カモメエビのそうじ屋さん/石垣島フィッシュウォチダイビング

2009年3月29日(sun)カモメの足あと

石垣島は今日も曇り時々雨。
時折突風も吹いてあまりコンディションはよくありませでした(^_^;)

ダイビングをしていると 普段の様子とは少し違う
じーっと止まったままの魚を見かけることがあります。
休憩しているだけの魚なら ダイバーが近づくと驚いて逃げてしまうのですが
体のそうじをされている最中の魚たちはすぐには逃げていきません。

石垣島ダイビング 海底に佇むモヨウフグ

今日は体長60センチはありそうな大きな“モヨウフグ”が
小さな2センチくらいの“オドリカクレエビ”の棲むイソギンチャクの横でぼーっとしているのを見かけました。
そっと近づいてみるとモヨウフグはオドリカクレエビたちにクリーニングされている真っ最中でした。

石垣島ダイビング クリーニングされるモヨウフグ

エビの体は透明なので見えづらいのですが よーく目を凝らして見ると
大きなフグの体の表面についたゴミをそうじしているエビが 忙しそうにフグの体の上を動いているのが見えます(^_^)

石垣島ダイビング オドリカクレエビ

“オドリ(踊り)カクレエビ”というだけあって その動きは踊っているようで
ハサミの手を左右に激しく振ったり リズムに乗るように 腰を揺すったり面白い動きをすることがあります。
そんなダンスは そうじしてあげますよーという合図の意味もあるそうで
そのダンスに誘われて エビのそうじ屋さんには次から次へと新しいお客さんがひっきりなしにやってきます(^_^)
今日はお客さんが少ないのか 写真を撮るダイバーのところまでやってきて
手の上でそうじをしたりダンスをしたりしばらく楽しませてくれました。

そうじする方とされる方にはうまく需要と供給ができているようで
魚たちは体のゴミ(エビにとってはご馳走)を取ってもら代わりに エビを食べることはしないし
エビにとってはエサを食べているだけなのに 待っているだけで魚たちはそうじしてもらえると喜んで
次から次にエサ(魚の体についたゴミ)を体にくっつけて運んできてくれるといういいことが。
エビにはそうじしてあげているという意識はないと思いますが それぞれの求めるものがうまく供給されているようです。
今日の石垣島のダイビングも ほのぼの楽しい光景を観察することができました(^_^)

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