カモメ石垣島の夜の海/石垣島ナイトシュノーケリング

2009年6月01日(mon)カモメの足あと

6月に入っても、相変わらず石垣島はいい天気で梅雨とは思えないくらいです。
昨日までのちょっと強かった風も今日はおさまり、
波のない穏やかな海へナイトシュノーケリングに行きました。
今日のお客様は石垣島に住んでいる方でした。
1年半、石垣島に暮らしてこちらで仕事もされていましたが、
明日、いよいよ立たれるそうです。
「思い残すことがないように」ということで、
最後にナイトシュノーケリングに挑戦です(^_^)

夜8時、辺りはようやく日が沈み暗くなった頃にスタート。
暗くなりはじめた海中では、ポツポツと夜光虫も光りはじめています。
沖に向かって泳ぎ始めると、
サンゴの隙間や岩の陰に眠りにつき始めた魚たちの姿が。
昼間は白い体の色をしている“オジサン”も、
夜はパジャマに着替えて真っ赤な色で眠っていました。

石垣島ナイトシュノーケリング 眠るオジサン

寝ぼけているのか?
“コクテンフグ”はクルクルクルクル・・・同じところを泳いでいました。
いつもは用心深くて、ちょっとでも近づくとすぐに逃げて行ってしまうフグですが、
真上の方まで行っても気が付かず、気持ち良さそうに眠っていました。

“ハナミノカザゴ”は何匹も集まって、
リラックスしてヒレを広げて眠っていました。

石垣島ナイトシュノーケリング 眠るハナミノカサゴ

サンゴ礁の切れ目まで行き、顔をあげると、
空はすっかり暗くなっていました。
足ヒレを動かすとワッと驚いたように、夜光虫が花火のように光りました。
真っ暗な海の中で見る緑色の光は、神秘的で本当にきれいです。

いつも海がめが寝ているベッドの岩の隙間に行ってみましたが、
今日は留守でした。
その代わり、帰り道では、さっき見かけた“コクテンフグ”の熟睡している顔を
もう一回見てきました(^_^)

浅瀬の岩の隙間には、
“ロクセンスズメダイ”の赤ちゃんと“サビウツボ”の赤ちゃんが、
仲良く一緒に寝ていました。
昼間は「食べられる方と食べる方」という関係のはずなのに・・・
夜なら一緒に居ても大丈夫いうのも、おもしろいですね。

ポッポと光る夜光虫のイルミネーションの中、
石垣島の魚たちは、いつもののんきな感じでお見送りしていました(^_^)

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