サンゴの産卵 2017年5月14日(日)

スキンダイビング/ディープシュノーケリング

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天気 * はれ
気温 * 30℃
水温 * 27℃

サンゴの産卵が始まりました

梅雨入りは発表されましたが、
石垣島の梅雨はどこへやら…?
沖縄本島は随分降っているようですが、
400㎞離れた石垣島の本格的な梅雨は
もう少し先かもしれません。

夜になるとどこからともなく漂ってくる
甘い香りを辿ると、夜香木の花が咲いています。
夜にだけ開花します。

【白に近い薄黄緑色の小さな花です】

午後のスキンダイビング/ディープシュノーケリング

お友達同士でご参加くださったお客様。
本日石垣島にご到着されたばかりだそうで、
今回のご旅行は海のからのスタートです。
ホテルに先に送ったお荷物が届いておらず
水着を買いに奔走…(^^;)というトラブルがありましたが、
無事スタートすることができました。

【さっそく泳ぎ出しましょう♪】

石垣島の海でシュノーケリングされたことがおありだそうで、
スキンダイビングも「5mくらいいは潜れそう♪」とのこと。
前回から少しブランクがおありなので、
まずは浅瀬の水深でウォームアップです(^^)

【カクレクマノミの家まで】

「慣れてから…」ということで、
はじめはカメラ無しで泳いでいらっしゃいましたが、
感覚を取り戻されたところで撮影開始です。

【初夏の訪れを告げるサカサクラゲの赤ちゃん】

デバスズメダイは繁殖時期を迎えました。
海底の産卵床と中層を行ったり来たり、
目まぐるしく泳ぎ回っています。

【オスは黄色と黒が加わった婚姻色に】

カクレクマノミ、クマノミ、ハマクマノミ、
今日は3種類のクマノミたちに会いました。

【日本で会えるクマノミの仲間は全部で6種類】

50㎝ほどの大きなボラの群れが目の前を通り過ぎたり。
砂を掘り返しながらエサを探すヤッコエイもいました。

【バホッバホlッと砂を巻き上げていました】

2本目は少し深めの水深のポイントへ移動して。
船を下りるとすぐに、グルクマの群れが通り過ぎていきました。
アゴが外れそうなほど大きな口を開けてプランクトンを食べています。

しばらく泳いでいると、
今度は数百匹ものロクセンスズメダイたちが
好奇心旺盛に近づいてきました(^^)

【こちらも口をパクパク、食事中】

流れてくるプランクトンを追いかけて、
アカネハナゴイとキンギョハナダイが
サンゴの中から飛び出してきました。

【オレンジ色の花吹雪のよう】

最後に、アオウミガメの子どもが登場しました♪
こちらの様子を伺いながら道案内をするように
ゆっくり一緒に泳いでくれました(^^)

【海を案内してもらっている気分】

今日はたくさんの海の生き物たちとの出会いがあり、
そちらを見ることに夢中になり過ぎて…
潜る練習をしていただくことができませんでした…(^^;)
次回もしお越しいただく機会がありましたら、
耳抜きやフィンワークの練習もしてみましょう!
ありがとうございました。

ナイトダイビング

今夜はサンゴの産卵観察のため、夜の海へ。
潜降直後、予測していた時間より少し早く、
フライグ気味に産卵を始めていた
ミドリイシを観察することができました!

サンゴのそばで眠っていたスズメダイが起き出してきて、
産まれたばかりのピンクの卵を
すごい勢いでパクパク食べ始めてしまいました…。
もちろん、食べきれないくらいたくさんの卵が
次から次へと夜の海に放たれていきました。

【産卵の気配を嗅ぎ付けて…】

40㎝ほどある大きなソウシハギが眠っていました。

【寝ぼけ眼で近づいてきました(^^;)】

みんなで寄り添って眠るアイゴの兄弟たち(-_-)zzz

【アイゴは仲間意識が強い魚なのでしょうか?】

色が薄くなったツノダシ。
目の辺りに黒色が帯状に掛かっているので
昼はどこに目があるか分かりにくいですが、
夜はまるで別の魚のように目がクッキリと分かります。

【パジャマに着替えるように体色が変わります】

この岩の下は人気のお宿?
アイゴとブダイが向かい合って眠っていました。

【仲が良い…のでしょうか?】

久しぶりに、月も雲もない真っ暗な夜、
満天の星空が見られました。

明日もナイトダイブの予定です
サンゴの産卵を引き続き観察する予定です。

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