カモメいつもの海に戻るかな?
/石垣島ファンダイビング・シュノーケリング

2009年7月14日(tue)カモメの足あと

昨日までの強風・高波はだいぶ落ち着いてきました。
今日は少し風がおさまり、
2日間のダイビングの締めくくりは、なんとか船で石垣島の海に出航できそうです。

1本目は夏の石垣島らしい、真っ白な砂地に広がるサンゴ礁のポイントへ。
ここは、潜った瞬間からサンゴがびっしりと群生している岩や
多くの種類の熱帯魚が見られます。

石垣島ファンダイビング 風景

奥さんは、昨日のダイビングから課題にしていた水中での浮力調節を練習しながら
魚たちの棲むサンゴ礁の周りを泳ぎます。
グルっと回っていると・・・
この時期のアイドル“サカサクラゲ”がフワフワ、
あちこちで泳ぐ景色は、いつ見てもなんだか和んでしまいます。
ひと組の夫婦と5匹の小さな"クマノミ”たちが一緒に棲んでいるイソギンチャクの家の中に
最近、一匹だけ“ハナビラクマノミ”が紛れ込んでいます。
種類が違っても、なんだかうまく仲良くやっているのでしょうか、
しばらく見ないうちに、無事成長して、だいぶ大きくなっていました。

2本目は、海底から温泉がわいているポイントへ。
海底18メートルまで吹き出し口を求めて潜ります。
下に着くと、先客の魚たちが温泉浴の真っ最中!
40度近くある吹き出し口の真ん中では
常連の“ハナミノカサゴ”がのんびり温まっていました。
昨日のビーチダイビングの疲れを癒すには、
温泉の温かさがちょうどよかったかもしれません(^_^)

石垣島ファンダイビング 海底温泉

後半には奥さんの浮力調節もだいぶ上達していました。

これで、旦那さんと一緒にいろんな場所でのダイビングにも挑戦できますね。

午後からはご家族でご参加いただいてシュノーケリングへ。
午後になっても風があり、お子さんたちもご一緒なので、
今日はビーチからスタートすることにしました。
お子さんたちもお母さんも安心して楽しめる浅めの水深から
お父さんリクエストのちょっと深い水深まで
だんだん慣れながらシュノーケリングしていきましょう。

昨日もホテルのビーチからシュノーケリングを楽しまれだそうです。
ただ、クラゲ避けのネットが張られていたため、あまり魚が見られなかったとのこと。
今日はたくさんの熱帯魚たちに出会えることを願いつつ、出発です。

岸から少し泳ぎだすと、
真っ青な“ルリスズメダイ”がさっそく出迎えてくれます。
お子さんたちはシュノーケルから声が聞こえるくらい喜んでいました(^_^)
自分たちの手のひらよりも、お父さんの手のひらよりも
ずっと大きな“アオヒトデ”や
星型だけでなく、まん丸のヒトデ“マンジュウヒトデ”など、
海の底に棲んでいる生き物も、浅瀬だと手に取るようによく観察できます。

石垣島シュノーケリング 風景

上手にどんどん泳いでいると、
お子さんたちが大好きな“クマノミ”に会うこともできましたよ。
お母さんもご持参のカメラでパシャ!

魚たちとサンゴの中をゆっくり泳いで行くと、
お父さんお待ちかねの水深25メートルの深場のポイントへ到着しました。
お父さんは素潜りがお得意です。
海面でプカプカ泳いでいるお子さんたちは、
深〜いブルーに向かって泳いでゆく様子をビックリしながら見ていました(^_^)
洞窟の穴を覗きながら、その中に棲んでいるたくさんの魚たちを見て来られたようです。

石垣島シュノーケリング 風景

以前はちょっと怖くて深いところまでいけなかったというお子さんたちも、
今日は足が着かないポイントでも楽しくシュノーケリングができました。
最初はずっとつかまっていた浮輪、
後半は必要なくなったようです(^_^)
浮輪を離して、お父さんやお母さんと同じように上手に泳ぎながら、
好きな所へ泳いでいくことができるようになっていました!

夕方になっても、まだ波はおさまりません。
天気はとってもいいのですが、やっぱりビーチからスタートすることにしました。

高い波を避けて向った島影の入江のポイントは、
遠くで立つ大きな波の白波の影響もなく、本当に静かでした。
お友達同士でご参加いただき、今回は初めてのシュノーケリングだそうです。
残念ながら船は出せませんでしたが、
足の届くビーチからのスタートは、
初めての挑戦には不安感がないのでいいかもしれません。

海に入ってまず出会ったのは、緑とオレンジに光るからだがきれいな“ブダイ”が
岩の上に生えている藻を一生懸命食べていました。
何匹も一斉に集まってとる夕食は、あまりの食欲にゴリゴリと音が聞こえそうなほどです。

“ハマクマノミ”の夫婦と一緒の記念撮影がご希望でしたが、
サンゴの陰になってしまってなかなか難しく・・・残念ながら断念。
その代わりに
キラキラ銀色に光るキビナゴの群れと泳いだり、
“オキナワスズメダイ”の赤ちゃんの数百匹の群れの夕食シーンを観察したり、
30センチ以上の大きな“シャコガイ”を見つけたり・・・。
島の南側ではビュービュー吹いている風のことも
すっかり忘れてしまうくらい穏やかな海で
いろんな生き物たちとのんびり泳いだシュノーケリングでした。

石垣島シュノーケリング 風景 風景

一昨日からかなり強く吹き続けた南風も、
夕方過ぎにはようやく落ち着き始めてきました。

ナイトシュノーケリングにはカップルでご参加いただきました。
お2人は昼間もシュノーケリングをされてきたそうです。
元気に泳ぐ昼間の魚たちを見てきた後は、
その魚たちが大人しくサンゴの隙間で眠っているのを探しに行きます。

彼女が足ヒレをセッティングしている間、
彼は一足お先に水中メガネをつけて海の中を覗きます。
夜の浅瀬にはまだあまり多くの魚は見られませんが、
真っ暗な海の上に浮かんでいるだけでも、特別な感覚になってきます。

お2人そろったところで沖に泳ぎだすと、
サンゴの下で眠る“サザナミヤッコ”や
逆立ちしたまま眠る“ミスジチョウチョウオ”などが見られました。

さらに進んで行くと、
少しライトを消して“夜光虫”を観察します。
今回のナイトシュノーケリングの目的のひとつは、この“夜光虫”。
真っ暗になった海面では、
お二人の周りをぐるっと囲むように緑の光が広がります。
しばらく“夜光虫”の宇宙の中を泳ぎながら、
ぐっすり眠る魚たちの寝顔を覗いてみます。
20センチもある大きなカニもぐっすり眠ってピクリとも動きませんでした。

石垣島ナイトシュノーケリング カニ

海から上がる前には、仰向けになって星空を眺めます。
80分間のシュノーケリングの最後は
波の音だけが聞こえる不思議な時間がゆっくり過ぎて行きました。

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