西風が吹きました 2017年6月17日(土)

スキンダイビング/ディープシュノーケリング, ダイビング体験, ファンダイビング

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天気 * くもり
気温 * 30℃
水温 * 29℃

少し風が強くなってきました

少しお天気が崩れ、
珍しく西風が吹きました。

ジメジメとした雨の匂いの中に、
テリハボクの甘い香りが漂います。

空港から市街地までの道路沿いに
街路樹として植えられているのですが、
スピードを落として窓を開けると
車の中までその香りが流れ込みます。

【ドラえもんの手のようなかわいいツボミ】

ザーッと雨が降ったり止んだり…
梅雨らしい空模様が復活しています(^^;)
しばらくこんなお天気が続きそうです。

午前のスキン&体験ダイビング

昨日から2日間のご日程でご参加いただいているお客様。
昨日は石垣島にご到着されてすぐのご参加ということもあり、
耳抜きの調子が今ひとつ…ということでしたが、
さて、今日の調子はどうでしょうか?

まずはスキンダイビング、
1本目は海底温泉を目指しました。

【温泉ガスの泡が水面へと昇ります】

今日はフィンワークや潜降フォームの練習も行います。
これまでは目標に対して斜めに潜って行っていたので
長い距離を泳がないと到達できませんでしたが、
省エネの垂直に降りるフォームをマスターされました♪

フォームが良くなると
潜降に余分な力を使わなくなったからか、
耳抜きもいい調子でした(^^)

【最短距離で海底へ!】

今日は西風のせいで船上でも不規則な揺れが続き、
人生初の船酔いをされてしまいました…(+_+)
船酔いと、繰り返しの潜降でのお疲れもあって
耳抜きができにくくなってしまったので、
最後はのんびりとバブルリングの練習を♪
10回に1回くらいは少し形になりました。

【また練習しましょう(^^)】

今日は、この後スキューバダイビングも。
ダイビングのライセンスはお持ちではありませんが、
これまで何度も体験されているそうです(^^)

まずは基本をおさらいして、さっそく海底へ!
スキンダイビングであれほど苦労した耳抜きも、
頭を上にしてリラックスできるスキューバなら、
とてもスムースに13mの海底まで到着されました♪

【今度はスキューバで海底へ】

毎年、温かくなると頻繁に産卵を繰り返し、
子だくさんなクマノミたち…のはずですが、
今年はなぜかあまり卵を守っている様子を見掛けません。

【クマノミの仲間では珍しく黒っぽい体色】

お客様のお好きな海中洞窟へも行きました。

【探索しながら進みます】

頭上にアカマツカサたちが群れる
反立つ壁に囲まれた谷間を通り抜けます。

【洞窟を好むアカマツカサ】

スキンダイビングの時は「きれいに泳げない…」とお悩みでしたが、
息を堪える必要のないスキューバでは美しいフォームで優雅に(^^)

【どちらも違った楽しさがあります】

明日は黒島で泳がれるご予定だそうです。
お天気がよくなるといいですね(^^)
2日間、ありがとうございました!

午後のファンダイビング

短期の出張で石垣島にいらしたというお客様。
1年前にライセンス講習を受講されて以来、
今回が初のファンダイブだそうです。

「全てがうろ覚え…(^^;)」ということなので、
まずは基本事項のおさらいを。
Up-downのない易しいポイントからスタートしました。

耳抜きが苦手とおっしゃっていた通り、
ついつい力んでしまい上手く抜けないようでしたが、
何度か繰り返すうちにコツをつかまれたようです。
少し時間を掛けながら、海底まで無事到着されました(^^)

【夏と共に現れるサカサクラゲ】

最近よく見られるようになってきたキビナゴの赤ちゃんの群れ。
流れに乗ってくるエサのプランクトンを追いかけて、
右へ左へと一生懸命泳いでいます。

【夏らしい景色が見られるように】

ぬぅ~っと2つの目をのぞかせて
こちらの様子をうかがっているクモ貝の仲間。
ひょうきんな表情に思わず笑ってしまいます(^^)

【キョロキョロ動く目がかわいい】

石垣島の海の人気者、カクレクマノミ。
みんなのことを笑顔にしてくれます(^^)

【イソギンチャクの外まで出てきてくれました】

夏の風物詩、デバスズメダイの赤ちゃんたちも
そろそろたくさん見られる時季になってきました。

【小さなサンゴに集まります】

海中洞窟の中には、
スジアラ、ウケクッチイットウダイ、ミナミハタタテダイ、
ブダイ、トガリエビスなどいろんな種類の魚たちが!

【落ち着く空間?】

水中での感覚を思い出されたところで、
2本目は少し水深の深めのポイントに挑戦です。

こちらもそろそろ旬を迎えるヨスジフエダイの群れ。
子どもたちが加わり、今年は大きな群れになりそうです。

【揃った動きでゆったり泳ぎます】

ハマサンゴの周りには次々に魚たちが集まってきます。
スカシテンジクダイやグルクンの赤ちゃんなどが
今年もさっそく大きな群れを作っています。

梅雨が明けると、いよいよ夏がやって来ます。
石垣島の海が一年で一番賑やかになる季節です。

【本格的な夏の訪れを感じます】

こちらはハマサンゴのボス、アザハタ。
なわばりの見張りに余念がありません。

【見張りに、見回りに、大忙し】

スカシテンジクダイたちがいるところには、
どこからともなく現れるハダカハオコゼ…。
岩陰に身を潜めて、狩りのチャンスを狙っています。

【擬態の名人!】

最近ではあまり見かけなくなった水玉サンゴ。
ぷるんとしたゼリーのような触手を出していますが、
こう見えてもサンゴの仲間なのです。

【英語ではバブルコーラル】

すっかり感覚を取り戻され、スイスイ泳いでいらしたお客様。
最後はフォームも安定して立派なダイバーの泳ぎでしたね(^^)
ありがとうございました!

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