夏目前、海の中も賑やかに 2017年6月10日(土)

ファンダイビング

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天気 * はれ
気温 * 32℃
水温 * 29℃

夏が近づいてきました

晴れの日が続く石垣島です。
今日も天気が良くて気温も30℃越え、
そろそろ夏の足音が聞こえて来ました。

午前のファンダイビング

海外からお越しくださったカップルのお客様、
今日と明日の2日間ご参加いただく予定です。
地元の海は透明度が良くないそうで、
もっぱら海外の海で潜られているとのこと。
石垣島の海には今回初めていらしたそうです。

記念すべき1本目、石垣島の海でお出迎えしたのは、
仲良しなおふたりにぴったりの
ハートのイソギンチャクに棲むハマクマノミです。

【揺れに合わせてユラユラ】

クマノミの仲間の見分け方は、体の白いラインの本数。
先程のハマクマノミは1本ですが、
2本のクマノミと3本のカクレクマノミにも会いました。

【こちらはカクレクマノミです】

海底に漂う落ち葉?枯れた海草か?
擬態マスターのハダカハオコゼは、
パッと見では魚とは分からず見逃してしまいそうです。
姿だけでなく、動きまで枯れた海草そのままです。

【本人もその気です…】

こちらも擬態自慢のオニダルマオコゼは
岩肌そっくりで周りと同化しています。
動きまでマネるハダカハオコゼとは違い、
こちらは微動だにしません。

【その方が、いかにも岩っぽいからでしょうね】

ウミガメを探しながら泳ぎましたが、
なかなか見付けられず…。
今日はいないのかなぁ…と思っていると、
アオウミガメたちが登場してくれました!

【ウミガメたちお気に入りの休憩ポイント】

石垣島の海で会える6種類のクマノミの仲間のうち、
トウアカクマノミ次いで数が少ないセジロクマノミ。
広ーい豪邸の中にチョコンと夫婦で暮らしています。

【本日4種目のクマノミの仲間】

6種類の中で一番可憐なルックスのハナビラクマノミ、
淡い体色に頬がほんのりオレンジ色です。

【花びらのような繊細さ】

昨年孵った稚魚たちが大きくなり、
そろそろ赤ちゃんたちが姿を見せ始めています。
一年で一番海が賑やかになる季節がやってきました(^^)

【イシガキカエルウオの赤ちゃん】

カクレクマノミの棲むイソギンチャクの中をよ~く見ると、
こちらでも5㎜程の小さな赤ちゃんたちを見つけました。

【よく目を凝らさないと見つけられません】

赤ちゃんたちの誕生に賑わう中、
親たちは早くも次の産卵準備を始めています。
ナミスズメダイがムチカラマツというサンゴの仲間に
卵を産む準備をしていました。

【】

リクエストいただいていたマンタ!
すぐ目の前を通りすぎていきました。

【無事に会えました】

地形エリアもご案内させていただきました。
切り立った岩山を縫うように、
いくつもの海中洞窟が走っています。

【冒険気分を楽しみながら】

ウミガメやマンタ、これから旬を迎える幼魚たち。
石垣島の海のオールスターに出会えた一日でした(^^)
まずは一日目、ありがとうございました!

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