カモメ海のご機嫌/石垣島シュノーケリング・ダイビング体験

2009年7月3日(fri)カモメの足あと

今日の石垣島は、ここ最近ではちょっと涼しめでした。
日中はだいぶ陽射しが緩くなり、
午後からは風も出て、一瞬でしたが雷とともに激しい雨が降ることも。

朝はいつもより早めにシュノーケリングツアーをスタートしました。
午後からは竹富島の観光に行かれるそうです。
まだ空が黄色に変わる前の、オレンジ色の太陽と一緒に海へ出ました。
魚たちは既に起きていて、朝食のまっ最中でした。
何万匹もの“デバスズメダイ”や
石垣島の夏を代表する“キビナゴ”の赤ちゃんの群れが
体を輝かせながら、シュノーケリングをしている真下を泳いで行きました。

石垣島ちょこっとシュノーケリング

予報では徐々に天気が乱れるとのことでしたが
午前中のダイビング体験でまではなんとか空模様も持ってくれました。
気温も高めで、港でウエットスーツを着ていると、ちょっと汗ばむくらいです。
“クラカオスズメダイ”たちは
好奇心旺盛にダイバーの吐く泡を見つけては
大きな目をキョロキョロさせる表情がかわいいです。
ダイバーに気がつくと、ちょこっと近づいて来たりもしてくれました。

石垣島ダイビング体験 風景

午後からになると急に風が強くなり始めました。
お客様は初めての水中写真撮影に挑戦!
水中写真のアドバイスは
とにかくたくさん写すこと!
迷っていると、海から出て見た時にガッカリしてしまいます・・・。
モデルになってくれる魚も景色も、周り中にたくさんです。
スイスイと中層を群れになって泳ぐ“デバスズメダイ”たちや
藻の畑を他の魚から懸命に守っている“ダンダラスズメダイ”。
いろんな魚が泳ぐ美しい様子や、珍しい生態をパチリ。
中でも、フワフワ泳ぐ“サカサクラゲ”は、
とてもきれいですが撮影するには難しい被写体でしたね。

石垣島ダイビング体験水中写真

夕方からは雲行きも怪しく、波も高くなってきました。
あんなに穏やかだった海もパシャパシャと白波を立てています。
おんなじ海でも、一日の間に様々に表情を変えることを実感させられます。
海面は波立っていましたが、
水中は自分の呼吸する音だけが響く、静かな別世界です。
海底に着いたら、まずは肩の力を抜いてリラックスしましょう。
不思議と、疲れにくくもなるのですよ。
少し泳ぎ始めて慣れてくると、だんだんスイスイと
思うように進めるようになってきます。
“クマノミ”や“ハマクマノミ”たちにも会うことができました。
ダイバーのいるところには、
付かず離れず“オグロトラギス”がいつも寄ってきます。
クルクルとよく動く目の表情がとてもかわいい魚です。
船に上がる前には、
一日中穴を掘り続けている働き者の“テッポウエビ”と
その見張り役の“ミナミダテハゼ”が
同じ穴の家で仲良く暮らしているところも観察できましたよ。

石垣島ダイビング体験 風景

今日は一日中、くるくると表情を変えた石垣島の海と空でした。

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