。

海に潜って10分後頃から、
ご主人の周りを黄色い魚がウロチョロウロチョロし始めました。。。
迷子になった“コガネシマアジ”の子供が
ずっとついて来ていたようです。

石垣島ダイビング体験 コガネシマアジ

“コガネシマアジ”は80センチ近くまでとても大きくなるアジの仲間ですが
ちっちゃな子供のうちは、他の魚たちのエサの対象となってしまいます。
そのため、大きなサメやウミヘビ、カメなどにくっついて泳ぎ
身を守っています。
これらの生き物などには
上手に食べられないようにしているのも見事です。

それまでくっついていた大きな魚からはぐれて迷子になってしまった(?)
この“コガネシマアジ”の子供は、
結局、ダイビングが終わって船の上に上がる直前まで
ご主人の横を泳ぎながらついてきていました。

船のそばまで戻ってくると
小さな“アオリイカ”の子供が
フワフワと船を止めているロープに寄り添って泳いでいました。
夏に卵から孵り、だんだん成長し始めた“アオリイカ”の子供、
この秋口になるとよく見かけることができるようになります。

石垣島ダイビング アオリイカ

そういえば、
あの“コガネシマアジ”子供は
ご主人が船に上がってもはしごの周りを泳いでいるのが見えました。
今日のダイビングは終了。
また、新しい用心棒を早く見つけてもらいたいですね(^_^)

いつも見に行く“カクレクマノミ”の赤ちゃんたちは
今日もイソギンチャクの触手の間を元気に泳いでいました。

石垣島ダイビング カクレクマノミ

数日前から棲み始めた一番小さな3匹目は
現在行方不明中・・・。
小さすぎてイソギンチャクの中に隠れていて
見つけられないのならいいのですが・・・
最近、“チョウチョウウオ”などの大きな魚がこの辺りをウロついていたので
大きな魚に食べられてしまったのかもしれません。
まだ本当に小さかったので、
上手に逃げることができなかったのかも・・・。
無事を祈りつつ、次回も引き続き捜索してみます。

石垣島ダイビング体験 カクレクマノミ

午後からはご夫婦でご参加いただき、体験ダイビングへ。
今回が2回目のダイビングだそうですが、
前回は練習からうまくいかなかったそうで、
海に入るまでに時間がかかってしまったそうです。

ところが・・・
今回は練習もうまくいき、入る前の緊張もなく
笑顔が見られるほどでした(^_^)

石垣島ダイビング体験の様子

海の中では、さっそく魚たちの大歓迎を受けました。
デジカメで次から次に現われる被写体をたくさん撮影しました。
目標の100枚を撮り切ることができたでしょうか(^_^)?

中でもきれいだったのは“デバスズメダイ”の赤ちゃんたち。
小さすぎてなかなか写真で撮ることは難しいですが
ダイバーが近づいたくと驚いて、
サンゴの狭い隙間にひしめき合って隠れます。
その様子を観察するのはとてもかわいくて、いつまでも飽きません。

石垣島ダイビング体験 デバスズメダイ

手を近づけると
縄張りに入られたと思った“ハマクマノミ”が慌てて近づいてきます。
いつもよりイソギンチャクからずっと離れて
こちらのすぐそばまで近づいてきます。
それをパチリ!
こちらの指を威嚇したり
かと思えば
棲み家のイソギンチャクに近づいてきた他の魚を威嚇したり。
行ったり来たり、
あちらでもこちらでも攻撃をしなければならなくなって
大忙しでした。
ちょっと驚かせてしまって
仕事を増やして忙しくさせてしまってゴメンナサイ!

夕方からはお友達同士お二人様とダイビング体験へ。
午前中にいた“ヒメオニオコゼ”は少し場所を移動していましたが
またまた見ることができました。
写真を取ろうと近づくと
派手な色の胸ヒレを大きく広げて威嚇してきます。

石垣島ダイビング ヒメオニオコゼ

このヒレは威嚇するためのヒレですがとてもきれいです。
泳ぎがあまり上手くないのでのそのそと動くので
思わず触ってみたくなりますが
ヒレの先には毒を持っているので注意が必要です。

食事中の“デバスズメダイ”の子供たちが棲むサンゴにお邪魔しました。
子供たちはとても臆病なので
写真を取るのはひと苦労です。
本当にとても臆病で、
少し近づいただけでもサンゴの隙間に引っ込んでしまいます。
ただし、プランクトンがたくさん流れてくる時間帯だけは別です。
エサを食べようと必死に泳いでいるので
ダイバーにもお構いなし。
近づいてもエサだけに夢中で隠れることがなく、
じっくり撮影することができます。

石垣島ダイビング デバスズメダイ

食欲旺盛!!
見るたびに大きくなっています。

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