サンゴの産卵2018 2018年6月1日(金)

シュノーケリング, スキンダイビング/ディープシュノーケリング, ダイビング体験, ファンダイビング

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天気 * くもりのちあめ
気温 * 30℃
水温 * 29℃

夕方からは雨が降りました

朝方は陽射しもありましたが、
午後からは雲が多くなってきて
夕方頃から雨が降り出しました。

梅雨入り以来、ほとんど雨が降らなかったので
もう梅雨は来ないのか…!?と心配していましたが、
やっとまとまった雨が降りました(^^)

これから1週間ほどはグズついた梅雨空が続く予報が出ています。
みなさん南国の陽射しと青空を期待されてお越しになると思うので、
申し訳なくて大きな声では言えませんが…
あまりに雨が少ないと、この後、夏場の水不足の心配が…。
悩ましいところです…(-_-;)

午前のスキンダイビング/ディープシュノーケリング

ご兄弟でご参加くださったお客様(^^)
梅雨の曇り空からのスタートとなりましたが、
ウエットスーツを着て海に入る頃には
太陽が顔を出してくれました。

【今朝はちょっと早めのスタートです♪】

石垣島にいらしてから、今日が初めての海だそうです。
双子のおふたり、おひとりは2年ぶりのスキンダイビング、
おひとりはシュノーケリングでご案内させていただきました。

【まずはのんびりと】

1本目は浅い水深のサンゴポイントへ。
久しぶりのスキンダイビング、
様子を見ながらウォームアップです。

【ルリスズメダイの赤ちゃんたちが増えてきました】

2本目はアウトリーフの深場へ。
複雑に入り組んだリーフに沿って泳ぐと、
いくつもの海中洞窟があります。

【海中洞窟初級編に挑戦!】

おふたりの八重山旅行は今日までだそうです。
あいにくの曇り空になってしまいましたが、
最後まで楽しんでいってくださいね(^^)
本日は、ありがとうございました!

午後のファンダイビング

2日間のご予定でご参加いただくご夫婦のお客様、
9年前、スキンダイビングツアーにご参加くださったそうです!
その時に海底で泳ぐダイバーをご覧になって、
ライセンスを取得されたそうです。

今日は、1年ぶりのダイビングとのこと。
感覚を思い出すため、
ゆっくりウォームアップをご希望です(^^)

【さっそく出発です♪】

イソギンチャクの横の岩肌を掃除して、
一生懸命きれいにしているクマノミ夫婦。
今日辺り、産卵するのでしょうか。

【夕方にも産卵しそうです】

夏を前に、たくさんのイセエビたちが
エビ穴に集まってきました。
たくさん卵をお腹に付けて歩くメスの姿も見られました。

【洞窟好きなアカマツカサたち】

感覚も戻ったところで、
2本目は海底温泉にご案内しました。
源泉では、約40℃の温水が噴き出しています。
泡風呂、砂風呂、泥風呂の温泉フルコースを巡りました。

【周りの海水との温度差で、熱く感じるほど】

明日もご参加の予定いただくご予定です。
6月に入ると同時に急に梅雨が来たようで
お天気が心配ですが、少しでも晴れ間が見られますように!
まずは一日目、ありがとうございました。

夕方のダイビング体験

本日、石垣島へご到着されたばかりのお客様。
空港から直行で港へお越しくださいました。

ダイビングには今回初めて挑戦されるそうです。
そのため、少し緊張もあったのか、
船上での練習ではちゃんとできていた耳抜きですが、
力み過ぎてできなくなってしまう場面も…。
途中からはコツをつかまれ、無事に海底へ到着されました(^^)

【おふたり揃って出発です!】

午後のツアーの時に産卵の準備をしていたクマノミ夫婦が
岩肌に真っ赤な卵を産み付けていました。
孵化するまでのおよそ10日間ほど、
オスが中心にお世話をします。

【卵の成長と孵化が楽しみです】

クライマックスは海中洞窟へ!
天井から射し込むブルーの光が暗闇に広がり、
光と影の幻想的な景色の中を泳ぎ抜けました。

【曇り空の日でも、光がしっかりと】

はじまりの時の耳抜きでは、
どうなることか…とご心配されたそうですが、
一度コツをつかまれてからは
とてもスムースにできていらっしゃいました(^^)
また機会がありましたら、
次は青空の石垣島にもぜひ遊びにいらしてくださいね。
本日は、ありがとうございました!

ナイトダイビング

サンゴの産卵のシーズンを迎えた石垣島の海。
サンゴにとって、年に1度の一斉産卵の夜を迎えました。
今年は各エリアごとに29日から始まっているようです。

今回観察しているエリアでは、
今夜一斉産卵が行われました。

今か今かと放たれる瞬間を待つ、
ピンク色のかわいいバンドルたち。

【卵子と精子が入ったカプセルです】

これから始まる大イベントを知ってか知らずか、
のんびりサンゴの屋根の下で眠るブダイ(-_-)zzz

【いつもと変わらず…?】

そして22時過ぎ、
一斉にピンクのバンドルたちが
真っ暗な海に放たれて行きました。

【辺りはたちまち小さなピンクの粒だらけに】

2016年夏、高水温が長く続いたことで、
壊滅的な打撃を受けてしまった石垣島のサンゴ礁。
そんな中でも、今年もこうして新しいスタートを切りました。
自然の再生力を信じて…10数年後にはまた、
以前のような美しいサンゴ礁が戻ってくれることを願います。

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